滑川市議会 2018-03-10 平成30年 3月定例会(第3号 3月10日)
ただ、背景を見ますと、小森には子どもが1軒のうちに3人ぐらいずついるという部落もありますね。同じ蓑輪はもう3軒になりました。全然減らない地域、東福寺、火祭りに行きました。この部落にも子どもが5人いましたね。公民館へ来ていました。あそこの部落も、下へおりた人、県外へ出ていった人もありますけども、減り方が少ない町内もあります。
ただ、背景を見ますと、小森には子どもが1軒のうちに3人ぐらいずついるという部落もありますね。同じ蓑輪はもう3軒になりました。全然減らない地域、東福寺、火祭りに行きました。この部落にも子どもが5人いましたね。公民館へ来ていました。あそこの部落も、下へおりた人、県外へ出ていった人もありますけども、減り方が少ない町内もあります。
それから、いなば農協が冬期部落座談会で報告しておられましたけれども、平成32年度中に別の場所に本店、農協会館を移築すると。そしたら、そこの地面があいてくるようになると。 それから、もう一つ気がかりなのは、Aコープがあるんですが、まちの中のお年寄りは買い物に非常にやっぱり重宝しておられるわけなんですね。
そのほか滑川からはあまり顔を見なかったのですが、大変興味深い話をしておられたので、ちょっとだけこの内容について、どう言っておられたかというと、前に私も猿の問題で高崎山の猿は餌づけしとるから、ほかへ行ってあんまり悪いことせんがやという話をしたら、当局幹部の皆さん、みんな笑っておられたんだけど、それと同じことを、野生鳥獣、動物は本能的に危険、食べ物、こういったようなものを自分で自覚、察知しながら部落へおりてくると
こういったものを何でもかんでも、邪魔くさいものはうるさいと言ってあっちへ追い払えばいいものではないし、それぞれに取り組みをきちんとやりながら、またお互いの地域、町内、部落、関係者との連携をきちんと図りながらやらなければならないということが1つ。
小学校の前の住吉倶楽部という私たちの部落の公民館があるんですが、あそこの道路の横にも深い溝を埋め立てて、今、駐車場になっておるがですね。
あそこの部落は下へおりている人が多いんですが、部落を出てもその人たちには連絡がちゃんと行っておりまして、絶対タカムラ養鶏には埋却地は売らないよということで、松倉地区の結束も非常に強うございます。そういう意味で、まだ解決方法が示されないということで、県も絶対許可しないということです。
古くは田植えのとき、部落では一列に並び、春は田植えをした記憶があります。秋は稲刈りをしていたのが、今は女性の農作業者はほとんどいません。それが部落のコミュニティを失わせており、ただ、現在、チューリップの植えつけや取り入れや、品質仕分けを共同で行っている部落があります。 ただし、施設が老朽化したり、機械が老朽化したりしているところであります。
私はできるだけやはり細かい単位、振興会とか各部落とか、そういったところまでもそういった人口の推移の情報をも提供し、しっかりと地域は地域で守るんだぞという、そういった関連からひとつ流れをつくっていかなきゃならんというふうに思っております。 皆さんもごらんになったかと思いますが、きのうのテレビでも、NHKのテレビでもそういった内容の放送をしておりました。
地域の工業化、なるものならということで部落のほうでも話をしてみようという話も出ておりますので、そのことをお伝えしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) これも私の質問にはそぐわない話かなというふうに思っております。 次、5点目へ行きたいと思います。
でも、そういうふうにしておいてあげる、例えば各部落の自治公民館をバス停に指定してしまえば、何か言われたら、じゃ、皆さんの停留はここですからそこまで乗れますよというようなやり方で、その時間帯のバスをタクシー会社がこうやって、じゃ、あなたはこうやってこうやって回っていきますから何分後ぐらいに着くかもしれないですねとか、そういうようなやり方をしていけばいいんじゃないかなと思いますので、意見として聞いていただければありがたいと
ただ、私は、地元での火災あるいはすぐ隣部落での火災を限定したものとして、今求めているわけであります。例えば、舟見地区から飯野や横山、入膳のほうへ災害支援団員の方が行かなければならない、そういったことは決して必要はないと私は思います。初期消火、初動態勢ということを考えたときに、地元あるいは近隣地区ということに限定させていただきたい。
最後に、私の部落では、最大の課題が先ほども上がっております高齢化で担い手がいないことです。そのために離農を考える人が多く、営農組合の法人化も進んでいません。その産業も同じだと思います。 南砺市にとって担い手育成の具体的な取り組みをお聞かせください。 女性でも可能な農業は何か。これは2倍になる担い手を確保することができる貴重な存在です。非農家高齢者が畑仕事に精を出す姿をよく見かけます。
堀江部落周辺―部落と書いてあるのはそのまま行きます。申しわけありません。一帯は洪水にのまる。有金路上冠水。最も被害の大きいところ、寺家、田中、河端、四間町、高月、堺町―堺町というのは加島町2区です―の各町で相当数の床下・床上、3尺ですから約1メーターの冠水あり。被害人員7,914名。早月川決壊するも、危険な状態ではなし。早月川で流木を拾っていた方1名が激流にのまれると、こう書いてある。
そしてまた、魚津市のいわゆる業者のほうは、鉢の部落へ相談に乗ってくれという申し入れがあったということで、タカムラ鶏園に対して鉢の部落のほうは、社長が来てくれなければ話にならないからと言ってあったにもかかわらず、社長が必ず出てこないということ。
私も総務課の方から資料いただきまして、この地図に全部落としました。どこの電柱に貼ってあるかも大体調査してまいりました。すごい努力されたと、私は評価します。それと同時に、先ほど、市長が言われましたけれども、5メートルのところを超えた所にもあるんですよ。
一つ一つの地域があり、その部落に商店があって、小さい商店がなくなっていったという現状でしか今言えない状況ですが、それに対してこのように大きな社会の流れがありました。商店が無くなっていって、厳しくなってきたから今後の課題ですということで先ほど言われましたが、課題だけではなくてお互い知恵を出していかなければならないと思います。
そこで、自主防災組織というのは、各地区、各部落の班長さんにも、あるものですから入っていただいて、そういった自主防災の組織に、例えば区長さんの範囲でどこかで火災が起きた場合は、まず水路はこうだよとか、ポンプがここにあるよとか、そういった検証といいますか、勉強といいますか、そういったところまで少しお願いをしてもいいのではないかなというふうに思ったりもするんですが、これはどこの担当になるんでしょうか。
それと、先ほど町長の答弁の中で、町でできることは何か、よい話があったら聞かせてほしいということがありましたけれども、私は前々前回から既に言っていることは、やはり地元に活力を与えるには、若者の流入、別にその部落に若者を配置するんじゃない、その地区に入ってくれば全然活力が変わってくるということを理解していただきたい。そういうような絡みの中での再質問をちょっとします。
これに続いて、小見出しで「部落差別からの解放」、また「アイヌ民族への差別撤回を目指して」と続きます。そして、さらに「在日韓国・朝鮮人への差別撤廃を目指して」の記述がございます。これも読み上げます。 「2009年現在、日本には58万人の在日韓国・朝鮮人の人たちが暮らしています。
結果、どの地区においても、周辺の部落住民との諸事情は異なるにせよ、事あるごとに解決に苦慮しているということでありました。