鳴門市議会 1977-03-01 03月14日－05号
次に歳入歳出予算のうち歳入でありますが、市税・地方譲与税・娯楽施設利用税交付金及び自動車取得税交付金は、実績と確実な積算によって補正いたしました。 国・県支出金、市債等については、前段申し述べましたとおり、事業費の増減に伴い交付決定額に変更を生じますので補正することといたしております。 財産収入及びその他特定財源についても実績に基づき正確な額を計上いたしました。
次に歳入歳出予算のうち歳入でありますが、市税・地方譲与税・娯楽施設利用税交付金及び自動車取得税交付金は、実績と確実な積算によって補正いたしました。 国・県支出金、市債等については、前段申し述べましたとおり、事業費の増減に伴い交付決定額に変更を生じますので補正することといたしております。 財産収入及びその他特定財源についても実績に基づき正確な額を計上いたしました。
引き続いて議事に移り、四十九年度の事業報告のあと五十年度の歳入歳出予算案並びに会則の一部改正案、九州競艇主催地議会協議会提案の公営競技への課税阻止対策についての決議案等いずれも承認いたしましたが、役員の選任においては、選考委員会をもって長時間にわたり協議しましたが、監事及び実行委員は決定いたしましたが正副会長については、決定をみることができず翌二十九日にブロック長会を開き協議決定し後日文書をもって事後承認願
次に議案第三十四号昭和四十九年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算（第三号）でありますが、歳入歳出それぞれ七千九百七十三万円を追加しておりますが歳出面の増はほとんどが療養給付費の伸びによるものであり、財源として財政調整交付金、療養給付特別補助金の増額が決定したのでこれを充当し、本事業の歳入歳出予算の総額をそれぞれ九億三千六百十七万一千円とするもので異議なく原案どおり了といたしました。