33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

阿南市議会 2019-12-24 12月24日-02号

その結果、四国横断自動車道整備促進桑野道路及び福井道路事業化長安口ダム改造那賀川桑野川築堤工事かさ上げ工事などが実施され、安全・安心なまちづくりに寄与したものと考えております。こうしたことから、引き続き商工会議所を初めとする関係機関と連携しながら、要望活動を継続してまいりたいと考えております。 

阿南市議会 2018-06-13 06月13日-02号

しかし、今下部でやっております築堤工事は、国がやるわけでございまして、この際にもう少し阿南市内延長を延ばしてほしいということを要望しております。 そして、桑野川は御承知のとおり、長生駐在所の裏までが国の管理で、そこから上は県の管理、そしてその奥の新野になりますと市の管理というふうに分かれております。

石井町議会 2017-06-13 06月13日-03号

築堤工事については下流から進めていきます。したがって、これまでより水量は増えることもございますが、築堤については、戦後最大流量を記録し、甚大な浸水被害を発生させた平成16年10月の台風23合と同規模洪水を想定していると伺っております。以上です。 ○議長久米毅君) 川端義明君。 ◆12番(川端義明君) 大体説明ほんなものでしょう。ただ、阿波勝命地域から堤防が開始されるということでございます。

石井町議会 2017-06-13 06月13日-03号

築堤工事については下流から進めていきます。したがって、これまでより水量は増えることもございますが、築堤については、戦後最大流量を記録し、甚大な浸水被害を発生させた平成16年10月の台風23合と同規模洪水を想定していると伺っております。以上です。 ○議長久米毅君) 川端義明君。 ◆12番(川端義明君) 大体説明ほんなものでしょう。ただ、阿波勝命地域から堤防が開始されるということでございます。

阿南市議会 2017-06-01 06月08日-01号

また、那賀川の無堤地区解消については、深瀬地区築堤での締め切りが平成28年4月に完成しており、また、加茂地区では、平成27年度から床上浸水対策特別緊急事業に着手し、調査設計用地交渉を行っており、平成28年度からは、用地取得を終えている箇所において築堤工事に着工し、今年度も引き続き工事を推進しているところであります。 

阿南市議会 2015-06-11 06月11日-02号

今年度は、用地取得に向けた調査交渉を行い、年度内築堤工事の着手を目指していると伺っております。 また、深瀬地区につきましては平成21年度に工事着手しており、本年度は中央橋との取り合い部を含めた残りの築堤工事を施工し、計画を1年前倒しとする年度内完成予定とのことであります。持井地区につきましては、深瀬地区加茂地区進捗状況を勘案しながら進めていくと伺っております。

阿南市議会 2015-05-29 06月05日-01号

最後に、地震津波対策として那賀川桑野川河口部においては、南海トラフ巨大地震等に備え、堤防の低い箇所ではかさ上げ工事、無堤箇所では築堤工事さらには液状化による堤防沈下対策工事が行われております。うち、那賀川左右岸かさ上げ工事延べ延長4.6キロメートルにつきましては平成23年度に着手し、今年度中の完成が見込まれております。 

阿南市議会 2014-08-29 09月05日-01号

続きまして、河川関係についてでありますが、深瀬地区等築堤工事費に4億2,000万円、長安口ダム改造事業に36億280万円、地震津波等対策事業に35億3,000万円の予算が配分されております。 このたびの台風11号の大雨で、国の直轄管理区間であります無堤箇所深瀬加茂持井地区では、これまでに経験したことのない浸水被害が発生しました。

阿南市議会 2010-12-08 12月08日-02号

実は私の地元でもございます那賀川中流域深瀬町で築堤工事が始まっております。そもそもこの築堤工事計画されたときに地元との合意事項がございます。その合意事項は4点。1つは、当然、築堤、無堤防地域解消、それから県道の整備準用河川整備、そして圃場整備、この4点を計画的に進めるということであったわけですが、今のままの予算では圃場整備が何と10年以上もかかるとお聞きしております。

三好市議会 2010-11-30 11月30日-01号

計画の概要は、吉野川左岸築堤工事により、堤外地創出をされました約19ヘクタールの吉野川上流域では最大の利用可能な土地に、キャンプ広場や多目的広場、水遊びのできる親水ゾーン自然体験ゾーンなどを整備するものでございまして、今後は隣接する四国三郎の里との連携を視野に入れて、憩いとにぎわいの交流の場として活用できるよう整備をしてまいりたいと考えております。 

三好市議会 2010-09-14 09月14日-03号

また、この地域につきましては、平成16年災害により木材団地の木の流出により莫大な損失をこうむった場所で、平成18年度より国土交通省による築堤工事が着手され、平成21年度に完成されました。この工事により、堤防の外に、河川敷でありますが、約20ヘクタールの広大な土地ができました。また堤防の内側には、木材団地より東に、個人所有ではありますが、農地として約14から15ヘクタールの土地があります。 

  • 1
  • 2