小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
同社の上野社長は,自治体の中には実態そのものを把握していないケースもあり,保護者の負担や衛生面のリスクがあるという認識が薄いのではないかと感じる。保護者の意向も踏まえ,今後の在り方を検討してほしいと話しています。 滋賀県が89%,長野県が85%,香川県が75%,割合が低い都道府県は0%で,愛媛県0%,石川県0%,青森県0%というふうになっております。
同社の上野社長は,自治体の中には実態そのものを把握していないケースもあり,保護者の負担や衛生面のリスクがあるという認識が薄いのではないかと感じる。保護者の意向も踏まえ,今後の在り方を検討してほしいと話しています。 滋賀県が89%,長野県が85%,香川県が75%,割合が低い都道府県は0%で,愛媛県0%,石川県0%,青森県0%というふうになっております。
しかしながら、衛生面から便座に触れる洋式を望まない児童・生徒も一定数いると考えられるとともに、社会生活上、駅や高速道路のトイレなど公共施設において、和式便器の使用が一定程度あることも教育上の観点から留意しなければならないものと考えています。以上です。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) ご答弁いただきましてありがとうございました。よく分かりました。
それと同時に,大事なのが衛生面です。食べ物を提供するため,安全・安心に細心の注意が必要でございます。食中毒でも出したら大変でございますので,それに伴って保健所の許可が必要ですが,その保健所の許可がなかなか下りないらしくて,そこで,子ども食堂を断念する方が多いみたいです。
日本人のすごいと思うのは,こんだけ日本全国,人流が減らないのに,コロナがきゅっと収まったというのも,日本人やけんかなと思うし,日本人の生活の衛生面とかそういうものもあるのかなと思うし。デルタ株のウイルス自体が弱体化しとるんちゃうかという御意見もあるんやけど。次,またこれに死滅しないように強いやつが出てくるんちゃうかというのも言われるし。
小学校は4年生以上の女子トイレ、中学校は全ての女子トイレの個室に、衛生面を考え、半透明の蓋つきのケースを設置、また、ケースが設置できないところは巾着の中に入れ、配置します。以上です。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 学校の女子トイレの個室に衛生用品を用意するとお答えいただきました。学校関係者の方にはご苦労をおかけいたしますけれども、よろしくお願いいたします。
小学校は4年生以上の女子トイレ、中学校は全ての女子トイレの個室に、衛生面を考え、半透明の蓋つきのケースを設置、また、ケースが設置できないところは巾着の中に入れ、配置します。以上です。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 学校の女子トイレの個室に衛生用品を用意するとお答えいただきました。学校関係者の方にはご苦労をおかけいたしますけれども、よろしくお願いいたします。
そうしましたら、役場及び関係機関の新年度におきますコロナウイルス対策でございますが、これまで行ってまいりました3密の回避、人と人との距離の確保、マスク着用の徹底、手洗い、うがいなどの衛生面をはじめとした基本的な感染予防対策を次年度以降も引き続き徹底したいと考えておるところでございます。これは住民の方も含めてでありますが、新しい生活様式が定着するように周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
そうしましたら、役場及び関係機関の新年度におきますコロナウイルス対策でございますが、これまで行ってまいりました3密の回避、人と人との距離の確保、マスク着用の徹底、手洗い、うがいなどの衛生面をはじめとした基本的な感染予防対策を次年度以降も引き続き徹底したいと考えておるところでございます。これは住民の方も含めてでありますが、新しい生活様式が定着するように周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
本町におきまして、衛生面、またスタッフの方の作業負担軽減のためにも図書消毒機導入のご予定について、社会教育課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。
本町におきまして、衛生面、またスタッフの方の作業負担軽減のためにも図書消毒機導入のご予定について、社会教育課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。
次に、町立小学校トイレ改修工事でございますが、2月末に町内5校の小学校トイレ洋式化等の改修工事をおおむね完了し、衛生面における環境改善を図ることができております。
次に、町立小学校トイレ改修工事でございますが、2月末に町内5校の小学校トイレ洋式化等の改修工事をおおむね完了し、衛生面における環境改善を図ることができております。
人や飼い犬にひっかき傷を負わせるなど危害を加える、民家の網戸を開けて侵入し、食べ物を食い散らかす、また、室内にふんをするなど衛生面からも問題となっています。農林水産課の職員、警察、消防団などの方が駆けつけて捕獲、駆除に努めていただいておりますが、危険を伴い非常に困難な状況です。猿の駆除、捕獲の方法はどのようなことが考えられるか、お示しください。
この件につきましては、昨年3月議会で衛生面での有効性を訴え、その導入について質問をいたしましたが、理事者からは、慎重に検討したいとの答弁でありました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大により、市民の衛生意識は以前に比べて高まっているのではないでしょうか。 そこで、改めてお伺いいたします。
しかしながら、衛生面の向上のためなどの設計変更やコロナウイルス感染症の影響と考えられる各種資材調達の遅れが積み重なるなどが要因して新築工事に若干の遅れが生じており、工程の最終段階となる全体の試運転調整の期間について工期の延長が必要となっております。
しかしながら、衛生面の向上のためなどの設計変更やコロナウイルス感染症の影響と考えられる各種資材調達の遅れが積み重なるなどが要因して新築工事に若干の遅れが生じており、工程の最終段階となる全体の試運転調整の期間について工期の延長が必要となっております。
さまざまな人が共同生活を送る避難所にペットとともに避難する場合は,議員からも御紹介がありましたように,動物が苦手な方,アレルギーを持っている方などへの配慮が求められており,平成26年度に作成した避難所運営マニュアルでは,避難所の居住スペース部分には,原則,ペットの持ち込みは禁止とし,衛生面等を考慮し,屋外の覆いのあるスペースを基本飼育場所といたしております。
国内においては、6月末頃から以降、東京都などを中心に感染者が急増し、9月8日時点で7万人を超え、保健衛生面だけでなく、経済活動にも多大な影を落としております。徳島県においても、当初は感染者の少ない状況が続いてましたが、4例のクラスターも確認され、9月8日時点では146人の感染者が発生しています。
今後におきましては、災害発生時にはこれらの使用を基本としますが、浄化槽施設の正常な機能確認ができた場合は、利用面並びに衛生面も鑑みた場合、断水時であっても既存施設の利用が可能となる簡易型の受水槽の検討との両面での使用についても今後、調査研究が必要であると考えております。
それらに対して国の1号補正として1億5,000万円ほどが計上されているところでございまして,これを使用する時期につきましては,基本的には年度内というような形でございますけれども,事業によりましては,例えば,私どもも計上いたしております衛生面の施設改善,トイレの洋式化なんかにおきましては事業が繰り越すことも想定されますので,その辺りについては事業を繰り越すことについても認められるというふうに理解をいたしております