湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
国際情勢の影響によりまして、ONUの物品でございますけども、こちらが納入までに今後1年以上の期間を要するということで、このたびの補正で、歳出で計上しておりますもの以外に令和5年度購入予定のものにつきまして早期発注をし、在庫不足に対処するということで、このたび債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 次に、6ページをお願いします。第4表、地方債の補正でございます。
国際情勢の影響によりまして、ONUの物品でございますけども、こちらが納入までに今後1年以上の期間を要するということで、このたびの補正で、歳出で計上しておりますもの以外に令和5年度購入予定のものにつきまして早期発注をし、在庫不足に対処するということで、このたび債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 次に、6ページをお願いします。第4表、地方債の補正でございます。
最後に、公の施設の指定管理者に支払うべき指定管理料に係る債務負担行為で、期間は令和5年度から令和9年度まで、限度額は各年度において締結する協定に定める額としております。 次に、7ページをお願いします。第4表で、地方債の補正でございます。追加が1件、変更が3件ございます。追加の起債につきましては、学校教育施設等整備事業債で、限度額は1,120万円です。
次に、議案第112号、湯梨浜町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 これも令和4年8月の人事院勧告におきまして、一般職の国家公務員の給与改定に準じまして特別職の国家公務員の給与額が改定されました。
予算総額に対する歳出不用額につきましては、7億6,652万4,000円となっております。収入未済額につきましては、私会計、学校給食費も含めまして8,768万8,000円となっております。前年度と比較して3,017万9,000円減少しております。
「ひなビタ♪」の事業につきましては、こういった事業をするたびに毎回アンケートを取っておりまして、「ひなビタ♪」のファンの皆さんは一般の観光客の皆さんと比較しまして消費額というのが本当に多い。消費額が約1.5倍、滞在時間も約2倍という数字が出てきております。地域経済の活性化に大きく貢献していただく資源ともなっておるという状況でございます。
歳出では、西部広域行政管理組合のごみ処理施設建設等に係る今後の負担金に備えた基金積立金、個人住民税に係る町税過誤納還付金、障害者福祉、児童福祉などの事業費確定に伴う国や県への返還金、上水道事業への繰出金などを計上しています。 補正額は3億9,400万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は78億1,200万円となります。
また、聞き取り業務以外にも、パルスオキシメーターや食料品の配送業務につきましては、7月29日に1日当たり最大取扱件数を90件から180件に拡大したほか、患者移送等の業務につきましては、7月25日以降、対応時間をそれまでの午後5時半までから午後10時までに延長いたしました。さらに、8月10日からはPCR検査の予約調整業務につきまして新たに追加したところでございます。
除雪体制の整備につきましては、施設ごとに条件や状況が異なっておりますことから、画一的な基準を設けて整備することは施設の実態と乖離することもございます。施設の実情を熟知している施設所管課間で課題等を共有しながら、例えば小型除雪機の配備については部局を超えた一括購入を行うほか、施設間の共同利用など、順次可能な対応から進めてまいりたいと考えております。
補助対象についてはしっかり研究して考えていただきたいわけでありますが、補助金交付枠については、実績を見ても、昨年度10万円という交付限度枠に達しており、昨年度利用できなかった市民の方々が今年度にずれ込むなど、今後、広報を増やして市民の皆様方に周知すれば、この生ごみ堆肥化容器等購入補助制度の利用が増え、明らかに今の10万円という交付限度枠では足りないわけであります。
続きまして、議案第67号、令和4年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入の予定額、事業収益を261万8,000円増額し2億9,845万6,000円に、収益的支出の予定額、事業費用を288万円増額し3億806万円に、それぞれ補正後の総額とするものでございます。
その理由につきましては、まずフォトスクリーナーは検査機器ですので、そのメンテナンスをしっかりする必要があるというところ。また、120万で1台購入いたしましても故障時の代替品というものが確保できないことが考えられること。また、視能訓練士からかなり安価でお借りできること。この3点で購入ではなくお借りしてという形で考えております。
減少しつつあるウィズコロナの中であっても、変異株の誕生など、将来の不安をなくすためにも、もう大丈夫という、そういうことになるまでは、新たなルールを遵守し、ワクチン接種も進めていくべきではないかなというふうに考えているところでございます。コロナワクチンの4回目接種につきましては、個別接種は6月10日から、集団接種は7月16日から開始いたします。
中山間地域以外の市街地でも、介護保険サービスの訪問介護による生活支援、ファミリーサポートセンターの活用やコープによる移動販売車、3日に1回タクシーを利用して好きな商品を購入している世帯もあります。こうした食材購入を行うための手段が高齢者の生活に少なからず影響を与えています。
その内容は、国民健康保険税の課税限度額に関する改正で、基礎課税額を63万円から65万円に、後期高齢者支援金等課税額を19万円から20万円にそれぞれ変更するものでございます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御承認を賜りますようお願いをいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 町民課長。
そして、ここも、前年と比べまして1,100万円ぐらいの増額になっております。これもさっき申しましたように、特定空家になりますと、近隣住民、あるいは通行者に被害が及ぶということもありますので、引き続きしっかりとお願いをいたしたいわけです。今回は、特に新規で特定空家等の行政代執行による除去1件というものが出ております。この行政代執行というの、前も一般質問でもいろいろ伺ってまいりました。
こちらにつきましても、事業者さんが苦労されて、その人数を把握されたということもございまして、なかなか困難なところがございますが、やはりそこは鳥取県といたしましても、例えば機械を導入するであるとかということで、実態に即したその輸送人数を把握したいという具合には考えておると、一緒になって考えていきたいという具合に思っております。
なお、主な増額要因につきましては、入院、外来、調剤など全体的に件数及び費用額が増加していますが、特に入院の増加が著しいものとなっています。また、超高額医療と言われる事例もございまして、今後も予断を許さない状況が続くものと推察され、これらが療養給付費と高額療養費の支出を押し上げているという現状でございます。 続きまして、17ページをお願いします。傷病手当金でございます。
市民への周知の方法についてでありますけれども、この制度の紹介につきましては、毎年11月中に各自治公民館長へ案内文と地域の除雪路線図を併せて送付し、市のホームページでも除雪路線図を含めて掲載をしているところであります。倉吉市自治公民館連合会の総会でお配りする自治公民館に対する市の各種助成等一覧表にも記載をしているところであります。
また、監査委員から例月出納検査の結果報告書が議長の元に提出されましたので、この際、報告申し上げます。なお、詳細につきましては、事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。 本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりでございます。資料等は議会事務局に保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。
具体的に申し上げますと、歳入面では国からの本町に交付される普通交付税につきまして1億5,017万1,000円の追加交付がありましたので、地方交付税の総額を44億7,119万9,000円とするものでございます。