鳴門市議会 2019-09-17 09月17日-02号
また、モデル的に文部科学省が活用ニーズとそのマッチングとして進めている「みんなの廃校プロジェクト」に情報掲載していました北灘西小学校・幼稚園の閉校・閉園についての議案が、今定例会に提出されていますが、これについては、情報掲載後の経過や閉校・閉園に至った経緯についてお聞かせください。
また、モデル的に文部科学省が活用ニーズとそのマッチングとして進めている「みんなの廃校プロジェクト」に情報掲載していました北灘西小学校・幼稚園の閉校・閉園についての議案が、今定例会に提出されていますが、これについては、情報掲載後の経過や閉校・閉園に至った経緯についてお聞かせください。
文部科学省にも~未来につなごう~「みんなの廃校」プロジェクトを実施し、全国の廃校情報を集約し、活用ニーズとのマッチングを行っているようですので、利用できるのではないでしょうか。 そこで伺います。 現在施設の活用方法の検討はどのぐらい進んでいるのでしょうか。 最後に、モーターボート競走事業について質問します。 ボートレース鳴門が、2年間の休催を終えて4月28日にリニューアルオープンの予定です。
CM方式とは、国土交通省のCM方式活用ガイドラインによりますと、発注者の補助者、代行者が技術的な中立性を保ちつつ、発注者の側に立って設計の検討や工事発注方式の検討、工程管理、品質管理、コスト管理など、各種マネジメント業務の全部または一部を行うものとされ、地方公共団体におけるCM方式の活用ニーズといたしまして、設計、発注に関すること、コスト管理、支払いに関すること、監督、検査に関することを挙げております