石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号
いつからできるのか、やるのかということを教育行政の長であります教育長にお伺いをしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) 議員ご指摘のとおり、コロナ禍の中で子供たちの学びを止めないということは非常に重要なことだと考えております。
いつからできるのか、やるのかということを教育行政の長であります教育長にお伺いをしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) 議員ご指摘のとおり、コロナ禍の中で子供たちの学びを止めないということは非常に重要なことだと考えております。
◯ 西照総務部長 具体に申しますと,重要項目の6項目のうち,行政手続のオンライン化であったり,先ほど吉見委員さんのほうからもございました,AI,RPAの利用促進であったり,そういったところが,今後,本市の業務に対してどういったことができるのかというようなことにつながってこようかと思います。
ここで,行政からの報告事項がございます。 空き家等実施調査について,住宅課より報告願います。 ◯ 花岡住宅課長 タブレットファイルナンバー105,空き家等実態調査の結果についての1ページをお願いいたします。 1の空き家実態調査についてであります。
このように,整備を進めていくということに向かうにしても,場所であるとか様々なことの勉強を皆さんがする必要,また,行政のほうの方針も必要になってくると思います。 そこで,今,1階のフードポストというんですか,それに目をつけましたときに,たくさんの方が,これよかったら使ってほしいなという優しい気持ちで届けてくださって,箱の中がいっぱいになっているような状態でございます。
一応地方自治法上は市の債権,いわゆる財務会計行為,いわゆる契約行為であるとか公金の支出であるとか,そういったことに関わるような行政行為の部分に対する,条例の制定でございまして,その分の債権の管理権限は,これ市長にございます。
最初に、行政手続における押印等の見直しについてご報告いたします。 令和2年7月に発出された総務省自治行政局長通知、地方公共団体における書面規制、押印、対面規制の見直しについてを踏まえ、本町でも令和3年度からデジタル時代に向けた行政手続の簡素化と町民の皆様の利便性向上を図るため、押印等の見直し作業を進めております。
─────────────────────────────────────────── 議案第43号 小松島市教育委員会教育長の任命の同意について 下記の者を小松島市教育委員会教育長に任命することについて,地方教育行政の組織及び運営 に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により
陳情第3号については,制度について行政当局からの説明を求め,当局からは,現状では,新型コロナウイルス感染症に感染した国民健康保険の被保険者が会社等から給与の支払いを受けている場合,傷病手当金の対象者となるが,個人事業主やフリーランスは対象外であること等の説明を受けました。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ また,公共喫煙場所を充実させることは,ポイ捨て・歩きたばこが減少し,行政・商店街等 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃が取り組む環境美化の推進が期待されます。
その中で一番大きな懸念材料が,消費者行政,本市は非常に各種団体の方の御尽力をいただいて,消費者行政また消費者教育が進んでいるところでございます。
小松島みなと交流センターにつきましては,平成12年に南海フェリー株式会社から本市に譲渡された後,行政や企業関係者,市民等の参加により,ターミナルビルの活用方法を含めて,港周辺のにぎわい創出に向けた協議が重ねられました。
━━━━━━┷━━━┷━━━━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 報告第1号 令和3年度(令和2年度対象)教育委員会の点検・評価報告について 教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について,点検及び評価を実施したので, 地方教育行政
次に,質疑・質問の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長・議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
中山市長就任直後の「広域ごみ処理」徳島 ┃ ┃ │ │市撤退なら5市町で推進の立場表明の真意 ┃ ┃ │ │は何か ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │「広域ごみ行政
次に,質疑の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長,議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については議長において適宜善処するよう決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
これもまた同じく高市議員の著書で知ったのですが、防災行政無線の戸別受信機についても特別交付税措置が創設されております。この制度を活用して屋外の防災行政無線が聞こえにくい世帯に戸別受信機を設置することは可能なのかどうか。
最近では、国の方針が大きくなり、行政依存が強くなりまして、地域住民同士のつながりが弱くなり、コミュニティーの希薄化を招き、住民自身が地域の問題を共同して解決する地域力というものが弱くなったように思われます。 近代化の発展も人口移動を引き起こしまして、都市化と同時に広まった核家族化というものも、地域コミュニティーの衰退に拍車をかけてきたように思われます。
地方自治行政を能率化、効率化するためには、その組織及び運営の合理化が重要であります。本町におきましては、本年度より参事職を3名とし、実質的な部制度とする組織再編が導入されております。
◎ 池渕委員 そしたら,分からない状況の中で,どこをもって判断するかという判断の基準は,こちらの行政サイドは行政サイドで決めておかないかんと考えるんです。例えば財政面で,今たちまち,うちの市で,現況だったら幾ら負担でしたっけ。
◯ 泉危機管理課長 防災行政無線に設置されておりますスピーカーの角度の御質問でございましたが,もちろん角度というのは変えることはできます。それを変えることによって,今まで聞きにくかったところが聞こえるようになると,別のところが聞こえなくなる,聞こえにくくなるという問題がどうしても生じてきます。