阿南市議会 2018-12-11 12月11日-02号
施行時期につきましては、11月26日に開催いたしました農業委員による農地部定例会及び農地利用最適化推進委員による推進部定例会において、倫理要綱案の内容及び策定することについて了解いただきましたので、今後は阿南市条例規則等審議会12月幹事会及び12月25日開催の農地部定例会に諮り、承認後速やかに施行いたしたいと考えております。
施行時期につきましては、11月26日に開催いたしました農業委員による農地部定例会及び農地利用最適化推進委員による推進部定例会において、倫理要綱案の内容及び策定することについて了解いただきましたので、今後は阿南市条例規則等審議会12月幹事会及び12月25日開催の農地部定例会に諮り、承認後速やかに施行いたしたいと考えております。
次に、条例制定についての手続は、条例の内容や形式を審議するため、阿南市条例・規則等審議会を置かれていると伺っております。 そこで、条例の目的や趣旨、まさに条例の魂を審議されていると考えますが、この審議会の委員は何人ぐらいですか、お示しください。 また、委員会の会長の選出方法はどのようにしておりますか。また、会長はどなたがなさっておりますか、あわせてお示しください。
また、さらには、職員の人材育成を図るため、条例・規則等審議会幹事合同審査会を通じた法務相談や研修会等を定期的に開催するなど、弁護士としての知識と経験を精力的に発揮していただいており、本市職員の法令解釈等のスキルアップにつながるものと大いに期待しているところでございます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(荒谷みどり議員) 篠原総務部長。
これらにつきましては、今後、「条例・規則等審議会」で審議の上、最終的な詰めを行いたいと考えております。 また、残りの49件につきましては、条例案を作成するに当たりまして、那賀川町、羽ノ浦町となお調整する部分が残っておりますので、これらのことを考え合わせますと、合併に伴い制定または改正する条例案の提案は、17年7月の定例市議会で御審議をいただくようにお願いをすることになると考えております。
なお、阿南医師会への補助金の支出に対する補助要綱につきまして、現在作成中との御答弁を申し上げましたのは、地方自治法の規定によりまして、予算の議決後の制定が適切でありますので、阿南市条例規則等審議会にお諮りしておる段階でありましたので、作成中との答弁を申し上げたところであり、制定案要綱については、後日所管委員会へ提出いたしたいと考えております。