小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
新消防団員は北島町の消防学校に行くんですね。学校で1泊2日の研修に行くらしいんですけれども,そこに行った地元の話を聞いたら,山間部の方は62歳で新入団員ですと,まだまだ村では若造ですと言うて,そういう方が1泊2日で新入団員の研修に来られているというのを聞きますと,本当に,それぞれ,徳島県内でも分団員の確保はなかなか大変だろうなと感じているところでございます。
新消防団員は北島町の消防学校に行くんですね。学校で1泊2日の研修に行くらしいんですけれども,そこに行った地元の話を聞いたら,山間部の方は62歳で新入団員ですと,まだまだ村では若造ですと言うて,そういう方が1泊2日で新入団員の研修に来られているというのを聞きますと,本当に,それぞれ,徳島県内でも分団員の確保はなかなか大変だろうなと感じているところでございます。
その後,消防本部では,徳島県消防学校で開催されましたドローンに関する講習会に職員を派遣いたしました。また,既に導入が完了した消防本部の実例等を参考に,調査研究を進めてまいりました。消防機関におけるドローンの活用事例といたしましては,偵察任務が主となります。
この旅費については,研修の中で今年度は消防大学校,県の消防学校ではなく,東京の消防大学校の方に入校させる職員が1名おります。課程につきましては,火災原因調査課程でございます。
また,徳島県消防学校へ1カ月間に及ぶ救助専科講習へ隊員を派遣し,最新の救助技術の習得にも向け取り組んでいます。 水難救助訓練では,管内で年間15回の訓練の実施や,県内5消防本部応援協定による訓練,また,平成29年には海上保安庁と合同訓練を行い,機動救難隊員からの高度な技術指導を受けました。
◎ 吉見委員 1点だけ,275ページの19番で消防学校訓練入校費が平成19年度は91万円,平成18年度は20万円,さっき,たしか減ったと言いよったのにふえてるのはどうしてでしょうか。 ◯ 堀淵消防次長 275ページ4,職員研修費につきましては187万2,000円で,前年度比67万3,000円の増額でございます。
先ほどの答弁の中では、三好市独自では研修会等をしていないということでしたが、警察車両とか消防署の車両に乗車される方は、恐らく消防学校、警察学校等で緊急車両の運転を学ばれると思いますが、また警察車両につきましては我々が持ってる普通免許、一種、二種免許とは別に公用車免許というのが存在して、その公用車免許を取らないとパトロールカーを運転できないという規則があるみたいですけど、実際もし私が消防団員で、サイレン
このため、平成26年に改正された消防団の装備の基準に従い、消防団員の安全確保のための装備や大規模災害時の救助活動用資機材の充実に優先的に取り組んでいきたいと考えていますが、徳島県消防学校が消防団の災害対応能力の向上を図る目的で実施したドローン基礎研修には、本市消防団からも10名の方が参加されており、将来は、消防本部から遠い地域の消防分団に配備することも検討したいと考えています。
これらのことから、まずふなどころ阿南まちづくり協議会と連携して、ドック機能を生かした船員を育成するための訓練学校の誘致やマリンスポーツ関連などの企業誘致を初め、バイオマス発電利用について企業からの問い合わせもあり、あわせて検討していくこと、また、ドックの形状を生かし、阿南消防署を含む県南部に位置する小松島市、那賀・海部地域の潜水士のための潜水訓練用プールとしての利用も、現在、北島町にある消防学校まで
このため、班長以上の団員には、消防団員等公務災害補償等共済基金主催で行われている消防団活動中の危険を予知し、適切な対応能力を養成するための危険予知訓練に、分団長には、徳島県消防学校で行われている初級幹部として必要な指揮能力や知識、技能を習得するための初級幹部科研修をそれぞれ受講していただいています。
3番目に、市役所や公民館、消防、学校などで雨量を計測するようにしてはどうでしょうか。 答弁によりまして再問をしたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(住友進一議員) 岩浅市長。 〔岩浅市長登壇〕 ◎市長(岩浅嘉仁) 佐々木議員にお答えを申し上げます。
本市消防団員の教育訓練につきましては,毎年新入団員,女性消防団員,そして幹部団員等それぞれの対象ごとに規律訓練や火災防御訓練を実施しており,団活動先進地への視察,徳島県消防学校で実施される教育課程への派遣など,各種研修にも率先して参加していただいております。
これは経験から、消防学校で、関東大震災の記録映像を見ました。関東大震災は、1923年9月1日11時58分32秒に発生、このときに建物の全壊が10万9,000棟と言われております。 被害が広がったのは、実は火災なんです。ちょうど11時58分ということもあって、昼間ということで、まず136件の火災が初期に発生しました。これが全体に広がって3日間燃え続けました。
これは経験から、消防学校で、関東大震災の記録映像を見ました。関東大震災は、1923年9月1日11時58分32秒に発生、このときに建物の全壊が10万9,000棟と言われております。 被害が広がったのは、実は火災なんです。ちょうど11時58分ということもあって、昼間ということで、まず136件の火災が初期に発生しました。これが全体に広がって3日間燃え続けました。
いかに甘いかということなんですが、消防団員の採用をするときに必ず1年間は消防学校に通います。その訓練というのは結構きつい訓練ですね。毎年4人、5人の採用の中で、40人、50人の方が応募にきます。必ず私そのとき言うんですよ。一年間の訓練を耐えれなんだら名西消防には入れませんよ、大丈夫ですかと言う。面接のときは皆、大丈夫です、もう絶対頑張ります。
いかに甘いかということなんですが、消防団員の採用をするときに必ず1年間は消防学校に通います。その訓練というのは結構きつい訓練ですね。毎年4人、5人の採用の中で、40人、50人の方が応募にきます。必ず私そのとき言うんですよ。一年間の訓練を耐えれなんだら名西消防には入れませんよ、大丈夫ですかと言う。面接のときは皆、大丈夫です、もう絶対頑張ります。
また、消防団員のポンプ操法技術の向上と団員相互の連携を図るために、7月13日に徳島県消防学校で開催される第29回徳島県消防操法競技大会に浦庄分団が出場をいたします。大会に向け、名西消防組合の指導のもと厳しい訓練を実施をしておりますので、議員各位におかれましては、ぜひ大会当日ごらんくださいますようにお願いをします。前回は高原分団の方が活躍をしていただきまして、徳島県で準優勝。
また、消防団員のポンプ操法技術の向上と団員相互の連携を図るために、7月13日に徳島県消防学校で開催される第29回徳島県消防操法競技大会に浦庄分団が出場をいたします。大会に向け、名西消防組合の指導のもと厳しい訓練を実施をしておりますので、議員各位におかれましては、ぜひ大会当日ごらんくださいますようにお願いをします。前回は高原分団の方が活躍をしていただきまして、徳島県で準優勝。
初めの2年間は,潜水士免許取得者及び消防学校の水難救助課程修了者により消防学校の水深3メートルのプール及び自衛隊のプールを使用いたしまして,潜水技術及び水難救助技術の訓練を行ってまいりました。 資機材では,ウエットスーツ,マスク,フィン,ボンベ等,潜水用資機材の整備,水難救助用船外機つきボート及び資機材搬送用車両を整備いたしました。
次に、消防団員がより高い知識や技能を身につけるため、消防学校に行き、勉強したいと言ったとき、その費用については出してもらえるのか、お聞かせください。 最後に、消防団の装備についてであります。 東日本大震災以降、消防団は、火災現場での消火活動に加え、人命救助、救出、避難誘導などの重要な役割が求められるようになってきております。
(1) 消防職員として消防事務に従事した者で,消防署長の職又は消防本部,消防学校若し くは消防職員及び消防団員の訓練機関における消防署長の職と同等以上と認められる職に1 年以上あったものであること。 (2) 消防団員として消防事務に従事した者で,消防団長の職に2年以上あったものである こと。