阿南市議会 2020-06-11 06月11日-04号
市外や県外の多くの学校からも訪れる施設が阿南市内にあるのですから、ぜひとも利用して、阿南市内の小学生にふるさとでの海洋レジャーの楽しさ、海岸の漂着ごみを生かした環境教育プログラムで、自分たちの地域と生活を考えるきっかけを与えていただきたい。阿南市内にある施設を大切にしていただきたい。
市外や県外の多くの学校からも訪れる施設が阿南市内にあるのですから、ぜひとも利用して、阿南市内の小学生にふるさとでの海洋レジャーの楽しさ、海岸の漂着ごみを生かした環境教育プログラムで、自分たちの地域と生活を考えるきっかけを与えていただきたい。阿南市内にある施設を大切にしていただきたい。
海洋レジャーとしてのヨットハーバー、空港から1時間以内であれば、係留したい所有者はいるかと思います。高規格道路が促進されている今、その可能性も探れるかと思います。跡地利用について、皆さんの意見を聞く協議会を設置して御検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。市の見解をお聞かせください。
早くこのテニスコートを,できれば野球場と,それから陸上競技場の近くへ持ってきていただいて,そしてそこで仕上げてくださいという2点目の陳情と,それともう一つはですね,あそこに親水広場部分というのがあるのですが,これは野球場の後ろに,いわゆる野球場の北側に140台ぐらいとめれる駐車場をするわけなのですが,この後ろに海洋レジャー施設といって,プールとかプレジャーボートのスポット,こういった,詳しいことはわかりませんが
そういった中で,陸上競技場,野球場,海洋レジャー,その他テニスコート,こういったものをいろいろ計画をいたしておるわけでありますが,こういった計画に対して,各小松島の体育協会が,やはり要望書という形で市を通じて県の方へ出されておるということを前に申し上げましたが,その要望書,いろいろ要望書を,私もこの写しを持っておるのですが,例えば野球連盟であれば,防風設備,現在,風がきつくて野球ができないので,防風設備
海洋パーク事業の見直しに関する検討結果につきましては、先般のニューフロンティア事業推進特別委員会、さらには総務委員会におきまして御説明をさせていただいたとおりでございますが、基本的には、建設計画の大幅なおくれ等から、増高した建設コストを圧縮する、圧縮しつつも海洋レジャー基地としての集客能力をできるだけ維持できるような事業計画に組み直せないかという方向で検討を進めたところでございます。
徳島、小松島港湾地域は、豊かな自然環境を生かして、リゾート計画においても有望候補地として沖洲地区を中心として、港湾アメニティーや新しい空間の創造が、海洋レジャーを中心とした観光対策としても進められております。また、津田木材団地埠頭については、既に185メーターバースが完成しておりますが、港湾の水域の狭さと所定の水深が得られず、中小型船しか入港できない状況にあります。
以上述べました展望に立ってですね、私はリゾート開発と競艇事業の改善を組み合わした新しい発想の中で、全国に類を見ない競艇を核とした海洋レジャー施設をつくってはどうだろうか。
沿岸漁業のいろんな構造改善につきましては、特に漁礁とつき磯の問題につきましては市長のご答弁の中で、特に海底の都市計画をこれから押し進めていくということが沿岸漁業者にとりましても、またこれから多くふえると思われる海洋レジャーの観光客につきましても鳴門へくればいろいろな海の幸が豊富にとれるなり、またそういうことで観光ができるということで喜ばれるだろうと思いますので、この点も市長の答弁で満足をいたしたようなわけでございます