三好市議会 2021-03-08 03月08日-04号
◎商工政策課長(山崎陽子君) 1点目の御質問にお答えいたします。 議員お尋ねの新型コロナウイルス感染症予防対策助成金は、市内対象事業所1,200所として、1事業所当たり10万円を従業員や顧客に対しての感染予防対策に取り組んでいただく経費として助成を行う事業で、1億2,000万円の予算を計上して実施してまいりました。
◎商工政策課長(山崎陽子君) 1点目の御質問にお答えいたします。 議員お尋ねの新型コロナウイルス感染症予防対策助成金は、市内対象事業所1,200所として、1事業所当たり10万円を従業員や顧客に対しての感染予防対策に取り組んでいただく経費として助成を行う事業で、1億2,000万円の予算を計上して実施してまいりました。
◎商工政策課長(山崎陽子君) これが負担金、補助及び交付金で行っておりますが、当初予算は7,250万円という予定でさせていただいております。 ○副議長(古井孝司君) 千葉議員。 ◆15番(千葉清春君) 当初予算を7,250万円組んでいただいて、利用されたのが1,150万円弱。
◎商工政策課長(山崎陽子君) 今、議員さん、木下議員御発言の企業誘致ということであろうかと思われるんですが、今、三好市、企業誘致も視野には入れてはおりますけれど、どちらかと言いますとサテライトオフィスとかサテライトのほうに重きを置いております。
石井町石井字石井2511番地2、平岡陽子、昭和39年12月18日生まれ。 次に、補充員を申し上げさせていただきます。 順位1位、石井町藍畑字第十143番地3、瀬部幸生、昭和18年7月21日生まれ。順位2位、石井町石井字石井659番地1、河野敎仁、昭和21年2月12日生まれ。順位3位、石井町浦庄字上浦178番地1、阿部義明、昭和27年5月13日生まれ。
石井町石井字石井2511番地2、平岡陽子、昭和39年12月18日生まれ。 次に、補充員を申し上げさせていただきます。 順位1位、石井町藍畑字第十143番地3、瀬部幸生、昭和18年7月21日生まれ。順位2位、石井町石井字石井659番地1、河野敎仁、昭和21年2月12日生まれ。順位3位、石井町浦庄字上浦178番地1、阿部義明、昭和27年5月13日生まれ。
第11号議案、椿町、久米寛治氏、第12号議案、福井町、南部智美氏、第13号議案、橘町、岡部 元氏、第14号議案、新野町、幸田敏詮氏、第15号議案、新野町、中村育美氏、第16号議案、山口町、久米 博氏、第17号議案、内原町、森 敏彦氏、第18号議案、津乃峰町、吉岡陽子氏、第19号議案、見能林町、阪井保晴氏、第20号議案、日開野町、竹内道明氏、第21号議案、宝田町、厚田遠市氏、第22号議案、長生町、久積芳之氏
産業部長 高島武己、教育委員会理事 吉田勝義、理事 吉田 裕、市民部長 陶久敏郎、水道部長 秋本卓巳、環境管理部副部長 森本義彦、消防本部参事 服部 弘、農業委員会事務局参事 藤野絢志郎、消防署副署長 乾 庫介、教育委員会参事 佐藤芳輝、南部学校給食センター所長 長谷佳和、学校給食課長 青井 茂、工事検査課長 長田 晃、商工観光労政課長 島田忠朋、橘住民センター所長 佐々木宏伸、阿南図書館主幹 藤崎陽子
例えば、前もお話しましたが、がんの陽子線治療には物すごく施設が要る、場所も要る、予算も要る。それを、例えばあそこへ誘致できたらどうですか。すばらしい、農大のその跡地を利用して中央病院と徳大とのすばらしい施設ができるではないですか。そういうことを考えたらいいのですね。
例えば、前もお話しましたが、がんの陽子線治療には物すごく施設が要る、場所も要る、予算も要る。それを、例えばあそこへ誘致できたらどうですか。すばらしい、農大のその跡地を利用して中央病院と徳大とのすばらしい施設ができるではないですか。そういうことを考えたらいいのですね。
あそこに四国発のアウトレットモールつくってくれたらいいのになと、あるいはあそこを医療の拠点としてやったらどうですか、例えばがんの治療で陽子治療というのがありますね。それで、膨大な例えばお金と敷地も要るわけなのですが、それによってがんの救われてる方というのもたくさんある。いろいろなご意見をいただいてる中で、農大の跡地利用の有効活用というのも、これもスピード感を持って進めなければなりません。
あそこに四国発のアウトレットモールつくってくれたらいいのになと、あるいはあそこを医療の拠点としてやったらどうですか、例えばがんの治療で陽子治療というのがありますね。それで、膨大な例えばお金と敷地も要るわけなのですが、それによってがんの救われてる方というのもたくさんある。いろいろなご意見をいただいてる中で、農大の跡地利用の有効活用というのも、これもスピード感を持って進めなければなりません。
石川悦子、介護保険課主査 米田惠子、平島こどもセンター主任看護師 山下幸子、寿保育所 主任看護師 柳坂育子、津乃峰保育所給食調理員 久米みよ、南部学校給食センター給食調理員 江口増代、長生小学校用務員 阿瀬川久美子、教育委員会参事 中西義郎、消防署副署長 吉川 榮、消防本部予防課長 阿部和生、まちづくり推進課長 鳥海 勉、選挙管理委員会次長 二宮雅子、消防本部情報管制課主幹 渡部孝美、業務課主幹 桝田陽子
まず、放射線を使ってのがん治療には、重粒子線と陽子線の二通りがあり、国内における粒子線治療施設は、装置や稼働施設に係る費用が重粒子線で約120億円、陽子線が約80億円とずば抜けて高く、また装置が大がかりなものが多いため、重粒子線が3カ所、陽子線が6カ所となっています。この粒子線治療は保険適用になっていないため、300万円前後が全額自己負担となっております。
現在、徳島市陸上競技協会副会長、徳島市マスターズ陸上競技協会会長として、競技スポーツ、生涯スポーツの一端のお世話をさせてもらっていますが、先日も生光学園高校の指導者の豊永陽子さんが、日本選手権女子砲丸投げで8度目の優勝といううれしいニュースがありました。競技スポーツは激しい練習が伴いますが、担当部局も支援してほしいし、市民の皆様と温かいまなざしでサポートしたいものだと思います。
また、御承知のとおり、昨年の置市100周年記念式典におきましては、デルバート・J・シュレムス市長、サギノー市長さんですけれども、それから、サギノー市と本市の姉妹都市締結に御尽力をいただきました名誉市民でもございますモスナー陽子御夫妻、ほか11名が本市にお越しいただきまして、友好親善に努めるとともに、昨年の10月に開催されましたジェトロ等の主催によります「インポートフェアとくしま 89」においても、姉妹都市
といいますのは、従来サギノー市との産業、経済交流につきましては、サギノー市在住の本市の名誉市民でもございますモスナー陽子氏を通じまして、いろいろ検討いたしたところでございますけども、いわゆる両市の主な産業の関連性といいますか、産業構造、このあたりが非常に結びつかないといいますか、関連性が乏しいというような現実もございます。