55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2020-02-26 02月26日-03号

ヨーロッパの交通白書では、2050年までに内燃機関を用いた従来型の自動車を、都市交通においてはゼロにするという目標が設定されていて、そのための段階的なプロセスも示されています。自動車メーカーも、従来の化石燃料依存から抜け出そうと努力を行っていますが、公共交通も含めたまちづくり全体として、しっかりとした目標を立てて持続可能性を目指すことが必要になります。 

徳島市議会 2017-09-14 平成29年第 3回定例会−09月14日-14号

鉄道高架事業は、交通渋滞緩和踏切事故解消など、都市交通円滑化や分断された市街地一体化による都市活性化、さらには、災害時における防災機能強化救急活動迅速化を可能にするなど、市民皆様の安全・安心確保にも大きな効果があることから、本市まちづくりにとって重要な事業であると考えております。

徳島市議会 2017-06-14 平成29年第 2回定例会−06月14日-09号

今後とも市といたしましては、鉄道高架事業につきましては、現時点では交通渋滞緩和踏切事故解消など都市交通円滑化や、分断された市街地一体化による都市活性化、さらには災害時における防災機能強化救急活動迅速化を可能にするなど、市民皆様の安全・安心確保にも大きな効果があると考えておるところでございまして、本市まちづくりにとりましても大変重要な事業であると認識をいたしておるところでございます

徳島市議会 2017-03-08 平成29年第 1回定例会−03月08日-02号

鉄道高架事業は、交通渋滞緩和踏切事故解消など、都市交通円滑化や分断された市街地一体化による都市活性化、さらには災害時における防災機能強化救急活動迅速化を可能にするなど、市民皆様の安全・安心確保にも大きな効果があることから、本市まちづくりにとりまして大変重要な事業であると考えるところでございます。  

徳島市議会 2016-06-08 平成28年第 3回定例会-06月08日-08号

鉄道高架事業は、交通渋滞緩和踏切事故解消など都市交通円滑化や分断された市街地一体化による都市活性化、さらには災害時における防災機能強化救急活動迅速化を可能にするなど、市民皆様の安全・安心確保にも大きな効果がありますことから、本市まちづくりにとりまして重要な事業であると考えております。  

徳島市議会 2015-12-09 平成27年第 5回定例会-12月09日-18号

一つ目交通渋滞緩和二つ目踏切事故解消三つ目都市交通円滑化四つ目が分断された市街地一体化による都市活性化五つ目として災害時における防災機能強化救急活動迅速化を可能にするという五つです。  また、早期完成に向け、県・市協調もと、県との協議に臨みたいとも再三発言があり、既に高架ができている佐古駅から西での事業目的の検証が、今現在できているのでしょうか。

徳島市議会 2014-03-12 平成26年第 1回定例会-03月12日-04号

鉄道高架事業は、交通渋滞緩和踏切事故解消など都市交通円滑化や分断された市街地一体化による都市活性化、さらに災害時における防災機能強化救急活動迅速化を可能にするなど、市民の安全・安心確保にも大きな効果があることから、本市にとりまして重要な事業であると考えております。  このようなことから、引き続き事業早期完成に向け、県・市協調もと、県との協議に臨みたいと考えております。  

徳島市議会 2014-03-11 平成26年第 1回定例会-03月11日-03号

次に、鉄道高架事業についてでありますが、県からの説明では分割都決案は、新町川以南の1期区間において南海トラフ巨大地震に備える防災減災対策の推進、及び前倒しして事業効果を早期発現させるための案として説明されましたが、そもそも鉄道高架事業に巨大な費用を投入する目的は、徳島市の中心市街地一体的整備や均衡ある発展、都市交通円滑化等を目指したものであったはずであります。

徳島市議会 2012-06-11 平成24年第 2回定例会−06月11日-07号

市民のライフスタイルの変革や次世代自動車から新型都市交通システムまで、複合的に組み合わされた新たな社会システムがつくり上げられようとしているわけでございます。電力需給に合わせ有効活用するとともに、公共サービスまで含めた環境エネルギー分野のさまざまな技術やノウハウを投入し、都市インフラ整備計画段階から関与を行い、次世代エネルギーを使った社会システムの構築が必要であると考えます。  

徳島市議会 2009-09-09 平成21年第 3回定例会-09月09日-14号

まず、本市総合計画都市計画マスタープランにおける公共交通の位置づけについてでございますが、第4次徳島総合計画では、都市基盤整備基本方針の中で都市交通体系網の形成として、急速な少子高齢化が進行する中、市民に身近な公共交通機関のあり方を検討し、市民生活利便性快適性確保に努めることとしており、施策の大綱においても都市機能の充実・強化の中で総合交通体系の確立として、利用しやすい公共交通機関整備

徳島市議会 2009-09-08 平成21年第 3回定例会-09月08日-13号

そこで、この事業のねらいは都市交通円滑化まちづくりにあります。平成7年に1期事業が130億円の事業費で終了いたしました。次に、2期、3期計画をあわせた連続立体交差事業は、出来島踏切の西から徳島駅を通り、牟岐線の文化の森駅付近までの4.7キロ区間を、鉄道高架事業費500億円、まちづくり事業費250億円の計750億円で行う計画でございます。

小松島市議会 2008-09-02 平成20年9月定例会(第2日目) 本文

そのことで,これまで競輪局に対しては,私の2年と2期とちょうど半分のこの任期の中で,競輪局のこと,また都市交通,小松島市営バスのことに余り触れる方がいなかった。これらを見ても,やはりこれからどういう形でこの競輪都市交通,小松島市営バスを改革,また財政をスリム化していくかということを私自身,きょうこの場でお聞きしたいと思います。  ちょうど19年度の決算審査委員会がこの9月議会中にございます。

小松島市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会〔資料〕

        平成20年9月定例会発言者一覧表(第1日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名  │   件        名   │    要      旨     ┃ ┠───────┼────────────────┼─────────────────┨ ┃木村 文彦  │1.競輪事業都市交通

阿南市議会 2007-12-13 12月13日-03号

パーク・アンド・ライドは広域の都市交通施策でもあるため、県とも協議をしながら具体的な促進策を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 また、パーク・アンド・ライドを利用した場合の二酸化炭素の軽減量につきましては、定量的に把握できない部分もありますため、今後調査研究してまいりたいと存じます。 以上、御答弁といたします。