鳴門市議会 2020-12-01 12月01日-03号
市教育委員会といたしましては、これまで郷土の歴史や文化への理解を深めていただくため、説明板の設置や史跡見学会開催などとともに、市公式ウェブサイトにおいて各文化財の紹介などの施策を講じてまいりました。 また、観光振興課との連携につきましては、市内にある古墳群の見学会やウオーキングにおいて、開催情報の周知や観光ボランティアガイドの御協力をいただいております。
市教育委員会といたしましては、これまで郷土の歴史や文化への理解を深めていただくため、説明板の設置や史跡見学会開催などとともに、市公式ウェブサイトにおいて各文化財の紹介などの施策を講じてまいりました。 また、観光振興課との連携につきましては、市内にある古墳群の見学会やウオーキングにおいて、開催情報の周知や観光ボランティアガイドの御協力をいただいております。
また、市教育委員会では、石材表面に劣化が見られたドイツ兵の慰霊碑の保存修復など、遺構保全を行うとともに、多くの人に史跡の歴史と価値について理解を深めていただくため、説明板の設置や史跡見学会の開催のほか、令和2年3月には周知啓発用の冊子を作成し、市内の児童・生徒や県内外の関係機関に配布するなどの施策を講じてまいりました。
これらの文化財につきましては、地域の老人会や保存会に除草、清掃などの環境整備事業を委託し、地域の皆様の御協力を得ながら、文化財の保存に取り組んでいるほか、古墳や貝塚などの史跡を実際に訪れた方々が文化財の価値について理解を深めていただけるよう、説明板の新設、改修を順次進めております。
浸水想定の線の下には想定浸水深を示す表示内容説明板、これは深さ何メーターですよというような表記をする案内板ですけれども、それを設置いたしまして子供たちや住民の意識啓発になればと考えているところでございます。国土交通省より、まるごとまちごとハザードマップ実施の手引きという手引きがございます。その手引きを参考にこの浸水標識を各施設に設置したいと。
浸水想定の線の下には想定浸水深を示す表示内容説明板、これは深さ何メーターですよというような表記をする案内板ですけれども、それを設置いたしまして子供たちや住民の意識啓発になればと考えているところでございます。国土交通省より、まるごとまちごとハザードマップ実施の手引きという手引きがございます。その手引きを参考にこの浸水標識を各施設に設置したいと。
例えば環境整備部会で出された意見を反映して市内各所での案内板やドイツ村公園を中心とする関連資源の説明板の設置を実施計画に掲げ、適正な箇所の調査や審議を重ねた上で14カ所に設置いたしました。
次に、今後の史跡を活用したどのような事業を考えているのかについての御質問でございますが、本年度におきましては、国指定史跡となった鳴門板野古墳群の4カ所の古墳におきまして、現地の地形図や発掘調査時の写真などを盛り込み、古墳の文化財的価値をわかりやすく解説した説明板の設置を行うことといたしております。
また、三好市にあるジオサイトを、大歩危・小歩危以外のいろんなジオサイトを調査、発掘するための費用も要るでしょうし、市民の方への啓発のための出前授業とか講演会、講習会、そういうものの費用も生じてきますし、さらに先ほど申しましたように、ボランティアガイドのジオガイドの養成のための費用、さらにはそのジオサイトへの案内板とか説明板といったような設置のための費用、それから先ほど御指摘の専門職員の方々の給与等々
次に、生涯学習人権課、体育振興室及び図書館に関する予算については、生涯学習人権課の文化財の説明板制作設置業務についての質疑がありました。
また、各部門の主な取り組みとして、環境整備部門においては、平成30年の板東俘虜収容所跡地の国指定史跡申請を目指しており、史跡等への案内標識や説明板、総合案内板の設置も予定しております。
また、なると第九に関連した史跡等への案内標識や説明板、総合案内板の設置のほか、板東俘虜収容所跡地の環境整備の実施を予定しております。 教育部門では、昨年度に職員研修を実施いたしましたが、今年度はさらに現地研修を行い、職員のブランド化に対する意識向上を図ってまいります。
これまでの協議を踏まえ、鳥居博士の偉業や博士夫妻のドルメンなどの説明板設置などによる顕彰を初め、平常時における利活用としましては企画展やイベントなどの開催、市の歴史文化に関する資料等の収集・保存、また津波災害時に備えた利活用として津波災害時における一時避難場所、災害状況把握のための屋外ライブカメラの設置、災害時の応急資材の備蓄などの活用を基本としまして検討を進めております。
再三にわたり質問して同様の趣旨の質問をしておりますが、かぶっている点は説明は省略していただいて結構ですが、イメージとしてこういう名前をどういうふうな形でということ、今多少の説明はありましたが、この点について一般の人、割合わかりにくいというか難しい名前のようにと思いまして、私自身も非常に浅学非才ですので、こういう形は非常になじみが薄いというかそういうような形で、現地でこういう命名というか由来についての説明板
その利用計画案につきましては、まず博士の偉業や博士夫婦のドルメン等の説明板設置等により、引き続き博士の顕彰を行うことを考えております。また、東日本大震災時の経験を踏まえ、津波による災害から市民の生命を守る1次避難場所や応急資機材の備蓄基地等として、周辺施設や関係機関との連携を図りながら、防災対策への活用を考えております。
三好市といたしまして、今後どのように発信していくのかにつきましては、現在、東祖谷の観光拠点、龍宮崖公園観光案内所及び歴史民俗資料館の2カ所に平家の赤旗看板と平家落人伝説説明板を設置するよう進めております。また、観光地までの見取り図、所要時間等につきましては、手づくりマップを作成するよう現在進めているところでございます。今後も年次的に整備を進めてまいりたいと考えております。
続いて、9款教育費、5項社会教育費について、委員より、東祖谷落合重伝建についてどのような計画で進めていくのかとの質疑に対し、関係部署より、平成17年12月に国の選定を受けてから看板、案内説明板の設置は完了しているが、今後においては、石積み関係屋根の色の統一、屋根のふきかえ等については、保存会を中心に全国に向けて手助けを発信しボランティアを募り、全国に知っていただき、観光面も尊重しながら文化財という基本
6目の文化財保護費でございますけれども、237万4,000円を追加するもので、内容は団体補助金や吉野川の渡し説明板設置工事請負費等でございまして、財源は河川整備基金助成金が40万円、一般財源が197万4,000円でございます。 77ページ、9款6項1目保健体育総務費は1,246万6,000円を追加するもので、内容は各種体育大会や体育団体への補助金、それから消耗品費、費用弁償等でございます。
これは国の重要伝統建造物群保存地区、つまり東祖谷の落合地区における保存地区説明板の設置工事でございます。次に、19節の負担金補助のとこでございますけども、その中で国指定重要文化財住宅補助金141万円、これにつきましては国指定重要文化財、東祖谷の木村家住宅の補助を行うもので、内容的には屋根のふきかえ工事に伴うものでございます。
あと、指定文化財標柱説明板設置事業でございますが、先般ご質問がございました石ぶろの文化財指定の案内板を現在設置しておりますが、木で柱をつくっておる関係で腐ってきておりますので、それをステンレス製のものにやりかえるという予算でございます。 以上が文化財関係の予算でございます。 ○議長(川端義明君) 井上裕久君。
あと、指定文化財標柱説明板設置事業でございますが、先般ご質問がございました石ぶろの文化財指定の案内板を現在設置しておりますが、木で柱をつくっておる関係で腐ってきておりますので、それをステンレス製のものにやりかえるという予算でございます。 以上が文化財関係の予算でございます。 ○議長(川端義明君) 井上裕久君。