徳島市議会 1992-09-10 平成 4年第 4回定例会−09月10日-15号
去る8月初旬に、教育に熱心な県として知られております長野県のある中学校で、喫煙の習慣が抜けない生徒が男女2人ずつおり、教師がこれらの生徒のために喫煙場所を設け、生徒が喫煙している間、教師は隣の部屋で待機していたという内容の記事が報じられました。
去る8月初旬に、教育に熱心な県として知られております長野県のある中学校で、喫煙の習慣が抜けない生徒が男女2人ずつおり、教師がこれらの生徒のために喫煙場所を設け、生徒が喫煙している間、教師は隣の部屋で待機していたという内容の記事が報じられました。
本市の福祉施設としては、保育所、児童館、養護施設、太陽の家、老人ホーム、それから老人福祉センター・身障者会館などがあります。これらの福祉においてもですねえ。当然いま老人を対象にした保健福祉計画が問題になっているわけでございますが、こういう分野においてもきめ細かい福祉行政が、福祉行政を進めていくにはですねえ。
御承知のとおり、母子寮は児童福祉法第38条の規定に基づき、18歳未満の子供を養育している母子家庭の母親が、生活上のいろいろな問題のため、子供の養育が十分にできない場合に、子供と一緒に利用できる施設として設置されているのであります。また、母子寮には、居室のほか、母子指導員、少年指導員が相談に応じ、子供には学習指導、生活指導など、自立の援護をしているところであります。
老人福祉費のデイサービス事業におきましては、登録希望者が多く、多数の老人が登録を待機いたしておりますが、これらの老人も公平に事業の恩恵が得られるような方法等を検討されるよう要望いたしました。
児童が、心身ともに健全に育成されるためには、家庭、地域社会、行政が連携し、協力し、子供が健やかに生まれ、育つための環境づくりを図っていくことが必要であり、今後の課題であるとも考えられます。 その課題の対応として、私は、昨年9月市議会定例会において、本市における児童健全育成の施策について、基本的な考え方についてお聞かせをいただいたところであります。
開会式に先立ち、全国各地よりお越しの選手役員の皆様方、心から歓迎し、大会中の御健闘を祈念いたしまして鳴門市撫養小学校・林崎小学校・黒崎小学校・桑島小学校・第一小学校・里浦小学校児童二百五十七名によりますマーチングをご覧いただきました。
その花の咲く時期に事業実施するというひまわり作戦、これは市内38校、3万人の児童を対象に、不用になったノートや教科書を8月1日の夏休み登校日に回収をして、全員にひまわりノートを配布するという、3万人一緒にやるというすばらしいごみ減量でございます。
私も現地へ行ったわけでございますが、消防署の方も待機していただいておりましたが、もうその立っております境面と水位とがほとんど同じあるというような、それぐらいの水量でございます。流域が、流域でございますので水は早く引きましたが、一瞬はっとするような状況でございました。そのような状況で、この河川のそういう洪水を抑えるためには、やはり河川改修が必要でございます。
これでは義務教育上、児童に対して不公平で好ましくないと思います。そういった教室の不足している学校は、幼稚園を含め何校ぐらいあるのか、また、その実態と整備計画について聞かせていただきたいと思います。また、学校内における便所の設置状況でございますが、学校によって、職員専用の便所があったりなかったりという状況ですが、どうしてなのか、その理由と今後の整備計画を示していただきたいのであります。
鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第八十六号 第四十八回国民体育大会開催準備基金条例 議案第八十七号 鳴門市スポーツ振興基金条例の一部を改正する条例 議案第八十八号 鳴門市立図書館設置条例の一部を改正する条例 議案第八十九号 鳴門市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例 議案第九 十 号 鳴門市立保育所条例の一部を改正する条例 議案第九十一号 鳴門市児童館条例
次に児童館の建設促進について、これは当初議会におきまして、教育民生委員会の方より、地域の要望の強い児童館を、建設促進を強く要望すると、このように委員会報告がなされたわけでございますが、これに対しまして、この児童館に対する取り上げ方、これがやゝ全国につくられておるような児童館と性格がおのずと違うのでなかろうかと、私はこのように理解して聞いておったわけなんであります。
第二に教育行政についてでありますが、一の留守家庭の幼児教育のありかたについてという質問要旨にしてありますけれども、これは福祉行政の児童福祉との関連がございます。 近年夫婦共稼ぎの家庭が増加してまいりました。
一 市長の政治姿勢について 二 国際児童年の記念事業について 誠友会代表 十四番 遠藤将弘君 〔十四番 遠藤将弘君登壇〕 ◆十四番(遠藤将弘君) 昭和五十四年度第一回定例会にあたり質問第一陣を承り誠友会を代表して通告に従い質問を進めたいと存じます。
というのは、かなりの申請もれせっかくの制度があるにもかかわらず知らぬがため、また忘れていた、そのような理由によってせっかくいただける、たとえば第三子よりもらえる児童手当についても出生届けを市民課に届ける時点でパンフレットを渡す時点でどのような言葉あるいは説明等がなされているのか。