石井町議会 2021-09-14 09月14日-03号
そうすると、かなり、軟式野球以上の使用もできるとお聞きしますので、楽しみにしております。 続きまして、体育館施設の維持管理についてお尋ねします。 前山体育館も老朽化が著しく、特に最近、電気、水道関係に問題が発生しているようです。例えば、水道の蛇口が折れて水が止まらなくなったり、分電盤の故障で真っ暗になったりの問題が起きているようです。
そうすると、かなり、軟式野球以上の使用もできるとお聞きしますので、楽しみにしております。 続きまして、体育館施設の維持管理についてお尋ねします。 前山体育館も老朽化が著しく、特に最近、電気、水道関係に問題が発生しているようです。例えば、水道の蛇口が折れて水が止まらなくなったり、分電盤の故障で真っ暗になったりの問題が起きているようです。
こちらについては,また県のほうとも委託料等を含めて協議をするとともに,小松島市体育協会には,実際に野球であれば軟式野球連盟等に加盟されておりますので,そうした連盟の役員の方々と協議して,なるべく,管理運営について,利用者の方に支障のないような形でできるようにしていきたいと思っておりますので,どうぞよろしくお願いいたします。
また、どのチームも強く、少年野球では、今年県下104チームが出場したこども野球のつどいで、羽ノ浦パピヨンが熱戦を繰り広げ10月に優勝、翌11月には、中学軟式野球2020年度新人大会にて阿南第一中学校が上板中学校を3対0で下し、こちらも優勝に輝いております。 こうしたスポーツ大会にて優勝を果たし、個人やチームが全国大会に出場する際、阿南市からは激励金というものがあります。
ただし、軟式野球でありますとか、そういった硬いボールを使うような、小さいボールを使うような、そういった競技につきましては、状況によりまして照度のほうも落ちておりますので、競技によっては、安全に使用できない場合には使用をお控えいただくというふうなこともご了承いただくことになる可能性もあります。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
ただし、軟式野球でありますとか、そういった硬いボールを使うような、小さいボールを使うような、そういった競技につきましては、状況によりまして照度のほうも落ちておりますので、競技によっては、安全に使用できない場合には使用をお控えいただくというふうなこともご了承いただくことになる可能性もあります。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
本事業の経過区域については,昭和28年に第8回国民体育大会に合わせ,軟式野球場とテニスコートを整備し,その後児童公園を整備して現在に至っていますが,いずれの施設も耐用年数を超過し,劣化が著しく,公園利用者の安全な施設利用に支障を来しており,また,小松島市地域防災計画において,本公園を防災拠点施設として位置づけているものの,現時点では防災拠点施設として必要な機能整備がなされておらず,津波浸水などの災害時
そういう人は全部,引いてくれると思うのですけども,中学校体育連盟,あるいは軟式野球連盟,社会人が使うときには,もうほとんどそこの作業員の方に引いてもらうのではなく,自主的にラインなんかを引きよるのです。
週末を中心に,あいさい球場では軟式野球や少年野球,あいさいスタジアムのフィールドではサッカーやグラウンドゴルフなどが,また,トラックでは小学校陸上運動記録会や市民クロスカントリー大会などさまざまな競技が行われ大勢の人が集まる施設となっています。
また、阿南第一中学校野球部につきましても、県予選を見事に勝ち抜き、文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会に出場されるということで、先月15日に阿南市役所を表敬訪問していただき、激励金を交付いたしたところでございます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(橋本幸子議員) 米田保健福祉部長。
本年度におきましても、全国都道府県中学生相撲選手権大会、全日本学童軟式野球大会に出場した選手、チームの皆さんを応援してまいりました。また、年末年始に開催される全国高等学校バスケットボール選手権大会、全日本バレーボール高等学校選手権大会に、徳島県代表として出場される富岡東高等学校の皆さんの応援も予定しているところでございます。
次に、総合運動場のトイレ改修についてでございますが、鳴門市総合運動場は、平成10年に現在のうずしおふれあい公園より移転、整備し、軟式野球の大会を初め、市内外から多くの皆様に御利用をいただいております。しかしながら、現状のトイレは、整備当初からの仮設トイレであり、老朽化も激しく、利用者の方々からの改修の要望やスポーツ大会、合宿誘致を進めるに当たっても重要な施設となることから改修するものでございます。
先日行われました西日本古希軟式野球大会には、17施設、延べ850人が宿泊し、来月開催されます少年野球全国大会には、延べ1,300人の宿泊が見込まれているところでございます。経済効果につきましては、宿泊、弁当のほか、飲食店、お土産の販売等にも成果を上げているという報告を聞いております。
[7番 杉本 勝議員 登壇] ◎ 7番(杉本 勝議員)関係者と今後相談をしていくというお話を,今,お聞かせいただきましたが,実は小松島市の中に軟式野球連盟というのがございまして,現在は和田島の方の球場を使用しておりますが,こちらのグラウンドができますと,恐らくこちらの日峯の方に軟式野球連盟の大会が返ってくると思います。
いやいや,硬式野球をできるようにするということなのですけど,硬式野球は,軟式野球と硬式野球の公式野球はすると。それで,有料の公式戦はせんということですね。いや,建設費に要るのと違うのですか,関係ないの。 ◎ 井村委員長 吉見委員,市とか予算に絡めて質問してください。 ほかにございませんか。
よく聞かれるのが,なぜ,硬式野球規格にしたのかということでございますが,現在の野球場は御承知のとおり,小松島市の地域防災計画,災害対策基本法に基づく計画でございまして,ここで災害対策用のヘリコプターの降着場適地として指定されておりますので,その基準を満たした離着陸スペースを確保する必要があることから,現在の軟式野球規格から硬式野球規格の野球場へ改修を行うことで,これらが満たされることになります。
現在の野球場は,小松島市地域防災計画で災害対策用ヘリコプターの降着場適地として指定されており,その基準を満たした離着陸スペースを確保する必要がありますが,軟式野球規格ではそのスペースの確保が困難な状況にあります。このため,軟式野球規格から硬式野球規格の野球場へ改修を行うことで,災害時のヘリポートやその施設規模を生かした物資供給保管場所としての機能を有する施設として整備を行うものとしております。
繰り返しになろうかと思いますが,昭和28年に都市計画決定が,小松島市で行いまして,同年秋に開催されました第8回国民体育大会の軟式野球と,屋外バレーボールの主会場として小松島市が整備を行いました。翌昭和29年に使用料の条例を制定し,小松島市総合グラウンドとして,指定が行われたという歴史がございます。
次に、利用状況につきましては、主に軟式野球、ソフトボールの試合や練習、さらにはアーチェリーの試合や阿波おどりの練習場所などとしても御利用いただいております。特に軟式野球やソフトボールにつきましては、季節ごとに大会が開催されており、年間を通して市内外の子供たちから高齢者まで多世代の方々に利用される施設となっております。
ことしも全国中学校体育大会に阿南中学校軟式野球部、阿南第一中学校相撲部、陸上部、体操部、那賀川中学校女子剣道部、羽ノ浦中学校新体操部、富岡東中学校陸上部が出場することになり、郷土の誇りを胸に正々堂々と全力を出し切ることを願って激励の言葉を贈った次第であります。野球のまち阿南として、野球を初めスポーツを通して活力あるまちづくりを推進する本市にとって、大変喜ばしいニュースでありました。
硬式野球と軟式野球の規格では,少し今,データを持っておりませんけれども,5メートルから10メートル,両翼ですね,約8メートルだったと思うのですけど,8メートル伸ばせば硬式野球規格となると。県内の調査をしてみますと,県内で14の野球場がございまして公式規格が県内で2つ。しかしながら,その2つは大きな野球場でして,余り,使うには不便があると。