阿南市議会 2007-08-31 09月07日-01号
第10号議案 平成19年度阿南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入では、国庫支出金、療養給付費交付金、繰越金等を財源に、歳出では、保険給付費、老人保健拠出金等を増額するものでありまして、歳入歳出それぞれ6億900万円を補正し、予算総額を80億6,900万円にしようとするものであります。
第10号議案 平成19年度阿南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入では、国庫支出金、療養給付費交付金、繰越金等を財源に、歳出では、保険給付費、老人保健拠出金等を増額するものでありまして、歳入歳出それぞれ6億900万円を補正し、予算総額を80億6,900万円にしようとするものであります。
第35号議案 平成17年度阿南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、合併による保険給付費等の増加に伴い、歳入については国庫支出金及び県支出金等を財源に、歳出では保険給付費及び老人保健拠出金等を増額するもので、歳入歳出それぞれ1億3,450万円を追加し、予算総額を49億7,050万円にしようとするものであります。
第10号議案 平成17年度阿南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、保険給付費等の見直しを行い、歳入では、国庫支出金、療養給付費交付金、繰越金等を財源に、歳出では、保険給付費、老人保健拠出金等を増額するもので、歳入歳出それぞれ3億3,700万円を補正し、予算総額を48億3,600万円にしようとするものであります。
第5号議案 平成16年度阿南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、保険給付費等の見直しを行い、歳入では国庫支出金、療養給付費交付金、繰越金等を財源に、歳出では保険給付費、老人保健拠出金等を増額しようとするもので、歳入歳出それぞれ4億300万円を補正し、予算総額を46億9,000万円にしようとするものであります。
次に、議案第110号平成15年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入は実績に基づきまして国庫支出金、一般会計繰入金並びに前年度繰越金についての補正計上、歳出では一般被保険者療養給付費、人件費等に関する補正計上があり、老人保健拠出金等につきましては負担率の確定により、それぞれ所要の補正計上があり、異議なく原案を了といたしました。
このほか、老人保健拠出金等につきましては、負担率の確定に伴いまして、それぞれ所要の補正を行っております。 老人保健事業特別会計でありますが、歳入につきましては、前年度の医療費確定に伴う支出基金交付金、国、県支出金並びに一般会計繰入金及び諸収入等を補正いたしております。 歳出につきましては、医療支給費及び諸支出金として、前年度医療費県負担金の返納金を補正計上いたしております。
議案第7号 平成14年度阿南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、医療費等の見直しを行い、歳入では国庫負担金、普通及び特別調整交付金、繰越金を財源に、歳出では10月からの制度改正に伴うシステム変更の委託料、保険給付費、老人保健拠出金等を増額しようとするもので、歳入歳出それぞれ2億3,200万円を補正し、予算総額を43億2,150万円にしようとするものであります。
このほか、老人保健拠出金等につきましては、負担率の確定などによりまして、それぞれ所要の補正を行っております。 老人保健事業特別会計補正予算につきましては、歳入といたしまして、前年度実績に基づく精算額及び今後必要となる医療費の見込み額を勘案することにより、支払基金交付金、国、県支出金、一般会計繰入金等を補正し、歳入欠陥補てん収入を整理いたします。
一方、歳出では、老人保健拠出金等につきまして、負担率の確定により、それぞれ所要の補正をいたします。 老人保健事業特別会計補正予算につきましては、歳入といたしまして支払基金交付金、国庫支出金及び一般会計繰入金について、前年度医療費実績に基づく精算交付額を補正し、歳入欠かん補填収入を整理いたします。
まず、国民健康保険事業特別会計では、歳出におきまして、本年度の医療費所要見込み額に基づき、一般被保険者の療養給付費について補正いたしましたほか、同じく一般被保険者の高額療養費、また老人保健拠出金等につきまして所要の補正をいたしております。 一方、歳入は、歳出における医療費の見込みに伴う療養給付費負担金、あるいは平成八年度決算に基づく繰越金等について所要の補正を行いました。
次に、議案第六十五号平成八年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)でありますが、歳入については、医療費適正化特別対策補助金等の国庫支出金の減額、また平成七年度決算に基づく繰越金の補正計上であり、歳出では高額療養費の増額ほか、老人保健拠出金等が補正計上されており、議案第六十六号鳴門市老人保健事業特別会計補正予算(第一号)については、歳入では現在までの実績に基づき老人保健医療費の所要額を補正