石井町議会 2020-09-18 09月18日-04号
ただ、場所的についてはまだ検討中ということでございますが、まず1つの案といたしましては国道192号線沿い、また県道徳島鴨島線沿いで河川と交差する付近、飯尾川、渡内川がございますので、そこで河川と交差する付近を定点的に映してみたいかなという形を想定しております。
ただ、場所的についてはまだ検討中ということでございますが、まず1つの案といたしましては国道192号線沿い、また県道徳島鴨島線沿いで河川と交差する付近、飯尾川、渡内川がございますので、そこで河川と交差する付近を定点的に映してみたいかなという形を想定しております。
ただ、場所的についてはまだ検討中ということでございますが、まず1つの案といたしましては国道192号線沿い、また県道徳島鴨島線沿いで河川と交差する付近、飯尾川、渡内川がございますので、そこで河川と交差する付近を定点的に映してみたいかなという形を想定しております。
議案第9号町道廃止につきましては、町道加茂野44号線につきまして、東側に県道第十白鳥線、南側に県道徳島鴨島線が整備されており、路線の廃止に伴う通行の支障は認められないことから道路法第10条第3項の規定に基づき、この廃止につきまして議会の議決を求めるものでございます。 次に、16ページをお開きください。
議案第9号町道廃止につきましては、町道加茂野44号線につきまして、東側に県道第十白鳥線、南側に県道徳島鴨島線が整備されており、路線の廃止に伴う通行の支障は認められないことから道路法第10条第3項の規定に基づき、この廃止につきまして議会の議決を求めるものでございます。 次に、16ページをお開きください。
最近、徳島鴨島線において、自転車と自動車との交通事故で死亡事故が発生をいたしました。事故発生現場は、非常に夜間の見通しが悪い。そこで、道路照明等の設置を要望をしたいのですが、県道であるので、石井町としての関与するところはないのか、どういうふうにしてお願いをすればいいのかということを建設課のほうにお聞きをしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 東内建設課長。
最近、徳島鴨島線において、自転車と自動車との交通事故で死亡事故が発生をいたしました。事故発生現場は、非常に夜間の見通しが悪い。そこで、道路照明等の設置を要望をしたいのですが、県道であるので、石井町としての関与するところはないのか、どういうふうにしてお願いをすればいいのかということを建設課のほうにお聞きをしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 東内建設課長。
さらに、石井町による八坂橋かけかえ工事による河道断面の拡大や、そのすぐ下流におきまして主要地方道徳島鴨島線にかかる新渡内川橋、これまでの間を徳島県によって河川特殊改良事業の護岸工事によりまして、河道断面の拡大が計画的に施工されているところでございます。
さらに、石井町による八坂橋かけかえ工事による河道断面の拡大や、そのすぐ下流におきまして主要地方道徳島鴨島線にかかる新渡内川橋、これまでの間を徳島県によって河川特殊改良事業の護岸工事によりまして、河道断面の拡大が計画的に施工されているところでございます。
旧農大桜並木入り口から西へ建設中の石井50、123号線が石井アグリ通り、石井駅前から南詰までの石井小学校東側を通る石井188、238号線がふれあい通り、百姓一から県道徳島鴨島線までの南島11号線が穀菜通りでございます。
旧農大桜並木入り口から西へ建設中の石井50、123号線が石井アグリ通り、石井駅前から南詰までの石井小学校東側を通る石井188、238号線がふれあい通り、百姓一から県道徳島鴨島線までの南島11号線が穀菜通りでございます。
平成29年度に、これは県のマスタープランの見直しが行われましたが、その過程におきまして石井町としましては、先ほど議員のご質問にもありましたように、最近の状況に鑑み、主要地方道徳島鴨島線バイパス沿線に市街化区域を追加したい旨の意見を提出いたしました。
平成29年度に、これは県のマスタープランの見直しが行われましたが、その過程におきまして石井町としましては、先ほど議員のご質問にもありましたように、最近の状況に鑑み、主要地方道徳島鴨島線バイパス沿線に市街化区域を追加したい旨の意見を提出いたしました。
次に、町内の植樹帯を有する路線数ですけれども、石井町内にはキョーエイから北へ青木神社までの高川原27号線、百姓一から北へ県道徳島・鴨島線までの南島11号線、石井小学校から南へ国道192号までの石井238号線の3路線について植樹帯が整備されております。また、現在事業を進めております石井123号線、石井50号線及び高原33号線についても、植樹帯を整備する計画でございます。
次に、町内の植樹帯を有する路線数ですけれども、石井町内にはキョーエイから北へ青木神社までの高川原27号線、百姓一から北へ県道徳島・鴨島線までの南島11号線、石井小学校から南へ国道192号までの石井238号線の3路線について植樹帯が整備されております。また、現在事業を進めております石井123号線、石井50号線及び高原33号線についても、植樹帯を整備する計画でございます。
この高原33号線につきましては、百姓一さんから北に11号線を通って、その後、徳島鴨島線徳鴨線を越えたところから高原33号線というものになるわけでありますが、この道路につきましては基幹道路として、先ほどご質問にありましたように、整備に着手をしております。
この高原33号線につきましては、百姓一さんから北に11号線を通って、その後、徳島鴨島線徳鴨線を越えたところから高原33号線というものになるわけでありますが、この道路につきましては基幹道路として、先ほどご質問にありましたように、整備に着手をしております。
答弁の中で、徳島バス高原線が「県道平島国府線」を走っていると申しましたが、正しくは「県道の旧の徳島鴨島線」であります。済いません、この場をかりておわびさせていただきます。 それでは、答弁させていただきます。 先月の徳島新聞の記事で見たんですけれど、県内では神山町営バスなど、13の市町でコミュニティーバスが運行されております。これは、地域の高齢者に不可欠な交通手段となっております。
答弁の中で、徳島バス高原線が「県道平島国府線」を走っていると申しましたが、正しくは「県道の旧の徳島鴨島線」であります。済いません、この場をかりておわびさせていただきます。 それでは、答弁させていただきます。 先月の徳島新聞の記事で見たんですけれど、県内では神山町営バスなど、13の市町でコミュニティーバスが運行されております。これは、地域の高齢者に不可欠な交通手段となっております。
現在、徳島バス株式会社から平成29年2月28日付で、生活交通路線運行計画変更協議書が提出され、石井町関係路線の石井循環線、鴨島線、いわゆる高原経由と竜王団地線の3路線におきまして、フジグラン石井の敷地内に停留所を新設し、一部ダイヤの見直しを行う計画というのが上がってきております。
現在、徳島バス株式会社から平成29年2月28日付で、生活交通路線運行計画変更協議書が提出され、石井町関係路線の石井循環線、鴨島線、いわゆる高原経由と竜王団地線の3路線におきまして、フジグラン石井の敷地内に停留所を新設し、一部ダイヤの見直しを行う計画というのが上がってきております。