黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
加えて屋上の空調室外機等から発生する音の影響を最小限に抑えるため、近隣対策として防音フェンスの設置費等8,100万円を追加し、合わせて2億5,000万円を増額するものであります。
加えて屋上の空調室外機等から発生する音の影響を最小限に抑えるため、近隣対策として防音フェンスの設置費等8,100万円を追加し、合わせて2億5,000万円を増額するものであります。
また、本市では、インバウンド等観光客受入環境整備促進事業において、通訳、翻訳機の導入や看板などへの外国語表示、Wi-Fiやキャッシュレス決済端末の整備に対し助成を行っており、市内事業者に対し、当該事業を広く周知するなどし、本市におけるインバウンド対応の機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
このチェックにより黄色信号を出している職員を発見できるとあれば、有意義なことであると思います。 そこで、ストレスチェックの結果はどのように活用されているのか、総務部長にお聞きします。
3 諸施策の推進について (1)中央小学校の信号機の歩行者横断時間について 中央小学校北東側に設置されている交差点信号は、全赤信号方式で歩行者の 安全が図られているが、歩行者横断時間は10秒ほどしかなく、安全に渡り切 るには走って行く必要がある。高齢者等では、とても一回で渡りきれない。時 間の延長を関係機関に働きかけるべきではないか。
各家庭における可燃ごみの搬出量は近年ほぼ横ばいで推移しておりますが、町ではごみの減量化対策として、生ごみ処理機の購入補助のほか、剪定枝を町環境センターに直接持ち込む場合、1キログラム当たり4ポイントのたてポポイントを付与して可燃ごみの減量化に努めております。
また、アグリプラザ東店の閉店を機に出荷されなくなった生産者もおられることから、その潜在的な生産物の出荷を促進するため、また新たな農業者の掘り起こしを図るため、アグリプラザ東店を拠点とした野菜等の配送社会実験をJAくろべと連携を図りながら、実施するための予算を今回補正予算で計上しているところであります。 以上です。
文部科学・国土交通両省と警察庁は、昨年6月28日、千葉県八街市の事故を受けた小学校の通学路緊急点検で判明した危険箇所7万6,404か所について、信号機や柵の設置などの対策が完了したのは、本年3月末現在で4万5,057か所、59%に上ると発表いたしました。これは6月の発表ですけれども。2023年度末までに、全ての危険箇所の解消を目指すとされています。
県道への信号機や横断歩道の設置は施工に時間がかかると聞きますが、事は子どもに関わる事柄です。速やかな施工が行われるべきと考えます。 そこで、雄山中学校駐車場を結ぶ地点に、早急な横断歩道の設置を強く要望します。また、子どもたちが多く横断する場所にも、ぜひ現地を見ていただきまして、設置を要望いたします。 質疑事項2、コロナで中止の行事再開について質問いたします。
信号機の設置や踏切内歩道の拡幅など、早急な改良が求められております。以前の市長答弁では、非常に危険な場所だと認識している。今後どうするか検討していきたい。踏切の改良時期を今後協議してまいりたいとのことでありましたが、検討や協議が行われたのか伺います。
道の駅開業に向けては、アプローチとなる国道8号と県道石田前沢線の交差点改良について、国や県に強く働きかけ、渋滞対策として左折車線の追加や、右折矢印信号の設置などの交差点改良を実施していただいております。
(4)デジタル防災戸別受信機について デジタル防災戸別受信機の工事が着々と進められていますが、電波が届きにく い地域もあるとお聞きしております。その地域の割合と対策について伺います。
なお、市では2月中旬から参加される予定であった事業者の方に対しては、中小企業等事業向上補助金の申請期限を2月28日まで延長して、キャッシュレス決済に使うバーコード読み取り機などの経費補助を行ったところでございます。
また、令和元年度以前のものにつきましても、信号機の設置や横断歩道の設置あるいは道路の速度規制など、調整に困難を有するものにつきましては現在検討中のものもございますが、それ以外のものにつきましてはおおむね対策を完了しているところでございます。
64歳までは「現物給付」といって、医療機関の窓口で受給者証を提示すれば、その場で自己負担金を支払わずに済んでいた人が、65歳を機に「償還払い」という、医療機関の窓口で自己負担金の支払いをした後に、町の助成事務担当課へ申請に行き、還付を待たなければならなくなります。つまり、対象者が65歳になっただけで、同じ助成を受けるのに事務処理やキャシュフローの面で負担が増えたように感じてしまうのでしょう。
設備面では、国の補助金や交付金を活用し、令和3年6月までには全ての放課後児童クラブと放課後子ども教室に空気清浄機を設置いたしました。 体育館、グラウンドの利用につきましては、熱中症等への配慮から、夏場の利用は控えておりました。
そのほか、平成26年から令和3年度までICTの教育利用推進に係る整備計画に基づき、電子黒板及び実物投影機を各小・中学校の普通教室に合計26台を整備する費用として3,004万3,000円を計上しております。これらにより、普通教室に電子黒板及び実物投影機を整備する当初の計画は完了いたします。
要領に記載してあります雪害によるものとして取り扱う原因といたしましては、1つに、雪崩によるもの、2つに、屋根の雪下ろし中に誤って屋根から転落したもの、3つに、除雪作業中に誤って川等に転落したもの、4つに、除雪機による除雪作業中、除雪機に巻き込まれた、または下敷きになったもの、5つに、落雪によるものなどとされております。
105 ◯ 21番(松尾 茂君) 続きまして、地中レーダーを搭載した探査車などによる路面下の空洞調査について、令和元年度、令和2年度における発見された異常信号数及び修繕状況について、さらに陥没が想定される原因、今後の取組についてお聞かせください。
シンボルロード野沢交差点に、上段地区自治振興会より町要望として信号機を取り付けてほしいと希望されていますが、信号機が無理ならば、ラウンドアバウト(ロータリー)の交差点に改良すれば、通称「たまご坂下」交差点の一時停止を無視し駆け抜ける車両も減るのではないでしょうか。なぜならば、一度スピードを抑えることで、その後の速度も抑えられること、また近道として利用している車両も減少するのではないかと思われます。
たまたま私はほたるの里の方に、あそこに信号がなかったら大変だわと言われ、生活支援ハウスですので、あそこの旧8号線の県道沿いのコンビニのほうへ入所者の方がお買い物に行かれるそうです。そしたら、建設課のほうへ聞きました。通学路の安全点検の点検日が11月18日と教えていただいて私も参加させてもらったわけですが、現在の子どもたちの様子が分からないまま点検があったんじゃないかなという思いがあります。