小松島市議会 2018-06-21 平成30年予算決算常任委員会 本文 2018-06-21
鳴門競艇みたいに,休んで,1年も2年もかけてやるのならいいでしょうけども,開催しながらということになると,やるのであれば同時進行でやらないかん部分が多いだろうと思うので,そのあたりの心配をしよるのですけど,それに施設整備基金が間に合うかどうかというのが,非常に疑問なのですけども,そのあたり,市長,どういうふうにお考えでしょうか。
鳴門競艇みたいに,休んで,1年も2年もかけてやるのならいいでしょうけども,開催しながらということになると,やるのであれば同時進行でやらないかん部分が多いだろうと思うので,そのあたりの心配をしよるのですけど,それに施設整備基金が間に合うかどうかというのが,非常に疑問なのですけども,そのあたり,市長,どういうふうにお考えでしょうか。
さて、本市は競艇事業などで財政が豊かな時代に、教育や福祉、市民へも手厚いサービスが行われ、幼稚園にしても全ての小学校に併設をされています。徳島県内でも充実しているほうだと思いますが、現在において小学校は少子化によって統廃合が進んでいる中、幼稚園の今後の方向性についてもしっかりと議論される時期に来ていると思います。
次に、5月14日、丸亀市において第168回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会定期総会が開催されました。会務報告の後、競艇事業の重要施策事項を協議するとともに、平成30年度予算及び新役員の選出並びに次期総会開催地等の協議を行い、決定してまいりました。 次に、5月30日、東京都において第94回全国市議会議長会定期総会が開催されました。
うのですけども,もっとわかりやすくいえば,今の競輪会計の事情というのは,さっきも言いましたように,ここ3年,4年の大変な努力で黒字化をしておりますし,将来にも若干明るい展望が開けておるようでございますけども,まだまだ競輪事業自体が小松島市だけではなくて,全国的にも公営ギャンブルの衰退というのが大きく叫ばれておりますし,聞くところによりますと,カジノ法案も通ったようですし,これが現実になりますと,恐らく競輪,競艇
まず、議案第28号松茂町ほか二町競艇事業組合と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に関する事務の受託に係る協議についてでありますが、地方自治法第252条の14の規定に基づき、松茂町ほか二町競艇事業組合からモーターボート競走の管理及び執行に係る事務の受託を受けるため、議会の議決を求めるものでありました。
する条例の一部改正について 議案第21号 鳴門市介護保険条例の一部改正について 議案第22号 鳴門市介護保険法施行条例の制定について 議案第23号 鳴門市児童クラブ施設条例の制定について 議案第24号 鳴門市児童館条例の一部改正について 議案第25号 鳴門市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第28号 松茂町ほか二町競艇事業組合
になっていって10年ぐらい後にオーバーレイされよう、そういった予算配分の中でありますので、市長さん、所信表明の中でも、ゲートウェイ化とか、第九アジア初演の地100周年とか、いろんなことを並べておりますが、それも鳴門市の発展と鳴門市民にとっては大事なことでありますが、毎日歩いたり、車で走ったり、買い物に行ったりするところの道が余りにも悪いということで質問させてもらっておりますので、ほの点も踏まえて、今後、競艇事業
鳴門市児童クラブ施設条例の制定について 議案第24号 鳴門市児童館条例の一部改正について 議案第25号 鳴門市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第26号 鳴門市附属機関設置条例の一部改正について 議案第27号 鳴門市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第28号 松茂町ほか二町競艇事業組合
また、同日、第167回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が倉敷市において開催されました。会務報告の後、平成28年度歳入歳出決算を認定するとともに、平成29年度補正予算及び平成30年度分担金について協議を行い、決定いたしました。 次に、11月8日、全国市議会議長会第103回評議員会が東京都において開催されました。
去る6月29日、高崎市において全国競艇主催地議会協議会第147回役員会及び第129回定期総会が開催されました。平成28年度の事務事業及び競艇事業の現況についての報告に引き続き、平成29年度の重要施策事項及び歳入歳出予算並びに役員の改選について協議を行い、決定してまいりました。 以上が会議の概要であります。関係資料は事務局に保管いたしておりますので、必要に応じてごらんいただきたいと思います。
そこで、財源確保の観点から、競艇事業の収益の活用方法について考え方をお伺いいたします。 先日の新聞報道にもありましたように、リニューアルしたボートレース鳴門の売り上げは好調のようであります。利益は集計中で確定しておりませんが、一般会計の繰り入れは今年度一般会計当初予算に3億円を繰り入れております。
まずは、競艇場の売り上げが好調のようで、市の2017年度一般会計当初予算に3億円を繰り入れしたそうでありますので、まずまずの好成績だったと評価いたしております。また、ボートレース場の西側エリアにも民間が経営する複合型の温浴施設が完成すれば、もっと売り上げが伸びて、一般会計への繰り入れが3億円以上になることを期待しております。
先ほど来、競艇場のことにしても、スーパー銭湯にしても御意見がありましたが、鳴門市民は鳴門市の発展のためにいろいろ考えておられます。
次に、5月9日、下関市において第166回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会定期総会が開催されました。会務報告の後、競艇事業の重要施策事項について協議するとともに、平成29年度予算及び新役員の選出並びに次期総会開催地等の協議を行い、決定してまいりました。 次に、5月24日、東京都において第93回全国市議会議長会定期総会が開催されました。
以前の提案理由にも述べました競艇場従事員さんの職場問題を思い出し、議員こそみずから率先をし、可能な限り改革をなすべきだという言葉が今でも忘れませんし、私は以前から改革論者でございます。 議員定数の調査は、私個人も全国のよく似た自治体と比較をしてさまざまな検証をいたしてまいりました。鳴門市よりも人口から比較して多い市もあれば少ない市もございます。
厚生労働省によりますと、平成25年度の調査でギャンブル依存症の疑いのある人が全国で成人の約5%に当たる536万人と推計されており、世界のほとんどの国では成人の1%前後にとどまるのに比べ、日本の割合が高いと報告されていることから、カジノだけではなく、パチンコや競輪、競馬、競艇など、既存のギャンブルを含む包括的な依存症対策を講じることが重要であると考えております。
例えば、企業局、もともと運輸、水道、競艇部を統括して企業局としたものです。今は運輸部はございません。水道、競艇それぞれ独立してもいいのではないでしょうか。また、委員会でも申し上げましたが、健康福祉部長が福祉事務所長を兼任するなど無理です。いずれにしても、早急に思い切った組織の改善、改革が必要と思うのですが、検討を要望いたしておきます。
振り返ってみますと、議長として数々の経験をさせていただきましたが、その中でも自分にとって印象深く、また安堵いたしましたことは、4月にボートレース場がリニューアルオープンしたこと、5月には瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会定期総会が、また6月には全国競艇主催地議会協議会定期総会がいずれも鳴門市において開催され、無事に終えられたことでございます。
また、今後は鳴門競艇場にオープン予定の温浴施設や本市と南あわじ市、東かがわ市を結ぶサイクリングロードの構築、さらには本市だけでなく四国全体の交流人口の増加を図る四国のゲートウェイ化事業などの取り組みにより、観光誘客を図ってまいりたいと考えております。 2つ目といたしましては、こうした鳴門の魅力を広く情報発信することが重要でございます。
特に今から約3年ほど前に、競艇場の従事員さんの雇用問題の確保について、当時言われた内容は、鳴門市はたとえ雇用契約がそうであれ、本当に生々しい言葉で、議員は自身の保身のため、身を切る改革から目を背け、保身に回り、議員定数の削減やみずから改革をされる姿から目を背けと、大勢の臨時従事員の方が私の家に押しかけてこられ、私はそのとき言った言葉を今でも忘れません。