黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
急に準備しようと思ってももちろんできるわけではありませんし、しっかりと市が主体となって皆さんのこの場を取り持つといいますか、利用者のニーズに合わせた皆さんの多様な希望に添えるように地域医療をしっかりとつなげていく必要があるのではないかというふうに感じております。
急に準備しようと思ってももちろんできるわけではありませんし、しっかりと市が主体となって皆さんのこの場を取り持つといいますか、利用者のニーズに合わせた皆さんの多様な希望に添えるように地域医療をしっかりとつなげていく必要があるのではないかというふうに感じております。
8つの柱から成る施策を基に実現したいことは、「みんなでつくろう黒部の未来」、すなわち市民の皆さんが黒部のまちづくりについて、自分ごととして捉え、また行政や議員の皆さんだけでなく、様々な立場の方がその枠を乗り越えて黒部のまちの未来についてみんなで考えていこうとするまちです。
黒部川・富山湾を考える会の皆さんは、出し平ダムへの流入量、中止基準流量 を下回るならば、上流ダムの放水によって中止基準流量を確保すべきだと述べ てきた。的を射た考えであると思うが、どうか。 6 黒部宇奈月温泉駅周辺整備について (1)市民からは駅東、駅西も、市民がまったく期待していたように成っていないと の声が多くある。
もとより微力ではございますが、舟橋町長の下、町職員の皆さんと力を合わせて、町民の皆様に質の高い暮らしを実感していただけますよう、町政のさらなる発展に誠心誠意取り組む所存でございます。 立山町は私が生まれ育った土地でございます。雄大な立山連峰の下、豊かな食や美しい景観、由緒ある伝統文化の中で育てていただきました。
〔8番 村上紀義君 登壇〕 15 ◯8番(村上紀義君) 皆さん、ご苦労さまです。本定例会、昨日から今日にわたりまして、最後の質問者となりました。皆さん方には、昨日に引き続き多少はお疲れのことと存じますが、あとしばらくお願いいたします。
〔11番 佐藤康弘君 登壇〕 5 ◯11番(佐藤康弘君) 皆さん、おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。健康であれば何でもできる、そう思う今日この頃です。 新型コロナ感染症に、3年間と長きにわたって悩まされてきました。
市民の皆さんと共に新しい政治、希望の持てる政治をつくるために、微力ながら頑張りたいと考えております。 長くなりましたが、それでは、本題に移ります。 12月定例会に提出された議案は、令和4年度射水市一般会計補正予算を含む17件であります。
それからまた、庁内だけではなくて、今後は経済界の皆さんとか、観光局とか、そういう人たちで一堂に会する場を設けて情報共有して、観光について市全体でより取り組んでいくようにしていきたいなというふうに考えております。
〔17番 不後 昇君 登壇〕 ◆17番(不後昇君) 皆さん、おはようございます。 今、聞いてのとおり今日は何か一段とかれておりますけれども、お聞き苦しいかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。 一般質問2日目、最初の質問者であります公明党の不後 昇でございます。 ロシアによるウクライナ侵攻が厳しさを増し、新たな局面を迎えようとしております。
また、行政が関わるイベントだけではなくて、市民の皆さんが様々なイベントを企画し、実施される場であってほしいとも考えております。こうしたイベントが毎日のように開催され、住む人が輝き、人が人を呼び込むことにつなげたいと考えております。
〔2番 大垣友和君 登壇〕 ◆2番(大垣友和君) 皆さん、おはようございます。自民射水の会、大垣友和です。 通告にのっとり質問いたします。 現在、本市の観光地状況は、海の貴婦人と呼ばれる海王丸をはじめ、新湊大橋、道の駅新湊、きっときと市場など多くの魅力ある観光スポットが点在しています。
これに続き、当局の皆様には、御苦労と思いますが、当市内の除雪体制を万全な形で取り組んでいただき、市民の皆さんの足の確保に努めていただきたいと思っております。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず初めに、「ワンチームとやま」連携推進本部会議について質問いたします。 令和3年1月19日に、「ワンチームとやま」連携推進本部が設置されました。
これは、部員の皆さんが日頃の練習の成果を十二分に発揮された結果であり、心からお祝い申し上げます。 スポーツ・レクリエーションの推進につきましては、去る11月6日に爽やかな秋晴れの中で「富山マラソン2022」が開催され、市内におきましても多くのボランティアの皆様に御協力をいただいたほか、沿道では新湊曳山の展示や獅子舞などで大会を盛り上げていただきました。
我々議員は市職員の皆さんを頼りにしておりますし、市民はもっと頼りにしていると思います。 本日は市職員研修の一環として今年度の新規採用職員の皆さんが来ておられますが、今日の研修が今後の皆様の仕事に対して実りある研修となりますことを期待しております。 市職員がスキルアップしていくことは、高岡市にとっては大きな財産であります。
これは、スーパーでの店頭回収など市の廃棄物として計上されない資源物の増加によるものでありまして、実質的な資源化率は24%程度と推計しておりまして、この間における市民や事業者の皆さんのリサイクル意識の高まりが影響したものと考えております。 次に、ごみの削減についての2点目、さらなるごみの削減に向けた取組についてであります。
地元住民の皆さんも思いは同じく、地域ではその日から、祝意をどのように示すか、また今後の地域づくりも含めて、自治会連絡協議会を中心に御尽力をいただきまして、12月11日日曜日午前10時より勝興寺国宝記念式典を開催することとなりました。
施設の愛称については、条例で正式名称を定めた後、一般公募を行い決定す るとのことであったが、特に、愛称は、市民の皆さんに愛され、親しみを持っ て利用していただくうえで非常に効果的である。 設置条例の制定はいつなのか、続く愛称の決定の具体的なスケジュールにつ いて伺う。
最重要課題と位置づけながらも、令和6年度以降につながる問題でもあり、慎重に判断をしてまいりたいと思いますが、思いは、議員さん方と、皆さん方と同じ思いを持っていることをお伝えしておきます。
先日、子育て世代や地域の皆さんが驚かれるニュースがありました。それは、北島にある社会福祉法人上市保育園が令和5年度末をもって保育業務を停止、閉園されるというものです。理由としては、少子化の加速により持続可能な経営収益が見込めないときが遠からず来ると考えられ、体力のあるうちに事業を畳みたいからというふうに伺っています。
中でも内山選手が日本シリーズで見せた起死回生の同点3ランホームランに、多くの町民の皆さんが興奮したことと思います。 それでは、本日、令和4年12月定例会が開催されるに当たり、町政運営につきまして所信の一端を申し上げるとともに、提出いたしました各議案につきまして、その概要を申し上げます。