三好市議会 2019-02-25 02月25日-01号
減額の主な要因は、本庁舎駐車場新設工事の減額及び船井電機跡地整備事業の皆減でございます。なお、2019年度予算におきましては、(仮称)箸蔵道の駅関連予算として盛り土転圧工事など2,017万6,000円を計上いたしております。 続いて、75ページから77ページをお願いいたします。
減額の主な要因は、本庁舎駐車場新設工事の減額及び船井電機跡地整備事業の皆減でございます。なお、2019年度予算におきましては、(仮称)箸蔵道の駅関連予算として盛り土転圧工事など2,017万6,000円を計上いたしております。 続いて、75ページから77ページをお願いいたします。
1つ、船井電機跡地整備事業に当たり、平成29年度に行った実施設計業務の予算額、当初委託契約額、変更契約の有無、変更契約の概要、精算額及び内容について説明をお願いをいたします。 2点目、平成30年度当初予算の中で、健やか交流ひろば(仮称)の工事請負費として3億6,500万円が計上されていますが、附帯決議を受け、事業実施が凍結されたままとなっています。
いただいた附帯決議についてですが、庁舎整備事業及び船井電機跡地整備事業予算の執行に当たっては、次の事項を実行されるまで関連予算の執行を行わないことという形で、2つの条件を提示をされてございます。 1つが庁舎整備事業についてでございます。この部分につきましては、景観に配慮をし、バスターミナルへの高層の駐車場整備計画を中止し、他の場所で駐車場整備を計画することという条件が付されてございます。
1つ、船井電機跡地整備事業については、三好市の健幸づくり条例の具現化に向けて、三好市民の誰もが利用できる健康づくりの交流拠点を整備し、健康寿命の延伸を図り、市民誰もが、いつでも、いつまでも交流し、健康で、笑顔と元気あふれる跡地利用を図ることにより、人口減少の抑制につなげることを目的としています。
増加の主な要因は、新庁舎建設事業債8億1,280万円、船井電機跡地整備事業債3億6,500万円、社会教育施設整備事業債2億9,520万円、みよし広域連合で行うし尿処理施設整備に係る一般廃棄物処理施設整備事業債2億6,620万円などによるものでございます。また、地方交付税の振替債として財源不足を補う臨時財政対策債は前年度と同額の5億円となっております。
第2、船井電機跡地整備事業費について。 船井電機跡地整備事業費2,400万円を減額することは、以下の点において疑義があります。
続いて、木下委員より、歳出の2款総務費、24目施設整備費のうち、新庁舎整備事業と船井跡地活用整備事業に関係する部分及び歳入の10款地方交付税、普通交付税、18款繰入金のまちづくり基金繰入金、21款市債の新庁舎建設事業債、船井電機跡地整備事業債をそれぞれ1億4,583万円減額する修正案が提出されました。
また、8、観光またはレクリエーションの項目で、地域交流拠点施設負担金、船井電機跡地整備事業の2事業を追加するものでございます。 次に、資料2ページでございます。 2、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の項目につきましては、事業名6、電気通信施設等情報化のための施設を追加し、事業の計画内容を具体的な表記とするものでございます。