小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
高速道路への新たな玄関口となります立江櫛渕インターチェンジの整備を契機に,本市の南部地域や勝浦町をはじめとする周辺地域から,効率的な高速道路へのアクセスが確保され,大幅な交通量の増加が予想されることから,人,物の拡大と地域の基幹産業である農林産業の新たな創出などを図るため,令和3年11月から地域振興施設整備に係る基本計画の策定に着手いたしました。
高速道路への新たな玄関口となります立江櫛渕インターチェンジの整備を契機に,本市の南部地域や勝浦町をはじめとする周辺地域から,効率的な高速道路へのアクセスが確保され,大幅な交通量の増加が予想されることから,人,物の拡大と地域の基幹産業である農林産業の新たな創出などを図るため,令和3年11月から地域振興施設整備に係る基本計画の策定に着手いたしました。
今後における木質化ロビーの利活用といたしましては,市役所の業務として使用する場合のみならず,市民の皆様や団体の方々のイベント開催スペースをはじめ,パーティションを活用した積極的な行政情報の発信など,新たな公共空間として生まれ変わった市役所の玄関口となるよう,本市の魅力や情報を内外に発信していく場として活用してまいりますので,御理解,御協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、同年には大阪・関西万博が開催され、四国の玄関口である本市にとっては、交流人口の拡大や地域経済活性化を図る絶好のチャンスであります。このチャンスを逃すことなく地域間競争に打ち勝ち、地域活性化を実現するためには、この令和7年度までに市の将来設計図を描き、新たなまちづくりに取り組むための基盤を築く必要があります。
特に,本港地区は,かつては四国の玄関口として多くの方が出入りした小松島市を象徴するエリアでございます。定期旅客航路がなくなった今でも,小松島市民の皆様の思い入れは非常に強く,この地域の活性化は本市復活の象徴となるとの思いから,今年度商工観光課内に新たにみなとにぎわい推進室を設置したところでございます。
次に、委員からは、ドイツ村公園トイレ整備事業の内容について質疑があり、理事者からは、令和3年度予算ではドイツ村公園の近隣の土地を取得するための費用を計上しており、その土地を活用し、トイレだけではなく、バスや一般車両用の駐車場の整備、周辺の案内板の設置を検討し、大麻方面の玄関口の一つとなるよう取り組んでいきたいとの説明がありました。
JR阿南駅は、都市機能の集中した阿南の顔であり、玄関口でもあります。周辺は、阿南市全体の活力を牽引し、高次の商業・業務などの複合的な都市機能の保全、集約を図っていく重要な都市拠点として当市は定めています。だからこそにぎわいが欲しい。ウォーカブルなまちなみ形成と併せ、阿南市民が集い、交流する施設を核としたPPPによるJR阿南駅前再整備に向けてスタートしていただきたいと願っています。
観光面においては、大塚国際美術館を訪れる来館者も増加しているのは、大変喜ばしいことで、高速道路は京阪神とつながる四国の玄関口ですので、この利点を生かして交流人口がもっと増えることにより、本市においても経済が潤うことは間違いないと思われますので、今後のさらなる交流人口に向けての取組方をお聞かせください。 次に、企業誘致の取組についてお伺いいたします。
名実ともに本市が四国の玄関口となるべく市内外から集客できるイベントを民間団体との共催という形で実施するほか、地域のにぎわい創出のため、希望する団体にイルミネーションの設備を貸し出し、一部設置費の補助を行うことといたします。また、西のゲートである道の駅「第九の里」において、休憩スペースや看板等を整備し、訪れる方が快適な時間を過ごせるよう受入れ体制の整備を行います。
つまりは、アミコビルが機能停止することで、県都の玄関口である駅前が空洞化し、それに伴う活性化減退の影響は、近隣商店街からその周辺へと広がることも想像に難くなく、徳島市のみならず、徳島県レベルでのにぎわいの消失、経済の衰退など、多大な影響が懸念されるところではないかと思います。
これは、山根議員も述べておられましたように、人口約6万都市の玄関口はやはり鳴門駅からで、おもてなしや市民が交流の窓口として誰が考えても鳴門駅の必要性は当然思うことであります。 私が七、八年前から伺いました観光案内所の必要性と市独自のトイレの整備、さらには、駅前交番の創設は3点セットで伺ってまいりました。
鳴門は、当時からも地政学上、畿内への玄関口として栄えていたのではないでしょうか。最古の古墳という史実はロマンがありますし、市民の誇り、アイデンティティーにもなり得る史実ではないでしょうか。広くアピールしていく必要があると申し上げてこの質問は終わります。 次に、少子化対策の総括についてです。 答弁の数字から分析します。
本市は、関西方面からの四国の玄関口として、年間約200万人の観光客の入り込み数があり、近年は、大塚国際美術館が紅白歌合戦の中継地にもなり、大塚国際美術館への観光客は、2018年には年間42万人となり、四国一の集客数を誇っております。
◆9番(吉田和男君) ある程度指針なりに沿って指導を、指針に沿って着々とある程度は進められていると思うんですが、こういうパンフレット、恐らく各家庭にも配布されておると思うんですが、この市の庁舎の玄関口にも置いてありました。これの監修が、徳島大学の環境防災研究センターというとこが監修して、これコンパクトにまとめております。
そういったところで、ここは三好市だけで頑張ることもせず、やっぱり県との協調もしながら、いろいろと県のほうも徳島スマートライフ宣言、ここにバッジ、実はこれつけてますけどもね、これ庁舎の玄関口にありましたから付けましたけど、スマートライフ宣言でこういうことを実施してますよと、県のほうはこれを掛けてください、店の前に出してくださいということでしております。
県都徳島市のランドマークでもあるアミコビルにつきましては、衰退させることなく、県都の玄関口にふさわしいビルに向けての再生を支援したいと考えております。
そこでお伺いをいたしますが,小松島インターチェンジは本市の玄関口となり,第三次医療機関,徳島赤十字病院へのアクセスが容易にでき,大事な命の道となり得るなど,新たなまちづくりへの貢献となることが期待できます。しかし,一方では,近隣住民にとりましては,環境の激変となり,苦痛であるとの声も聞こえ,耳に刺さる思いであります。
官民が連携し、駅前から新町川や新町地区などの商店街、眉山へとつながる徳島の玄関口のゲートとしての役割を持った施設を提案させていただきたいと思います。 駅前には、休息できるような都市生活に潤いをもたらす空き地がほとんどなく、機能と利便性のための空間になっており、人々がくつろぐことのできるスペースが少ないように思います。例えば、皆さん御存じのように、2階にペデストリアンデッキという部分がございます。
また、今月13日に東京にあります情報通信業2社を訪問し、本市のサテライトオフィス開設に対する支援策や四国の玄関口に位置する地理的なメリット、豊富な自然環境など、都会にはない魅力をPRし、誘致を働きかけました。
徳島駅周辺まちづくり計画は、市の上位計画等との整合を図るとともに策定検討会での意見等を踏まえ、徳島の玄関口にふさわしい拠点の形成に向けた方針や施策を定めております。その他の分野別計画と連携しながら、徳島駅周辺のにぎわい創出等に取り組まれていることと思います。
百貨店のない唯一の都道府県となるという報道を受け、また、昭和58年10月の開店以来、徳島県都の玄関口の顔として、長年にわたり市民に親しまれてきた百貨店が閉店することになり、大きなショックを受けたものであります。