石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号
この通学手段でありますが、まずは、石井中学につきましてお聞きします。自転車通学と徒歩通学のルールについて、どのような決まりになっているのか。そして、そのルールはいつ頃決められたものなのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 通学は原則徒歩となっています。
この通学手段でありますが、まずは、石井中学につきましてお聞きします。自転車通学と徒歩通学のルールについて、どのような決まりになっているのか。そして、そのルールはいつ頃決められたものなのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 通学は原則徒歩となっています。
学校課としましては,遠距離通学となっている児童の安全な通学手段を確保し,かつコストが削減できる方法を検討してまいりました。南小松島小学校区には路線バスが走っており,現在3年生から6年生までの児童も利用しております。
また、最近のテレビ、新聞報道で子供たちの痛ましい事件や事故の状況を見るたびに、本市における子供たちの登下校についても、通学路の点検やスクールバス等の通学手段について検討する必要があると考えますので、教育委員会の方針をお伺いいたします。 次に、休廃校活用事業の現状と成果及び今後の課題と展開方針についてお伺いをいたします。 御答弁をいただきまして、再問をさせていただきます。
┃ ┃ │ │ ┃ ┠───────┴───────┴─────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 低学年児童の安全な通学手段
委員からは、保護者の方にとって子供たちの通学手段は大きな問題であり、その確保は一つの安心になる。今後スクールバスを必要とする地域の増加が想定されることから、市として対策を考えておくべきとの意見がありました。 また、魅力ある学校づくりの観点からも、通学の利便性を考慮してほしいとの要望がありました。
その原因の一つとして、昔と比べ現在の車社会において、山間部の子供は坂道は歩かない、通学手段として保護者の車での通学が増加しました。それに引きかえ、徳島市内の子供たちは平地のため、通学には自転車を利用しており、しいては徳島市内から鳴門へ、逆に鳴門から徳島市内へと練習試合、大会に自転車で向かう生徒もいました。それだけが原因ではないでしょうが、原因の一つだとは考えられます。
まず、1点目の統合する場合の児童・生徒の通学の足の確保についてですけれども、統合した場合、教育委員会が指定する学校までの通学につきましては、スクールバスの配備や路線バスあるいはタクシー等を通学手段として、通学費の全額補助を行っております。
次に、スクールバスの運行についてでありますが、スクールバスにつきましては小・中学校の統廃合や休校により遠距離通学を余儀なくされた児童・生徒の通学手段として、基本的に民間路線バスが運行されていない区間についてスクールバスの運行を行っているところであります。
協議会の検討課題の一つとして学校の休校等に伴う通学手段についても提案されていますが、新野西小学校の休校に伴う児童の送迎につきましては、現段階では新野小学校までのタクシーによる送迎を検討しているところでございます。