188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

国では,2010年10月に,2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロとする,脱炭素社会カーボンニュートラル実現を掲げました。その中で道路インフラも例外ではなく,道路整備道路管理において省エネルギー化を求められており,行政,企業がそれぞれの役割の下,同じ目標に向かって取組がなされております。  

小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文

プラスチック現代社会において,不可欠な素材である一方,皆さん方も御承知のように,2050年カーボンニュートラル,いわゆる温室効果ガス削減カーボンニュートラルや新たな海洋汚染をゼロにするという目標目的がございます。  この促進法の大きな柱は,使い捨て製品提供方法の見直しだと思っておるんですが,その内容を説明していただきたいと思います。お願いします。              

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

街路灯LED化に当たっては,民間企業のノウハウ,資金,技術力を活用し,一括にLED化することが,初期投資を抑えるだけではなく,電気料金維持管理費削減,また,環境面においても,温室効果ガス,二酸化炭素排出量削減するといったことにも寄与できます。その取組全国各地自治体でも取り組まれておりますので,制度設計上,その効果の検証もされていることと思います。

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

本年6月,政府は,国・地方炭素実現会議を開き,温室効果ガス削減工程表である地域脱炭素ロードマップを取りまとめました。2050年のカーボンニュートラル実現に向けての取組であり,2030年度の温室効果ガス削減目標を2013年度比で46%削減目標にしています。2050年度には実質ゼロ達成に向けた中間目標でありますが,達成するのに短期間で設置できる太陽光導入が不可欠という形で話されました。  

小松島市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会議(第3日目) 本文

国を挙げて2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指す取組が始まっております。地球温暖化による自然災害気候変動対策生態系の保全など全人類共通喫緊課題となっております。世界では,年間800トンのプラスチックごみ海洋に流出していると推計されます。プラスチック海洋汚染が広がり,マイクロプラスチックを魚が食べ,食物連鎖により人間の健康にも大きな影響を及ぼすおそれが出てきました。  

三好市議会 2021-03-08 03月08日-04号

この森林環境譲与税使途は多岐にわたる一方、事業優先度として、我が国温室効果ガス排出削減目標達成災害防止を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、2019年平成31年3月に成立した森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律に基づき創設されたことや、世論の関心等を考慮すれば、森林面積が多い本市におきましては、森林整備使途として積極的に位置づけることが適当であるというふうに

小松島市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会議(第5日目) 本文

これからの社会は,地球温暖化防止に向け温室効果ガス削減に取り組むべきであります。本市は,他の類似自治体と比べて一人1日当たりのごみ排出量が多いことから市民一致協力してごみ減量化に取り組まなければならないことは,陳情者の言うとおりであります。生ごみ減量化としての「キエーロ」は,私自身が試してみて,生ごみが消えてなくなることがまことに不思議であり,実際に有効性を確証することができました。

小松島市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会議(第4日目)〔資料〕

┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ これからの社会は,地球温暖化防止に向けた温室効果ガス削減を目指すべきであり,環境  ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃負荷低減に向けて,ごみ減量化取り組みによる持続可能な循環型社会の構築が求められてい  ┃ ┠…………………………

三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号

2点目は、2050年の環境問題いわゆる温室効果ガスゼロに向けての三好市の取組についてお伺いをしたいと思います。 地球規模気候変動環境破壊が進んでいるという中で、深刻な問題として関心世界中に広がっています。この間のSDGs世界的な推進と合わせ、行き過ぎた新自由主義経済グローバル資本主義への警鐘を鳴らす声も高まっています。

石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号

さて、SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」では、温室効果ガス排出原因とする地球温暖化現象が招く世界各国での気候変動やその影響を軽減することとしています。2015年の地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定では、世界平均気温上昇産業革命前と比較して2度より十分低く抑え、1.5度に抑える努力を追求することを目的としています。

石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号

さて、SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」では、温室効果ガス排出原因とする地球温暖化現象が招く世界各国での気候変動やその影響を軽減することとしています。2015年の地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定では、世界平均気温上昇産業革命前と比較して2度より十分低く抑え、1.5度に抑える努力を追求することを目的としています。

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

次に、温室効果ガス削減について、お伺いいたします。  さきの臨時国会菅総理は、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにするとの所信表明を行いました。気候変動が一因と思われる異常気象世界を襲い、日本においてもここ数年、これまでに経験したことのない豪雨災害が続いています。

小松島市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会議(第2日目) 本文

地方自治体は,平成10年に制定された地球温暖化対策推進に関する法律において,その責務として社会経済活動などによる温室効果ガス排出抑制等を促進するための措置を講ずることとされております。本市において,低炭素化社会実現に向けて二酸化炭素排出量削減するためには,街路灯LED化推進することが効果的であると思っております。  

徳島市議会 2020-03-11 令和 2年第 1回定例会−03月11日-04号

議員御質問の電気自動車V2Hといった新たな技術は、自然エネルギーで発電した電力を有効に活用し、温室効果ガス削減していく上で必要不可欠なものになると考えております。議員御指摘のとおり、中四国でのV2Hに関する補助事業といたしましては、香川県高松市、山口県下関市、鳥取県北栄町、愛媛県西条市、広島県東広島市、岡山岡山市ほか岡山県内の2自治体が実施しております。  

鳴門市議会 2020-02-25 02月25日-02号

徳島県も2050年度の温室効果ガス排出実質ゼロにする長期目的を盛り込んだ県気候変動対策推進計画の素案をまとめ、パブリックコメントや県議会を経て3月に策定するようであります。 鳴門市においても、これまで第4次鳴門地球温暖化対策実行計画で、平成28年から令和2年度、今年度末までの5カ年計画として策定したものに取り組んでいると思いますが、これまでの取り組み状況や実績をお伺いします。