小松島市議会 2021-09-29 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-29
サテライト鴨島をつくったときだったら,そこへ行って買うというのが主流でしたけど,最近,ここ四,五年の間は,ほとんどが,そういうのが多くなって,本場でも観客席を減らすというようなことをやっているのですから,これ,もう必要ないと思うのですけど,いかがでしょうか。
サテライト鴨島をつくったときだったら,そこへ行って買うというのが主流でしたけど,最近,ここ四,五年の間は,ほとんどが,そういうのが多くなって,本場でも観客席を減らすというようなことをやっているのですから,これ,もう必要ないと思うのですけど,いかがでしょうか。
しかしながら、一方では、観客席の制限や入場者数の制限を続けており、特に外向発売所の売上げは7月末時点で前年度比80%減となり、再開後の1日平均も約1,000万円減少しており、予断を許さない状況が続いております。
その中で,人が,観客席がないということがすごく危惧されている部分がございまして,観客席を,もし設計全体の見直しが可能なのであれば,少しでも,本当に少しでもいいのですが,外野に何とかするとかということは可能なのでしょうか,聞かせてください。
一方では、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策として、臨時休業や観客席の利用制限、入場者数の制限等を続けているところであり、特に、エディウィン鳴門の売上げが7月末現在で前年比80%減となり、再開後の1日平均売上げも昨年度に比べ約1,000万円減少しております。
先般の一般質問のときにもお答えさせていただきましたが,新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに即して入場者を入れての再開ということで,当然,これまでどおり,体温検温であるとかマスク着用,手指の消毒は継続しながら,観客席についてはソーシャルディスタンスを保つように,座席の間引き等々の対策を講じまして安全対策を取っていきたいというふうに考えておりますので,御理解賜りますよう,よろしくお願いいたします
なお、業界の方針としまして、入場者等のマスク着用、サーモグラフィーカメラ等による検温、観客席数の制限など、感染拡大防止対策の徹底を図るとともに、GⅡ以上のグレード競走開催は、無観客レース及び外向発売所も閉鎖となっておりますので、お客様には御理解と御協力をお願いいたします。
観客席750席以上のホール・劇場の実施設計実績の解釈として、確認済み証の用途が劇場でよいかという質疑に対して、機能を備えていれば、主要用途が劇場でなくても構いませんという回答になっています。質疑者にも回答者にも作為があるとしか思えません。この文面だけ読めば、遊園地の屋外ステージでも構わないということになります。市が求めている実績にはならないということです。
25億円でバンクとか,いろいろな選手の宿舎,そしてまた,観客席等全体を改修する工事に25億円が要るというようなことで,それで,その中を皆業者さんで見ていただくというようなことになれば,やっぱり業者もそういうふうに10年間で毎年にしたら,2.5億円ですか,そういうふうなのは収益を見込めないというような運びになって,10億円を基金から取り崩し,15億円ぐらいだったら,業者も10年間の契約の中で借金も戻せていけるのではないかなという
クラシックの音を1,500席の観客席にきちんと届けようとすると、舞台の上に、ある程度の高さが必要になる。浄瑠璃、歌舞伎とか、舞台の高さがあってはいけないもののときにはどうするのか。可変機構を取り入れないとできないけれども、どういう可変機構なら使いやすく、ホールの格式が保てるのか。浄瑠璃は、徳島の地域文化。新ホールでできないというわけにはいきません。
しかしながら、整備された施設には、大会や競技会を誘致するために必要な観客席も用意されていません。公園的に使用する施設であるならば、この程度でいいのかもしれませんが、さきのスローガンを掲げているのであれば、観客席などさらなる施設の充実を望みます。中途半端なものは先が見えています。
とくぎんトモニアリーナ、徳島市立体育館は、建設から約40年が経過し、施設、設備とも老朽化しており、また競技場面積や観客席等が不足しているため、全国規模の大会の開催が困難な状況でございます。このようなことから本年4月17日に、とくぎんトモニアリーナ利用団体の有志の方々から、新体育館の早期整備について陳情がなされたところでございます。
また,観客席は,バックネット背面に位置する建築構造物の上部空間に配置する計画としており,車椅子スペースを設置するなど,障害者,高齢者等,全ての人が安全・安心に利用できるようユニバーサルデザインに配慮した施設計画としております。
それと観客席というのは,外野もあるのですか。 ◯ 小林まちづくり推進課長 吉見委員の御質問にお答えいたします。おそれ入りますが,4ページをお開きいただければと思います。
また,関連施設といたしましては,防球フェンス,ブルペン,バックスクリーン,そのほかにも管理用倉庫や本部席,選手控室,スタンド,観客席などの施設を配置する計画といたしております。 この計画策定に当たりましては,現在の野球場を利用する皆様方や徳島県高校野球OB連盟を初めとする関係者の皆様方からの御提案や御意見を踏まえた配置計画案としております。
また、市民一人一人がそれぞれの立場でスポーツへの興味、関心を高め、スポーツの振興を図るためにはトップレベルの競技会やプロスポーツの開催など、質の高いスポーツに触れる機会を提供することも必要と考えますが、現在の体育館は競技場の面積や観客席、控え室などが不足しており、質の高いスポーツに触れる機会の提供が困難となっていることから、建てかえが必要となっているものでございます。
これに対応する一つの方策としまして、運動公園の一部に駐車場を整備し、移動式の観客席を設置できるようにするなど、今後、関係部署と協議しながら検討していきたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(山子凱雄君) 竹内議員。 ◆1番(竹内義了君) それでは、少し個別にお聞きをしていきたいと思います。 まず、放課後児童クラブですけれども、今定数を教えていただきました。
また、鳴門モーターボート競走場外向発売所改修事業の内容について質疑があり、理事者からは、現在エディウィン鳴門の1日の発売対応場数は5場であるが、これを8場までふやすために、映像受信装置などのラック機器及びモニターテレビの増設等の改修のほか、空調設備の一部改修、壁面のクロスの補修、観客席の椅子の更新を行うものであるとの説明を受けました。
そして、その観客席といいますか、前の席を見ますと、小学生の保護者の方たちを初め、一般のお客さんがたくさんいらっしゃいました。一緒に行っておった同僚議員と、いつもこれぐらい池田の町がにぎわっておればいいなあと、20年前はそうであったんじゃないかなということをお話ししました。
観客席からは遮るものを最小限に抑え、快適な視界でレースをお楽しみいただけるよう配慮したスタンドガラスのほか、指定席にはカップルやグループにも対応できるよう専用シートを設けました。 また、指定席御利用のキャッシュレス会員の方は、タブレット端末投票や座席に設置した端末による在席投票が可能となります。
競技会場ですけれども、今回物理的にも観客席の設置がほぼ不可能な状況にはなってまいります。このことは、観戦チケットとして販売がしにくいという状況にもなってまいりますけれども、案内するシャトルバスの経費を参加するお客様に御負担をいただくといったことも検討をしながら、身近で観覧できるラフトボート等による観戦でありますとか、競技時間以外のラフティング体験についても提供をしてまいりたいというふうに思います。