三好市議会 2020-12-01 12月01日-01号
3款民生費、1項社会福祉費、4目障害者福祉費は7,858万2,000円の追加で、内容は国庫負担金等精算による返納金で、財源は一般財源です。 7目生活困窮者自立支援費に173万7,000円の追加で、内容は同じく国庫負担金等精算による返納金で、財源は一般財源です。
3款民生費、1項社会福祉費、4目障害者福祉費は7,858万2,000円の追加で、内容は国庫負担金等精算による返納金で、財源は一般財源です。 7目生活困窮者自立支援費に173万7,000円の追加で、内容は同じく国庫負担金等精算による返納金で、財源は一般財源です。
3款民生費、1項社会福祉費、4目障害者福祉費に3,321万1,000円を追加するもので、内容は障害者給付費等精算返納金で、財源は一般財源でございます。 7目生活困窮者自立支援費は120万4,000円の追加で、内容は生活困窮者自立相談支援事業精算返納金で、財源は一般財源でございます。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費は、時間外勤務手当79万9,000円の計上でございます。
◎ 吉見委員 125ページ,生活保護事業の一番下の国庫負担金精算返納金,平成30年が4,182万円,平成29年が2,370万円,平成28年が3,597万円,これ,何でこのように下がるんでしょうか。
このことにより、被保険者は保険者への返納金の支払いや過誤調整による手続や、また、保険者も過誤請求に関する事務負担が減少することになります。 さらに、オンライン資格確認時に高額療養費の限度額情報が医療機関に伝わるため、被保険者は限度額適用認定証の申請をしなくてもよくなり、保険者は限度額適用認定証等の発行業務の大幅な削減につながります。
第10号議案 令和元年度阿南市一般会計補正予算(第4号)の関係部分について、まず委員から、農林水産業費の農業振興費に計上されている人・農地問題解決支援事業の計画策定委託料599万2,000円と通信運搬費174万5,000円の内容、農業・農村整備事業費に計上されている多面的機能支払交付金事業の過年度国庫負担金等返納金888万4,000円の内容について質疑がありました。
7目生活困窮者自立支援費は、国庫負担金等精算返納金94万9,000円を追加で、財源は一般財源です。 46ページから47ページにかけまして、3項老人福祉費、1目老人福祉総務費で人件費以外として池田老人憩の家浄化槽取りかえ工事負担金、修繕料など合わせて86万7,000円の追加で、財源は一般財源です。
次に、農林水産課に関する予算については、過年度支出返納金の要因について質疑があり、理事者からは、過年度支出返納金のうち、平成28年度県管理漁港整備事業に伴う鳴門市負担分に係る返納金は、県の管理漁港である瀬戸漁港の消波ブロック関係の整備に伴い、県要領等に基づき漁協から負担金をいただいていたが、漁港からの要望により、着工時期を変更したため、事業が翌年度に繰り越されたことにより、このたび金額が確定したため
6目臨時福祉給付費は385万6,000円を追加するもので、国庫負担金等精算に係る返納金で、財源は一般財源でございます。 3項老人福祉費は、1目老人福祉総務費にみよし広域連合負担金391万6,000円を追加するものでございます。 90ページをお願いいたします。
3款民生費、1項社会福祉費、7目生活困窮者自立支援費に221万8,000円を追加するもので、国庫負担金等精算に係る返納金でございまして、財源は一般財源でございます。 3項老人福祉費は、1目老人福祉総務費に207万5,000円を追加するもので、内容は、井川老人福祉センター解体工事設計委託料でありまして、財源は公共施設除却事業債190万円と、残りは一般財源でございます。
また、委員からは、過年度支出返納金の内容について質疑があり、理事者からは、還付する際に口座を持っていない方、口座振り込みを希望されない方、また口座が閉鎖されていた場合などは、郵便局の金券で対応しているが、5年間経過し還付できなかったものについては、郵便局より返納していただいているとの説明を受けました。
実行委員会の歳入の内訳といたしましては、大会の参加費1,080万円、選手の宿泊負担金2,160万円、協賛企業スポンサー料1,000万円、大会グッズ販売代金100万円、雑収入としてIRF大会補償金返納金120万円、以上合計4,460万円を見込んでおります。
これを受けて委員より、国庫負担金等精算返納金ということだが、これだけの返納金が生じるということは、余り成果がなかったからということかとの質疑があり、関係部署から、返還金の215万1,000円のうち207万円が住宅確保給付金で過去の実績が1件しかなかったが、就労支援については成果が上がっているとの答弁がありました。
内容といたしましては、1項社会福祉費、生活困窮者自立支援費で215万1,000円、4項生活保護費において4,075万6,000円の追加で、いずれも平成27年度各事業扶助費等国庫負担金精算に係る返納金でございます。財源は全額一般財源でございます。 続いて、153ページをお願いいたします。 5款農林水産業費は1億6,002万2,000円の追加でございます。
返納金があるから7,000円でも8,000円でもいいんです。仮に7,000円にしたら、1反当たり15袋で10万5,000円。私のところは、もう高齢でできない。もうやめようか。もうやめたほうがいい、そういう考え方の人が、大変多いんです。だんだんと多くなってきております。そういう人が預けるじゃないですか。預けるというのは、稲刈りもして脱穀もして、全て人任せにする。
内容は、子ども・子育て支援交付金精算返納金288万8,000円、市内保育所への緊急時一斉メール導入経費等に39万1,000円、池田幼稚園の一部を放課後児童クラブに改装する経費として500万5,000円、財源は全額一般財源でございます。 続いて、64ページをお願いいたします。
現時点におきましては,先ほど競輪局から答弁がありましたように,返納金の返納のめども立ちました。しかしながら,施設の改修等の課題もございますことから,今後,提出される競輪事業のあり方検討会議の最終の報告も参考にして,今後の競輪事業を慎重に進め,ファンの皆様が安心して御来場いただける競輪場として,競輪事業を続けたい意思はございますので,御理解を賜りますようお願いいたします。
◎地域福祉課長(田中一幸君) どうして返納金が発生するのかといいますと、基本的に生活保護費は先渡しでございます。月の初めにその月の分を渡すというシステムになってます。それで、その月に収入があった場合には、その収入に応じて返納していただくということに基本的にはなるんですが、なぜこの1,300万円というこのような大きな金が残るのかといいますと、資力の発生日というのが法律で義務づけられています。
また、委員から、過年度支出返納金の理由と人数について質疑がありました。理事者からは、扶養親族としていた配偶者や子の所得が制限額を超えていたことによる扶養手当の返納であり、返納者は5人であるとの説明がありました。 次に、税務課に関する決算については、平成26年度固定資産評価替え資料更新業務の委託内容について質疑がありました。
それから、議案書51ページ、同じく3款民生費の中の生活保護総務費、23節償還金、利子及び割引料、国庫負担金等精算返納金6,316万8,000円の主な概要。 それから、議案書58ページ、9款教育費、小学校費の学校管理費の13節委託料、これの設計委託料1,067万6,000円の概要、この点についてよろしくお願いします。 ○議長(大浦忠司君) 情報政策課長上尾君。
また、他の委員からは、返納金の額が大きいが、不正請求による返納金とはどのようなものか。また、前年度の返納金はどうだったのかとの質疑があり、理事者からは、返納金の内訳として、平成25年3月の不正請求で介護老人保健施設サンケアに係る分の返納金7,675万7,968円、平成23年度の1事業所、不正請求分の返納金38万円、過誤による請求分5万327円となっている。