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  1. 高岡市議会 2022-06-01
    令和4年6月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              令 和 4 年 6 月 定 例 会                ( 6 月 7 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第49号~議案第66号、報告第3号) 提案理由の説明(角田市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 休 憩(午後1時20分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 再 開(午後2時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 (議案第49号) 委員長報告   民生病院常任委員長 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 散 会(午後2時06分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9                ( 6 月 13 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 (議案第50号~議案第66号、報告第3号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  14番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12  1 35人学級への対応について   (1) 6月現在の市内小学校の35人学級への教室の過不足状況は。   (2) 通学区域の見直しや学校施設改修に関する方針を明文化できない理由は。   (3) 「今後10年を見据えた高岡市における小中学校の配置について」を改定し、市内全    小中学校の方針を定めるべきと考えるが、見解は。   (4) 35人学級への対応に係る財政負担の国、県への要望の現状は。  2 市民の満足度を向上させるまちづくりについて   (1) 人口減少社会における公園機能の在り方と方向性は。   (2) 市公共施設を複数有する高岡古城公園の将来像は。   (3) 樹木の密生や雪害による倒木、石垣の倒壊で景観が損なわれているが、高岡古城公    園の価値を維持するための対応は。   (4) カラス対策については、鳥獣被害防止計画だけでは不十分と考えることから、中心    市街地においても有効な対策が必要と考えるが、見解は。   (5) 公園愛護協力会に対して、補助金だけでなく、その他の支援も手厚くしては。   (6) アーバンスポーツを楽しむための要望が多くあることについて、受け止めは。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 再質問  14番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 答 弁   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20  26番 大井正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20  1 たかおか認知症高齢者等個人賠償責任保険事業について   (1) 県内では6市町のみが同様の事業を実施しており、実施している自治体は少ないが、    このタイミングで実施を決めた理由は。   (2) 本事業の被保険者となるには、認知症高齢者等SOS緊急ダイヤルシステムに登録    しておく必要があるが、認知症の方が気軽に登録できるよう周知にどのように取り組    むのか。  2 持続可能な農業の保護育成について   (1) 農業経営安定化緊急対策事業を強力に推進していくために、具体的にどのように取    り組んでいくのか。   (2) 農業経営安定化緊急対策事業の中でも、作付け転換拡大支援事業は、なかなか浸透    しづらい部分もあると思うが、どのように取り組んでいくのか。   (3) 持続可能な農業の保護育成のために、国や県とどのように連携していくのか。  3 米粉用米の有効活用について   (1) 本市におけるこれまでの米粉用米の生産実績、輸出実績を踏まえ、本市として米粉    用米の潜在的な市場価値や将来性について、どのように考えているのか。   (2) 農林水産省出身の副知事がいることから、今が県との協議の好機と考えるが、見解    は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25  6番 嶋川武秀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26  1 燃料高騰について   (1) 本市においても、運輸業や製造業など産業界全体に燃料高騰の影響が及んでいるが、    現状をどのように把握し認識しているのか。   (2) 燃料高騰を価格転嫁できず経営存続が危ぶまれる公衆浴場へ、緊急的な支援を県に    上乗せして実施しては。   (3) 3世代交流や地域コミュニティの場となる公衆浴場の市民ふれあい入浴デーの持続    可能な実施のため、補助拡充を検討しては。  2 千保川の環境美化について   (1) 河川をはじめとする本市全域の環境美化を持続可能とするための基本的考えは。   (2) 環境美化のため、千保川において特別清掃を再開しては。   (3) 住民の水害等に対する不安を取り除くため、千保川護岸の管理を県に働きかけては。  3 二上山のスポーツ・レジャーへの利活用について   (1) トレイルランニングコースとして利活用されている現状があるが、どのように認識    しているのか。   (2) 9月に予定されている「二上山トレイルランニング大会」について    1) 本市としての支援策は。    2) 参加者が満足して大会を終えることができれば、二上山、ひいては本市の魅力発     信につながることから、大会当日の運営について支援すべきと考えるが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29
      式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32 休 憩(午前11時40分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32  3番 梅島清香‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33  1 高岡のアルミ産業について   (1) アルミ原料高騰による本市アルミ産業への影響をどのように捉えているのか。   (2) 富山大学が進めているアルミ研究拠点の整備による効果と本市の見解は。   (3) 地域産業の持続可能な成長に向け、アルミ産業に期待することは。  2 子育て世代が住みたくなるまちを目指して   (1) 認可外保育施設を利用する子供たちに対して、保育料の減免についての本市独自の    支援策を実施しては。   (2) 小中学生が自由に遊んだり勉強したりできるよう、市立公民館を開放しては。   (3) 公園に子供たちが遊べる遊具を増やしては。  3 高岡市のブランディングについて   (1) 本市のユーチューブ動画をまとめた「高岡市魅力動画ギャラリー」について、より    多くの方にユーチューブ動画を見ていただけるように工夫しては。   (2) まちなかストリートピアノについて    1) 高岡駅にストリートピアノが設置されたが、市民からの反響は。    2) 8月末までの期間限定とのことだが、にぎわい創出のため延長を検討しては。    3) 有名ユーチューバーにストリートピアノで演奏してもらえるよう働きかけては。   (3) 本市の特徴である歴史・文化資産を生かした修学旅行の誘致に関しての現状と今後    の展望は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39  7番 出町 譲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39  1 カラス対策について    ・カラス対策の際、生息数の調査は不可欠だと考えるが、調査しない理由は。  2 空き校舎について   (1) 旧平米小学校空き校舎の活用について、いつまでに検討を終えるのか。   (2) 空き校舎と跡地問題の担当課は。決まっていない場合はいつまでに決めるのか。   (3) 全庁的な協議を重ねる上で、どの部署が協議に携わると想定し、誰が実務の責任者    となり、いつまでに協議を終えるのか。   (4) 全庁的な協議の結果について、議会への報告は、いつ頃を見込んでいるのか。   (5) 旧平米小学校の電気料や水道料等は、現在、どの予算費目から支出しているのか。   (6) 空き校舎や跡地のための予算費目を新たに設け、決算状況も個別に明らかにし議会    へ報告すべきと考えるが、見解は。   (7) 空き校舎の利活用の基本方針や、グランドデザインを策定する考えは。また、その    策定時期は。考えがないのであれば、その理由は。   (8) 空き校舎を地域住民に開放する考えは。考えがないのであれば、その理由は。   (9) 跡地の利用は、地域の公共施設の在り方に大きく影響すると考えるが、それらを踏    まえた公共施設再編をどのように進めていくのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43 再質問  7番 出町 譲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45 答 弁   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45  22番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46  1 物価・原油高対策について   (1) 独り親家庭生活困窮者に及ぼす影響をどのように捉えているのか。また、本市の    支援策を拡充しては。   (2) 飲食、小売業などの中小・個人事業者に及ぼす影響をどのように捉えているのか。    また、本市の支援策を拡充しては。  2 新型コロナウイルス感染症対策としてのマスクの着用について   (1) 日常生活におけるマスク着用の基本的な考えは。   (2) 観光客への対応は。   (3) 園児への対応は。   (4) 児童生徒への対応は。  3 児童生徒の給食について   (1) 食材や光熱費の値上げによる、給食の質、量の低下を防ぐべきでは。   (2) 給食費の値上げを行うべきではないと考えるが、見解は。   (3) 小麦の原料高を考慮し、米の消費拡大につながる米粉パンの給食での使用を増やし    ては。  4 非核平和行政について   (1) 日本非核宣言自治体協議会に加盟し、非核平和行政の推進を図っては。   (2) 政府に対し、核兵器禁止条約への署名、批准を求めては。  5 用水路改善等について    ・重要伝統的建造物群保存地区に選定された吉久地区をはじめ、市街化区域内におい    て管理の行き届いていない農業用水路の今後の管理の在り方と対策をどう考えていく    のか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 49   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 49   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51 再質問  22番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52 答 弁   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53 散 会(午後2時47分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53                ( 6 月 14 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55
    議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 (議案第50号~議案第66号、報告第3号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  1番 山上尊士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56  1 5~11歳の新型コロナウイルスワクチン接種について   (1) 5~11歳の新型コロナウイルスワクチン接種状況は。   (2) ワクチン接種による副反応で重い症状が報告された事例は。  2 ヤングケアラーについて   (1) ヤングケアラーを把握するために、小・中・義務教育学校ではどのような取組を行    っているのか。   (2) ヤングケアラー児童生徒に対しての対応はどのように行われているのか。   (3) 福祉の分野におけるヤングケアラーへの支援はどのように行われているのか。   (4) 本市としての今後のヤングケアラーの支援に対する方向性は。  3 学校給食について   (1) 物価の高騰による学校給食への影響は。   (2) 物価高騰へ対応するのにどのような工夫をされているのか。   (3) さらなる物価高騰による給食費の値上げを抑えるために、新型コロナウイルス感染    症対応地方創生臨時交付金を活用すべきと考えるが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60  13番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61  1 本市の歴史・文化振興観光振興の連携について   (1) 本市における歴史・文化を観光素材とすることの今後の可能性について、見解は。   (2) 本市における歴史・文化資産の保存と活用に向けた取組は。   (3) 万葉衣装を着て万葉集全20巻朗唱の会に出演できる、市内観光ツアーを企画しては。  2 本市の商工業活性化について   (1) がんばる商店街づくり推進事業について    1) 前回の実績と見えた課題は。    2) 今回の上限額引上げの理由は。   (2) まちなかスタートアップ支援事業に、Himi-Bizに代表されるBizモデル    型のコンサルティング業務を盛り込んでは。  3 高峰譲吉博士に関する取組について   (1) 高峰譲吉博士没後100年に向けての取組は。   (2) 高峰譲吉博士ゆかりの調度品を活用した今後の取組は。  4 小・中・義務教育学校での水泳授業について   (1) 今後の水泳授業の考え方は。   (2) 教員の負担軽減への取組は。   (3) 本市の学校プールの在り方は。  5 第2期高岡市スポーツ推進プランにおけるスポーツ施設の活用について   (1) 本市の社会体育施設の今後の活用についての見解は。   (2) スポーツ施設利用料金の見直しについての見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68  5番 熊木義城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70  1 時代に合った行財政改革の推進に向けて   (1) 行財政改革推進方針について    1) 平成26年度に策定した行財政改革推進方針に基づき取り組んできた行財政改革の     成果を踏まえ、今後どのように進めていくのか。    2) 次期行財政改革推進方針策定スケジュールは。    3) 次期行財政改革推進方針では、中長期の財政見通しを示すとのことだが、どのよ     うな財政状態を目指すのか。   (2) 事務事業の評価について    1) 現在、本市の事務事業の評価はどのように行われているのか。    2) 客観的に事業の有効性を検証するため、事務事業評価シートや、外部有識者が事     務事業を評価する仕組みを導入しては。  2 赤レンガ建物について   (1) 耐震補強の事業費について、国や県のどのような補助メニューを活用するのか。   (2) 利活用に向けて、今後どのようなスケジュールで計画を進めるのか。  3 熊の被害について   (1) 近年の目撃情報や被害状況は。   (2) 迅速な捜索、捕獲を実施するため、ドローンを活用した対策を講じては。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 休 憩(午前11時32分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75  12番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75  1 デジタル技術の活用について   (1) 教育現場での活用について    1) 児童生徒の能力に応じた学習や指導を実現し、かつ学力向上を図るためAI(人     工知能)を積極的に活用すべきと考えるが、見解は。    2) ICT(情報通信技術)を活用し、家庭学習や放課後学習、特別支援教育にも利     用できる「たかおか教育クラウド」を構築してはと考えるが、見解は。    3) ICTを活用することで学校間の連携を図り、教育をめぐる課題解決を図っては     と考えるが、見解は。   (2) 視覚障害者の読書環境について    1) 図書館における視覚障害者等の読書環境の整備状況は。    2) 図書館で視覚障害者や点字の読めない方への支援策として、AIを搭載した視覚     支援デバイスを導入してはと考えるが、見解は。   (3) 住民の健康づくりでの活用について     ・ICTを活用した生活習慣病対策を推進してはと考えるが、見解は。  2 広報紙について   (1) 広報紙「たかおか市民と市政」の配布割合は。   (2) 広報紙のデジタルブック化の利用状況は。また、利用者数を増やす具体策は。   (3) 多くの市民に本市の魅力を伝え、愛着を持ってもらえるよう、広報紙の内容の充実    に取り組んでは。  3 公共交通について   (1) 高岡型コミュニティ交通の実現を目指すとのことだが、どのような地域交通システ
       ムを確立するのか。   (2) 市内各地で行われている市民協働型地域交通システムの現状と今後の取組は。  4 地域運動部活動について   (1) 休日の部活動の段階的な地域移行が行われるが、高岡モデルの具体的内容は。   (2) 教員が不在となるが、熱中症対策をどのように行うのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81  9番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83  1 ふるさと納税の強化に向けて   (1) ふるさと納税の寄附額の推移は。   (2) ふるさと納税の返礼品、手数料、システム利用料等のコストを差し引いた収支は。   (3) ふるさと納税の目標寄附額を設定しては。   (4) 激しい地域間競争を勝ち抜くために、ふるさと納税専用の商品(返礼品)開発を民    間企業と共同で進めては。   (5) 質の高いマーケティングやプロモーションなど高度な経営戦略が求められる現在の    ふるさと納税のために、民間のプロフェッショナルによる支援を得ては。  2 特色ある教育の推進について   (1) 高岡市の教育における特徴は。   (2) 社会見学や体験授業の機会を増やしては。   (3) 児童生徒が理数科目に、より興味を持つような教育に取り組んでは。   (4) 美術や音楽などアートに触れ、感受性を育む教育をさらに進めては。  3 高岡の都市計画について   (1) 北陸新幹線の開業から7年が経過したが、今後のさらなる延伸を見据えた本市のま    ちづくりの方針は。   (2) 不動産開発事業者など民間事業者の開発を促進し、本市のにぎわいを創出するため、    新高岡駅周辺の市街化調整区域を見直しては。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90  8番 埜田悦子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90  1 教育現場について   (1) 教員の多忙化についての認識と、その解消のための取組は。   (2) 時間外勤務が月45時間を超えている教員数の推移は。   (3) どのような理由で時間外勤務が月45時間を超えているのか。   (4) 「スタディ・メイト」「ICT支援員」「部活動指導員」などの近年の配置状況と    今後の増員予定は。   (5) 司書は、兼務ではなく全て専任にすべきでは。   (6) 熱中症防止等の観点から、児童生徒は状況に応じてマスクを外すべきと考えるが、    どのように指導をしているのか。   (7) 不登校の児童生徒数の過去5年間の推移は。また、学校に行きづらいと感じている    児童生徒に対してどのように支援をしているのか。   (8) 児童生徒に戦争や平和について考えてもらうため、今後どのように平和教育に取り    組むのか。  2 会計年度任用職員について   (1) 本市における会計年度任用職員の位置づけは。   (2) 会計年度任用職員の報酬に対する認識は。また、待遇改善のために勤勉手当を支給    すべきでは。  3 男女平等施策について   (1) 男女平等推進プラン(第2次)後期事業計画とDV対策基本計画(第3次)に込め    た思いは。   (2) 男女平等推進センターの役割を周知し、市民が活用しやすくするための具体策は。   (3) 本市男性職員の育児休業と育児参加休暇の取得状況は。また、取得率を伸ばすため    の取組内容は。   (4) 民間企業においても男性の育児休業や育児参加休暇の推進が求められるが、どのよ    うに啓発していくのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97 再質問  8番 埜田悦子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98 答 弁   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 散 会(午後2時53分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99                ( 6 月 15 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102 (議案第50号~議案第66号、報告第3号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  4番 田中勝文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102  1 婚活支援について   (1) 本市が抱える人口減少問題について、どのように考えているのか。また、今後の方    針は。   (2) 高岡地区広域圏事務組合が実施している広域婚活支援事業の現状と成果は。   (3) 広域婚活支援事業において、eスポーツを組み入れた婚活イベントを企画するよう    働きかけては。  2 市立学校の環境整備について   (1) 学校が再編統合される中、児童生徒数が増加している学校の空き教室数の状況は。   (2) 市内小中学校の児童生徒数の推移について    1) 平成30年の高岡市教育将来構想検討会議で示された将来の児童生徒数の想定と、     現状の児童生徒数に大きく差がある学校があるが、その理由は。
       2) 児童生徒の想定数と現状の違いによる、教育将来構想への影響は。    3) 近年、障害の種別ごとに置かれる特別支援教室の増加が顕著であるが、対象とな     る児童生徒数の推移と今後の課題は。    4) 将来の児童生徒数の想定に当たり、校区への転入転出者も考慮すべきと考えるが、     見解は。   (3) 児童生徒数は、転入によりいつでも増加し、教室が不足となる可能性があることか    ら、早急に増改築の工事に取りかかるべきと考えるが、見解は。  3 日本遺産重点支援地域の選定後の状況について   (1) 昨年、104ある日本遺産のうち「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡─    人、技、心─」が重点支援4地域の1つに選定されたことにより、構成文化財等への    来場者数に変化は見られたのか。   (2) 3月に文化庁が実施した日本遺産周遊促進モデル構築事業によるモニターツアーの    成果と課題は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106  2番 新開広恵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108  1 食品ロスについて   (1) 家庭で余っている食品を集め、必要としている福祉団体に寄附するフードドライブ    の活動が盛んであるが、本市での取組は。   (2) 食品ロスを減らすために、どのような取組をしているのか。  2 生活困窮者について    ・生活困窮者の持つ多様で複合的な課題を解決するために、地域の包括的な支援が必    要と考えるが、見解は。  3 女性活躍について   (1) 女性が生き生き活躍できる社会の実現に向けた、本市の考えは。   (2) 女性活躍を加速化させるに当たって、就労は大切な要素の一つであることから、女    性のスキルアップ支援の充実が求められるが、本市の考えは。  4 農福連携事業について   (1) 農福連携セミナー開催後半年たつが、事業の進捗状況は。   (2) 農業者と障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネー    ターの窓口が、本市にも必要と考えるが、本市の考えは。   (3) 農福連携事業の推進には、就労継続支援A型などのような、安定した雇用の実現が    必要と考えるが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113  10番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114  1 地域活動の推進について   (1) ライフスタイルや価値観が多様化した現在、コロナ禍で途切れた地域活動やコミュ    ニティの存続が困難になっている中、どのような地域づくりを目指すのか。   (2) 地域担当職員の業務の進捗状況は。   (3) 地域の防災訓練において、防災運動会に取り組むことを推奨してはと考えるが、見    解は。  2 教育環境整備について   (1) 文部科学省が定めたICT環境整備計画の目標水準に対し、本市の達成度は。   (2) 1人1台の情報端末を活用して、子供たちの個々の特性や学習定着度等に応じ、き    め細やかな指導をすることが求められてきたが、本市の取組状況は。   (3) ICT支援員を配置した目的とその成果は。   (4) 学校図書館にデジタルのよさを生かした電子書籍が有効と考えるが、今後の展望は。   (5) 小・中・義務教育学校において、ハザードマップなどについて学ぶ防災教育を推進    することが重要と考えるが、見解は。   (6) 平成30年度より小学校において道徳が教科化されて以降の子供たちの変化やその学    習効果は。   (7) 小中学校で起きた熱中症の事故事例などを基に、熱中症対策を強化すべきと考える    が、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118 休 憩(午前11時33分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121  15番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121  1 新型コロナウイルス感染症について   (1) ワクチン接種について    1) 1回目、2回目、3回目の60歳以上の接種率は。    2) 60歳以上の4回目の接種率はどのくらいを予想しているのか。    3) エッセンシャルワーカーを4回目接種の対象に追加するよう、国に求めては。    4) 新型コロナウイルス感染症登録かかりつけ医制度の導入を、国に求めては。   (2) 今後の感染防止対策について、市民にどのようなメッセージを発信していくのか。   (3) 経済対策について    1) プレミアム付商品券の発行に対する支援について、令和3年度の実績は。    2) プレミアム付商品券をより使いやすくするための方策は。    3) キャッシュレス還元事業を再度実施しないのか。  2 伏木港について   (1) 令和4年度におけるクルーズ船の入港予定は。   (2) 旅客船対応の岸壁を港湾計画に位置づけるよう、国、県に要望しては。  3 学校再編について   (1) 学校再編の進捗状況は。   (2) 今後再編が計画されている中田・伏木中学校区について、具体的な日程は。   (3) 統合小学校を中学校の敷地内に建設する場合、学校行事の際などの駐車スペース確    保が心配であるとの声を聞くが、対策は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126 再質問  15番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127 答 弁   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128 再々質問  15番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128 答 弁   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
     21番 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128  1 食とエネルギーの安全保障について   (1) 食料安全保障の強化について    1) 食育の推進に加え、コスト削減を図るため、米飯学校給食のさらなる拡大に向け     た考えは。    2) 作付け転換拡大支援事業をさらに推進し、地産地消を強化すべきと考えるが、見     解は。   (2) エネルギーの地産地消について    1) 市保有の未利用地に太陽光発電を設置する考えは。    2) カーボンニュートラルに向け、現時点で再生可能エネルギーの開発量はどの程度     を見込んでいるのか。  2 インクルーシブな市への取組について   (1) 魅力向上に積極的に取り組んでいるおとぎの森公園に、インクルーシブ遊具を増設    するなど、さらなる魅力アップを図ってはと考えるが、見解は。   (2) インクルーシブ教育について    1) インクルーシブ教育に対する見解は。    2) 小学校の特別支援学級数及び児童数がこの10年間でそれぞれ増加しているが、こ     の間の対応状況と今後の対策についての考えは。  3 「高岡を前へ!まちづくりミーティング」について   (1) 「高岡の未来を共に考える機会となった」とのことだが、今後どのように市政に反    映していくのか。   (2) ミーティングの内容を公開するとのことだが、どのように行うのか。   (3) 本事業を今後も継続していくのか。  4 2024年春の北陸新幹線敦賀開業に向けた取組について    ・敦賀開業を2年後に控え、新高岡駅に「かがやき」停車を求める要望活動を持続し    ていく一方で、今年度が勝負の年と考えることから、選ばれる駅となるようスピード    感を持って観光振興に取り組むべきと考えるが、見解は。  5 道路維持管理の計画的推進について   (1) 地域等からの要望に対する現在の取組状況は。   (2) 市道の状況を確認しながら、地域の実情に応じた道路の維持更新を計画的に進めて    いくべきと考えるが、見解は。  6 地域ぐるみ除排雪事業について   (1) 家庭用除雪機購入に対する助成制度の検討状況は。   (2) 都市部や農村部など地域の特性を考慮した除排雪機械の配備を検討しては。  7 海岸清掃への取組について   (1) 7月3日海開きの日に松太枝浜において実施される海岸特別清掃について、具体的    な内容は。   (2) 海岸に注射器など危険なごみが漂着していることに対する対策は。  8 少子化対策について   (1) 令和3年の婚姻件数は。また、近年の傾向は。   (2) 高岡地区広域圏事務組合では今年度、男前塾なる男性向けの婚活セミナーを企画し    ているとのことだが、具体的内容とその意図は。   (3) 女性向けセミナーや市をまたぐ広域での婚活イベントの実施につなげるべきと考え    るが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 散 会(午後2時33分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141                ( 6 月 21 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 (議案第50号~議案第66号、報告第3号) 委員長報告   民生病院常任委員長 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145   産業建設常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   総務文教常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 (議員提出議案第6号) 提案理由の説明(埜田悦子)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 (議員提出議案第7号) 提案理由の説明(上田 武)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 (議員提出議案第8号) 提案理由の説明(石須大雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 (議員提出議案第9号) 提案理由の説明(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
    質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 閉 会(午後1時40分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...