鳴門市議会 2020-09-17 09月17日-04号
妙見山と言えば、私が二十数年勤務した阿波の藍商人で今も松茂の山上で知られていますが、私の出身校である鳴門工業高校、今の鳴門うずしお高校や妙見山等多くの土地を所有され、後に農地解放等で鳴門市に寄附されたと聞いています。私は特に、14世の時代に仕え、商売のイロハから教わりました。今、本当に残念なのは、特に昔にぎわった中心街、今の大道銀天街や文明橋から妙見山の通りが本当に寂れたと痛感しております。
妙見山と言えば、私が二十数年勤務した阿波の藍商人で今も松茂の山上で知られていますが、私の出身校である鳴門工業高校、今の鳴門うずしお高校や妙見山等多くの土地を所有され、後に農地解放等で鳴門市に寄附されたと聞いています。私は特に、14世の時代に仕え、商売のイロハから教わりました。今、本当に残念なのは、特に昔にぎわった中心街、今の大道銀天街や文明橋から妙見山の通りが本当に寂れたと痛感しております。
職員数の削減と並行して取り組んでまいりました主なものを申し上げますと、市立鳴門工業高校の再編を初め、文化会館の管理運営に指定管理者制度を導入するなど、アウトソーシングの推進などによる効率化に努め、市民サービスの維持確保を基本として取り組んでまいりました。
これが後々私の母校でもあります鳴門工業高校建設にも大きく関与されただけではなく、多くの学校の改修費に関与されておりますのは皆さんも御承知のとおりであります。 申し上げたいのは、何よりも競艇事業が当時の財政事情にも大きく貢献されたということを市民の皆さんに申し述べます。昭和から平成のある時期には、1日の売り上げが3億円から4億円もあり、開催日が月に半分としてもかなりの収益がありました。
皆様御存じかどうかは存じませんが、私の母校鳴門工業高校の今の土地や妙見山やさらに多くの塩田を持っておられましたが、そのうちの多くを鳴門市に寄与されたことは有名でもございます。そして、私が当時教わった三木会長の言葉で申しますと、商売はとにかくもうけて、そしてもうけた金は税金として地域に還元せよとの三木流の美学には、当時若輩の私にはまだまだ理解ができないこともございました。
本市におきましても、高校再編により来年4月に設置される徳島県立鳴門渦潮高等学校では、鳴門工業高校の情報理数コースと鳴門第一高校の総合学科を再編した新しい総合学科が設置されます。そして、本県初のスポーツ科学科が創設されるなど、特色ある教育活動が期待されており、各中学校において適切な進路指導がなされているところであります。
また、鳴門工業高校の耐震診断業務委託料に関連し、委員からは、県との資産等の引き継ぎをしっかりと行ってほしいとの意見が出されました。 学校教育課、教育支援室及び鳴門工業高等学校に関する決算については、特別支援教育推進事業費についての質疑があり、委員からは、長期的な視野に立ち継続性を持って人材確保に努めてほしいとの要望がありました。
次に、学校教育課、教育支援室及び鳴門工業高校に関する予算については、平成24年度より板東小学校と統合する川崎小学校の閉校に関連し、現時点での記念品などについての考えなどについて説明がありました。 分科員からは、学校がなくなることについての地元の人々の心情面をかんがみ、できる限り予算づけを行ってほしいとの要望がありました。
次に、議案第19号鳴門市職員諸給与条例の一部改正については、管理職員を対象に平成16年度から実施している給与月額を部長級3%、課長級2%、副課長級1%を減額する臨時的減額措置について平成23年度も引き続き実施するとともに、鳴門市立鳴門工業高校及び教育委員会勤務の教育公務員に関し、県費負担教職員との給与の均衡を図る観点から実施している給与月額の臨時的減額措置について県に準じて減額率を変更し、校長級を5
新高校は、現鳴門工業高校の校地に設置することになりますが、新高校の設置の耐震化や施設、設備などの教育環境の整備を図る必要があるため、新高校が開校となる平成24年度から平成26年度までの間は現鳴門第一高校の校地を撫養キャンパス、また現鳴門工業高校の校地を大津キャンパスとして、両キャンパスに分かれて教育を行うこととしており、完全統合は平成27年度の予定となっております。
まず、議案第3号鳴門市職員諸給与条例の一部改正についてでありますが、市立鳴門工業高校の教育職員等に関し、県の教育職員との給与の均衡を図る観点から、義務教育等教育特別手当の支給額の上限を1万5,900円から1万1,700円に引き下げるものでありました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案を了といたしました。
さて、去る8月2日から17日間、炎天下で熱戦が繰り広げられました第90回全国高等学校野球大会には、我が鳴門工業高校が3年ぶり5回目の出場を果たすことができました。
鳴門市立鳴門工業高等学校についてでございますが、県教育委員会が平成18年3月に公表した高校再編方針において、鳴門市の将来の公立高校を3校から2校にと、普通科教育は鳴門高校が担い、職業教育については、鳴門第一高校、市立鳴門工業高校を再編統合するとのことですが、現在の高校再編の進展状況をお伺いいたします。
昨日、同じ市立の鳴門工業高校に電話で問い合わせをいたしましたところ、教頭先生が敷地内全面禁煙ですとお答えくださいました。問題点や苦情はありますかと再度お聞きしますと、ありません、皆さんが全面的に協力していただいておりますと明快にお答えいただき、感動いたしました。子供優先の改革ができるかどうかです。分煙は費用がかかりますが、禁煙はお金はかかりません。範を示すべき行政の判断一つです。
暴力のいじめ手段として命名されたものでは、プロレスわざを一方的にかけるプロレスごっこ、本議会冒頭に教育長より鳴門工業高校の報告がありましたが、これらに該当する案件であると思います。この件に関しましても、根本的な解決が図られているかどうか、家庭及び関係者とも連絡をとり合い対応していただきますようお願いしておきたいと思います。
それによりますと、鳴門市におきましては、将来の高等学校数は、現在の3校から2校に、そして、再編の姿としては、普通科教育については鳴門高校の教育を基本とし、職業教育等については鳴門第一高校と鳴門工業高校の教育を基本に学科再編成を行うとともに、地元から要望のある新学科の設置も含め、特色ある学校づくりを進めていくということでございます。
それによりますと、鳴門地域における将来の学校数は現在の3校から2校となり、普通科教育については鳴門高校の教育を基本に、また、職業教育等については鳴門第一高校、鳴門市立鳴門工業高校の教育を基本に学科再編を行うこと。つまり、普通科教育については鳴門高校が担い、職業教育等については鳴門第一高校と鳴門工業高校が再編等をされる学校が担うということでございます。
おかげをもちまして、鳴門工業高校は皆様の御期待にこたえ、ベストエイトという輝かしい成績をおさめ、鳴門の名を全国に広めてくださいました。鳴門市の子供たちにとっても、大きな自信と誇りにつながる快挙でございます。選手の皆様を初め、多くの方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
また、鳴門工業高校の授業料等につきましても、他の県立高校の授業料等に合わせ改定されておりました。 繰入金につきましては、財政調整基金から財源不足を補てんするために、所要の額を繰り入れておりますとともに、ふるさと活性化基金、福祉基金及び水産業振興基金からは、それぞれの事業目的に沿って繰り入れをされておりました。
また、鳴門工業高校の授業料等につきましても、他の県立高校の授業料等に合わせ改定いたしております。 国庫支出金及び県支出金につきましては、それぞれの事業量、現行の負担率及び補助率により積算し、計上いたしております。 財産収入及び寄附金につきましては、土地建物貸付収入、利子及び配当金、不動産売払収入、福祉関係寄附金を見込んで計上いたしております。
まず初めに、鳴門工業高校の沿革を見ますと、昭和37年に設立認可がおりまして、現在まで莫大な設備投資をされ、今日に至っておることがうかがえます。ただ、開設以来現在までどの程度の一般財源を投資してきたか、またその財源はどのようになっているのかお伺いしたいと思います。 私はいろんな角度から調査をしてまいりました。