鳴門市議会 2018-10-03 10月03日-05号
さらに、委員からは、農山漁村未来創造事業補助金の事業内容について質疑があり、理事者からは、大麻地区で畜産業を営む方が、肉牛に飼料を与える機械1台を導入するに当たって補助を行うもので、補助率10分の3の県の補助事業であるとの説明がありました。
さらに、委員からは、農山漁村未来創造事業補助金の事業内容について質疑があり、理事者からは、大麻地区で畜産業を営む方が、肉牛に飼料を与える機械1台を導入するに当たって補助を行うもので、補助率10分の3の県の補助事業であるとの説明がありました。
歳出の主なものといたしましては、支所整備事業設計・調査業務委託費、徳島大学寄附講座負担金、農山漁村未来創造事業補助金、森林整備地域活動支援交付金、訪日外国人受入環境整備補助金、市内小学校プール防水修繕工事費などでございます。 議案第50号は、平成30年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
205ページの6番の県単独漁業振興事業の800万円は,平成29年は2,000万円あったのですけど,平成28年度の農山漁村未来創造事業補助金とあるけど,平成28年度の決算書では使途が不明なのですけど,詳しく教えていただけますか。
5款農林水産業費、1項農業費では、3目農業振興費に546万6,000円を追加するもので、内容は、有害鳥獣捕獲奨励金498万円と、JA阿波みよし等に対する農山漁村未来創造事業補助金48万6,000円で、財源は県単独地域農業振興事業補助金17万円と、残りは一般財源でございます。 145ページをお願いいたします。
続きまして、次は農山漁村未来創造事業補助金を活用して行うホウレンソウハウスについてご報告申し上げます。 近年は、ブロッコリーの消費が順調なことから、若い世代を中心に作物の転換が進み、軟弱野菜の作付が進んでいないのが現状であります。また、これらの状況は、県下、全国的に見ても同様な傾向が見られております。
続きまして、次は農山漁村未来創造事業補助金を活用して行うホウレンソウハウスについてご報告申し上げます。 近年は、ブロッコリーの消費が順調なことから、若い世代を中心に作物の転換が進み、軟弱野菜の作付が進んでいないのが現状であります。また、これらの状況は、県下、全国的に見ても同様な傾向が見られております。
次に、議案第65号 平成28年度三好市一般会計補正予算、5款農林水産業費、1項農業費で、委員より、山城町の藤の里加工組合への農山漁村未来創造事業補助金167万円の急速冷却機導入の必要性について質疑があり、関係部署より、厚生労働省の施設管理マニュアルに加熱処理後の食品の温度管理が示されている。菌類の発生を防ぐため、当該組合が製造したものを急速冷却する必要があり、新たな冷却機を導入する経費を補助する。