17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳴門市議会 2019-03-20 03月20日-05号

また、文化財保護活用事業に関し、板東俘虜収容所跡鳴門板野古墳群保存活用計画作成に向けた検討委員会開催予定について質疑があり、平成31年度は板東俘虜収容所跡保存活用計画作成に向けた検討委員会は3回、鳴門板野古墳群保存活用計画作成に向けた検討委員会は2回の開催予定しているとの説明を受けました。 

鳴門市議会 2018-11-21 11月28日-01号

次に、史跡等地域文化財保存活用計画事業に関し、鳴門板野古墳群に係る保存活用計画策定進捗状況について質疑があり、保存活用計画策定に向けた委員会を本年中に3回程度開催する予定であったが、委員確保に時間を要し、現時点で1回目の委員会を開くことができていないため、今後可能な限り早急に委員会開催に向けた取り組みを進め、遺漏のないよう保存活用計画策定を進めていきたいとの説明を受けました。 

鳴門市議会 2018-03-14 03月14日-05号

次に、生涯学習人権課体育振興室及び図書館に関する予算については、鳴門板野古墳群について質疑があり、理事者からは、鳴門市内史跡を構成する大代古墳池谷法憧寺古墳天河別神社古墳群、萩原2号墓の4カ所が昨年10月に国指定史跡となったため、これらを適切に保存管理する必要があることから、有識者や地域代表等で構成する検討委員会を立ち上げ、鳴門市の立地や自然環境等に合致した保存活用計画策定していくこととしているとの

鳴門市議会 2017-03-15 03月15日-05号

次に、今週土曜日の18日13時から鳴門市うずしお会館におきまして、「鳴門板野古墳群」国史跡指定記念シンポジウム開催いたします。シンポジウムでは、文化財研究の第一人者をお招きし、弥生時代終末期から古墳時代前期にかけての古墳群を御紹介いただきますとともに、文化庁より禰宜田主任文化財調査官をお招きし、「史跡保存活用~地域住民に愛される史跡を目指して~」と題しましての講演をいただきます。

鳴門市議会 2017-02-22 02月22日-03号

3点目には、鳴門板野古墳群についてですが、この鳴門板野古墳群については、昨年国指定史跡となりました。これについては、地元の皆さんを初め、多くの市民の方からよかったという声を聞かせていただいておりますし、私としても非常にうれしく思っております。 そこでまず、昨年国指定史跡となった経緯について、またそれぞれのこれまでの保存に向けた取り組みについて答弁を求めておきます。 

鳴門市議会 2015-10-02 10月02日-05号

次に、生涯学習人権課に関する予算については、文化財保護関係費に関し、鳴門板野古墳群国指定史跡申請に係る今後の見通しについての質疑がありました。理事者からは、土地境界確定自体は終了しており、現在、国に提出する同意書土地所有者からいただいている段階であり、平成28年1月ぐらいには申請したいと考えているとの説明を受けました。 以上が当委員会審査概要であります。

鳴門市議会 2015-02-25 02月25日-03号

と位置づける段階として、大鳴門海峡の渦潮、小鳴門海峡の激流、江戸時代製塩施設を今にとどめる福永家住宅周辺施設としての大塚国際美術館、波乗りのメッカとなりつつある大毛海岸など、またドイツ館を含めたドイツ公園賀川豊彦記念館、ベートーヴェンの第九交響曲アジア初演の地として30年以上にわたる公演、さらに周辺施設として歴史的建造物の復元としての阿波大正浪漫バルトの庭、大谷焼の里や藍染工房、さらに鳴門板野古墳群

鳴門市議会 2014-06-11 06月11日-02号

中でも大津町から大谷池谷丘陵地に多数点在する鳴門板野古墳群は、古代の人々がたくましく生きたあかしを現在に生きる私たちが学ぶための教材として大変貴重な遺跡であります。西部地区板東、桧に所在する板東俘虜収容所跡は、ドイツ公園中心として、ドイツ兵俘虜収容所生活を送った実際の施設遺構が数多く残されています。

鳴門市議会 2009-02-23 02月23日-03号

特に観光モデルルート作成状況及び鳴門板野古墳群への取り組み状況、そして新規事業として予算化されておりますレンタサイクル事業観光ボランティア育成事業の内容及び方針についてお伺いいたします。 次に、昨年第3回定例会において私は、福田内閣での高速料金値下げの政策に対する対応策を質問いたしました。今麻生内閣のもと、さらに高速料金値下げが実行されようとしております。

鳴門市議会 2007-12-12 12月12日-04号

現在教育委員会におきましても、本市成立の礎となった貴重な文化財地域の誇りとして将来に引き継ぎ、多くの方々に保存活用をしていただくため、鳴門板野古墳群板東俘虜収容所跡につきまして、国指定史跡化を目指し調査を進めているところでございます。鳴門板野古墳群は、近畿地方古墳成立のかぎを握る重要な史跡であるとともに、阿波中心近畿や瀬戸内を結ぶ交流のかなめに位置しております。 

鳴門市議会 2007-02-26 02月26日-02号

これらの鳴門板野古墳群の現在の取り組み状況と今後観光モデルルートとして策定、企画する方針はないのか、お伺いいたします。 さて、平成19年度新年度予算案には、都市再生整備計画のうち、観光ボランティア養成事業として30万円の予算が計上されております。この観光振興計画における観光ボランティアガイドを、どのような方針方向性を持って組織化していくのか、お聞きいたします。 

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