52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三好市議会 2020-03-04 03月04日-03号

平年でありますと、12月から1月、2月というのは積雪があって、この積雪がゆっくりと溶けて水になって、それが徐々に山に浸透していて、山で保水をされるということでございまして、これが今年の場合は昨年の秋から積雪というのはほとんどない。これは皆さんの認識も一致しておると思いますが、こうなりますと、雪水の期待というのはもうないわけです。

三好市議会 2019-09-10 09月10日-03号

また、積雪等による倒木で、道路通行どめになっているのが現状でございます。 2点目、昭和30年ごろから植林が進み、広葉樹がなくなり、針葉樹が大半となった。その結果、鳥獣の生態系に変化が起こり、農産物の被害が大きくなってまいりました。特に最近の猿の被害は深刻であります。 以上の2点について、森林環境譲与税を利用して対策を推進できないかお伺いをいたします。

三好市議会 2019-03-04 03月04日-02号

今回も一般質問トップバッターを務めさせていただきますけども、ことしは積雪もほとんどなく、雪害には市民皆さんも遭わず、いい年を越せたんじゃないかなと思う反面、また夏に水不足に陥ることも十分考えられますので、そのこともしっかり考慮していただきまして、水不足の際は早急な対応をぜひお願いしたいと存じます。 そして、あす、あさっては徳島県内において、県内県立高等学校一般入試がございます。

三好市議会 2018-12-10 12月10日-03号

平成26年12月に県西部を襲った豪雨災害では、山間部の至るところで積雪影響倒木が発生し、その影響で電線も切断され、道路の除雪にも支障を来しました。住民が5日間も孤立するという被害に見舞われ、自衛隊に災害派遣が要請され、最大で1日440人体制で道路やライフラインの復旧に尽力していただき、地域の方々に感謝されたことは記憶に新しいことであります。 

三好市議会 2018-12-07 12月07日-02号

先ほど申し上げましたが、きょう現在まだまだ暖かく、積雪の気配すら三好市では感じられませんが、きょう朝のニュースを見ましても今、積雪また降雪の箇所も出ております、日本列島の中で。三好市も年が明ければ降雪は十分考えられることであります。そして、平成26年度に雪害が起きまして、今また雪が降るのかなとすごく不安にしておる市民がいるのも事実であります。 

小松島市議会 2018-03-02 平成30年3月定例会議(第2日目) 本文

学校は悪天候時,暴風雨,積雪等により生徒登校が危険であると判断した場合には,登校前の時間帯に保護者に一斉メールを配信し,臨時休業または始業時間の遅延,注意喚起等を指示しております。  また,登下校時の事故につきましては,学校管理下の扱いとなります。全ての生徒が,独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付契約をしておりますので,治療費等給付金として支払われるものとなっております。  

三好市議会 2016-12-12 12月12日-04号

ことし8月29日に開催されました東祖谷地区自治会長会の中で、現在利用もなく、また老朽化も進んでおり、また冬場には屋根の積雪が落ち、周囲に危険を及ぼすおそれがあるため、早急に解体してほしいとの御意見をいただきました。 今回設計委託料を計上いたしまして、工事請負費につきましては29年度当初予算に計上する予定でございます。 

三好市議会 2016-12-09 12月09日-03号

ことしの災害を振り返ってみますと、大雪などによる被害が1月17日から21日に青森県で最大127センチの積雪がありました。1月23日から25日に福島県で最大103センチという積雪がありました。日本各地大雪に見舞われました。火山活動では桜島が2月5日と2月8日に爆発的噴火、阿蘇山が10月8日に爆発的噴火大雨では6月から7月に九州地方に多いところで2,000ミリもの大雨が降りました。

三好市議会 2015-12-08 12月08日-02号

また、本年もいつ雪が降ってもおかしくないような状況になっておりますので、積雪の際は、迅速な対応をぜひお願いしたいと思います。 私、いつも一般質問の冒頭に申し上げるんですけども、私自身は、市議会というのは、国会、また県議会とは違いまして、市民に一番身近な問題を取り上げる場と思っておりますので、その趣旨の上で質問をさせていただきますので、誠意ある答弁をよろしくお願いいたしたいと思います。 

三好市議会 2015-06-12 06月12日-04号

施設は、位置的な制約として冬季積雪アクセス等の課題がありますが、送迎サービスなどにも努力をしていただいております。また、奥祖谷周遊モノレールを生かしたサービスの提供など、特徴ある運営にも取り組んでいただいております。経営面に関しましては、合理化に積極的に取り組み、平成26年度に導入いたしましたまきボイラーの効果もあり、その経営状況は改善いたしております。