三好市議会 2020-03-04 03月04日-03号
平年でありますと、12月から1月、2月というのは積雪があって、この積雪がゆっくりと溶けて水になって、それが徐々に山に浸透していて、山で保水をされるということでございまして、これが今年の場合は昨年の秋から積雪というのはほとんどない。これは皆さんの認識も一致しておると思いますが、こうなりますと、雪水の期待というのはもうないわけです。
平年でありますと、12月から1月、2月というのは積雪があって、この積雪がゆっくりと溶けて水になって、それが徐々に山に浸透していて、山で保水をされるということでございまして、これが今年の場合は昨年の秋から積雪というのはほとんどない。これは皆さんの認識も一致しておると思いますが、こうなりますと、雪水の期待というのはもうないわけです。
また、積雪等による倒木で、道路は通行どめになっているのが現状でございます。 2点目、昭和30年ごろから植林が進み、広葉樹がなくなり、針葉樹が大半となった。その結果、鳥獣の生態系に変化が起こり、農産物の被害が大きくなってまいりました。特に最近の猿の被害は深刻であります。 以上の2点について、森林環境譲与税を利用して対策を推進できないかお伺いをいたします。
今回も一般質問のトップバッターを務めさせていただきますけども、ことしは積雪もほとんどなく、雪害には市民の皆さんも遭わず、いい年を越せたんじゃないかなと思う反面、また夏に水不足に陥ることも十分考えられますので、そのこともしっかり考慮していただきまして、水不足の際は早急な対応をぜひお願いしたいと存じます。 そして、あす、あさっては徳島県内において、県内の県立高等学校の一般入試がございます。
平成26年12月に県西部を襲った豪雨災害では、山間部の至るところで積雪の影響で倒木が発生し、その影響で電線も切断され、道路の除雪にも支障を来しました。住民が5日間も孤立するという被害に見舞われ、自衛隊に災害派遣が要請され、最大で1日440人体制で道路やライフラインの復旧に尽力していただき、地域の方々に感謝されたことは記憶に新しいことであります。
先ほど申し上げましたが、きょう現在まだまだ暖かく、積雪の気配すら三好市では感じられませんが、きょう朝のニュースを見ましても今、積雪、また降雪の箇所も出ております、日本列島の中で。三好市も年が明ければ降雪は十分考えられることであります。そして、平成26年度に雪害が起きまして、今また雪が降るのかなとすごく不安にしておる市民がいるのも事実であります。
また、最近では、ニュース見ておりますと、福島のほうでも今年の冬は非常に寒波が激しくて積雪が多かったと。その影響で、地下水がたくさん増えて地盤が緩んで、山の下から地下水が流れ出して、地すべりとか、あるいは地割れが発生して、避難しなくては自宅で生活できないという状況にも陥ってるようでございます。
また、最近では、ニュース見ておりますと、福島のほうでも今年の冬は非常に寒波が激しくて積雪が多かったと。その影響で、地下水がたくさん増えて地盤が緩んで、山の下から地下水が流れ出して、地すべりとか、あるいは地割れが発生して、避難しなくては自宅で生活できないという状況にも陥ってるようでございます。
今年は、非常に寒波で大雪が降ったり、あるいはほのために積雪が何度もありました。その影響についてお伺いしたいと思います。 寒波による水道管の凍結、破損等について、町水のほうの関連でそういうのがどのぐらいあったのか、水道課長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 中村水道課長。
今年は、非常に寒波で大雪が降ったり、あるいはほのために積雪が何度もありました。その影響についてお伺いしたいと思います。 寒波による水道管の凍結、破損等について、町水のほうの関連でそういうのがどのぐらいあったのか、水道課長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 中村水道課長。
昭和60年から61年来の記録的な積雪というようなことも言われておりますし、市内においても当然気温にしますと氷点下を10度も超えておるような非常に厳しい寒波が襲来をして影響を与えております。
学校は悪天候時,暴風雨,積雪等により生徒の登校が危険であると判断した場合には,登校前の時間帯に保護者に一斉メールを配信し,臨時休業または始業時間の遅延,注意喚起等を指示しております。 また,登下校時の事故につきましては,学校管理下の扱いとなります。全ての生徒が,独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付契約をしておりますので,治療費等は給付金として支払われるものとなっております。
ことし8月29日に開催されました東祖谷地区自治会長会の中で、現在利用もなく、また老朽化も進んでおり、また冬場には屋根の積雪が落ち、周囲に危険を及ぼすおそれがあるため、早急に解体してほしいとの御意見をいただきました。 今回設計委託料を計上いたしまして、工事請負費につきましては29年度当初予算に計上する予定でございます。
ことしの災害を振り返ってみますと、大雪などによる被害が1月17日から21日に青森県で最大127センチの積雪がありました。1月23日から25日に福島県で最大103センチという積雪がありました。日本各地で大雪に見舞われました。火山活動では桜島が2月5日と2月8日に爆発的噴火、阿蘇山が10月8日に爆発的噴火、大雨では6月から7月に九州地方に多いところで2,000ミリもの大雨が降りました。
開通後には、急カーブや坂道が改善され、安全性と走行性の高い道路として、その所要時間は約10分短縮されるとともに、冬場の積雪等による通行障害についてもおおむね解消されることが予想されています。
また、本年もいつ雪が降ってもおかしくないような状況になっておりますので、積雪の際は、迅速な対応をぜひお願いしたいと思います。 私、いつも一般質問の冒頭に申し上げるんですけども、私自身は、市議会というのは、国会、また県議会とは違いまして、市民に一番身近な問題を取り上げる場と思っておりますので、その趣旨の上で質問をさせていただきますので、誠意ある答弁をよろしくお願いいたしたいと思います。
管理が行き届かずに老朽化した住宅は、地震や積雪などの倒壊する危険があります。ごみの放置や不審者の立ち入りによる治安悪化など、近隣の迷惑施設となっております。
本施設は、位置的な制約として冬季の積雪やアクセス等の課題がありますが、送迎サービスなどにも努力をしていただいております。また、奥祖谷周遊モノレールを生かしたサービスの提供など、特徴ある運営にも取り組んでいただいております。経営面に関しましては、合理化に積極的に取り組み、平成26年度に導入いたしましたまきボイラーの効果もあり、その経営状況は改善いたしております。
例えば北海道内でも最も小さな村として知られている音威子府村は、カラオケボックスやゲームセンターなど娯楽施設はなく、冬は2メートルの積雪に閉ざされているそうです。そのため、若者たちからは敬遠されそうな環境ですが、この村には全国区の知名度を誇る村立のおといねっぷ美術工芸高校があります。
開通見通しが公表されたことは、大雨による事前通行規制や冬季積雪による通行障害の回避に加え、香川県と徳島県西部地域を結ぶ安全性の高いルートの形成により地域の観光産業の活性化も期待されることから、一日も早い開通に向け、引き続き事業を推進していただきたいと考えております。