黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
併せて参議院厚生労働委員会では、国民健康保険に導入された均等割保険税の軽減措置について、市町村や都道府県等における財政状況等を勘案しながら、引き続き対象者や軽減幅のさらなる拡充を検討することが附帯決議されております。
併せて参議院厚生労働委員会では、国民健康保険に導入された均等割保険税の軽減措置について、市町村や都道府県等における財政状況等を勘案しながら、引き続き対象者や軽減幅のさらなる拡充を検討することが附帯決議されております。
庁舎内のパワハラ問題に端を発した2度の不信任決議による前村長の自動失職、そしてそれを受けての選挙によるものであり、新しい村長の下で一日も早く村が安定し、穏やかな日常が戻るように念じたいものだと思います。 ただ、私はここ数か月の舟橋村の混乱を外からの目で眺めながら、何か心の奥底におりがたまったような不快な思いをずっと感じておりました。
先週、3月4日の議会において、ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議がなされ、市長からも、ロシアによるウクライナ侵略に関するメッセージが発出されています。ロシアがウクライナに対する攻撃を即時停止し、部隊を撤退させることを願っております。 また、いまだに収まらないコロナ禍の中で、市民の皆さんは不安や不便を感じながらお過ごしかと思いますが、今考えられる最も有効な対策がワクチンの接種であります。
第3点目は、国では、今回の改正は国民生活に重大な影響を及ぼすとして、衆参両院の法務委員会では国民への周知に努めることを附帯決議していますが、このことについて国からの具体的な指示はあるのか、また、市としては、どのように市民に周知されようとしているのかお聞かせください。 次に、質問の第3項目め、不登校生徒のオンラインでの在宅学習についてお伺いいたします。
公共施設の再編の進捗がスムーズに進まない中、なくす施設から残す施設は何なのかという考え方に変化をさせていくという方向が示されてきていますが、平成30年11月13日に南砺市役所の位置を変更する条例の制定に対し、附帯決議として統合後に庁舎がなくなる地域の多くの市民が、将来のまちづくりに不安を抱いていることから、公共施設がなくなることによる地域活力の低下から庁舎統合後の公共施設再編については、各地域のまちづくりの
210 ◯福祉保健部長(川尻光浩君) 改正予防接種法では、接種は国民の努力義務とされておりますが、改正案に対する附帯決議では、「接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること」とされております。
昨年12月に施行された改正予防接種法では、接種は国民の努力義務とされておりますが、改正案に対する附帯決議では、接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知することとされております。
また、この改正法の附帯決議には、既存の学校施設であっても数値目標を示し、バリアフリー化を積極的に進めることが盛り込まれております。
審査の結果、議案第1号 令和3年度魚津市一般会計予算については、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しましたが、次のとおり附帯決議を付すものとされました。 附帯決議 (仮称)本江地域交流センター建設事業については、施設規模、事業費を圧縮すること。あわせて、公共施設全体の機能集約を図り、総量抑制につなげるよう計画を進めること。
このことから、種苗法改正案に対する附帯決議には、農業者の登録品種の利用に支障を来したり、農産物生産を停滞させ、食料の安定供給を脅かしたりしないよう、種苗が適正価格で安定的に供給されることを旨として施策を講じることとされているところであります。
さらに国会においても、種苗が適正価格で安定的に供給されることや、登録品種の利用権の許諾が農業者の負担になることがないように運用することなどの附帯決議が提出されております。
その結果、さきの6月定例会での附帯決議、9月定例会での議決後の事業の縮減など、本来、議決前に議論を尽くすべき場であり、何より市民に見える場で議論をするところでありました。まさに議会も苦渋の選択をしたわけであります。
なお、6月定例会では今後の増額は認めないとしたことや、附帯決議では、将来にわたる負担増は中長期財政見通しにも大きく影響を与えていくものであり、慎重の上にも慎重を期す必要があると提起しております。 今後の執行に当たっては、適正な工事管理に努められ、順調な進捗が図られるとともに、今後の運営方針や運営体制についても併せて検討されるよう、強く要望するものであります。
また、平成31年3月議会において、タラソピアについてコンセプトの明確化並びに今後の運営方針、改修・修繕の計画及び集客方法等を策定し、事業計画書を早急に議会に示していただきたいとの附帯決議を受け、令和元年5月にタラソピア事業計画書を市議会に提出したところでございます。
さきの6月市議会定例会において、全体事業費で5億8,100万円余りの増額となる補正予算を提案させていただきましたが、その事業費の妥当性や必要性などについて、議会に対し十分な説明責任を果たした上で、議会が適切と判断できるまで、事業費の執行を留保するという内容の附帯決議をいただきました。
─────── 議 事 日 程 (第4号) 第1 議案第43号から議案第54号まで及び議案第56号から議案第58号まで、令和2年度氷見市一般会計補正予算(第2号)ほか14件並びに報告第3号 地方自治法第179条による専決処分について (委員長報告、討論、採決) 第2 議員提出議案第2号 議案第43号 令和2年度氷見市一般会計補正予算(第2号)に対する附帯決議
令和元年度一般社団法人氷見市花と緑のまちづくり協会の事業報告及び決算について 報告第11号 令和2年度一般社団法人氷見市花と緑のまちづくり協会の事業計画及び予算について 報告第12号 令和元年度公益財団法人氷見市体育協会の事業報告及び決算について 報告第13号 令和2年度公益財団法人氷見市体育協会の事業計画及び予算について 議員提出議案第2号 議案第43号 令和2年度氷見市一般会計補正予算(第2号)に対する附帯決議
───◇ ◇ ◇─── 議員提出議案第8号 2 ◯ 議長(舎川 智也君) これより、日程第1 議員提出議案第8号 木下章広君に対する議員辞職勧告決議を議題といたします。
一口でバリアフリー化基本構想と申し上げましても、エレベーターを設置しようというふうに決議するだけの話ではないことは分かっております。その策定自体も大変な労力も時間も費用もあるのではないかなと思っていますが、一歩一歩またそのバリアフリー化に近づけるように御努力いただければありがたいと思っています。 最後に、新型コロナウイルス対策について伺ってまいります。
175 ◯ 15番(島 隆之君) 平成28年12月6日、参議院文教科学委員会で出された義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案に対する附帯決議の9に、「不登校の児童生徒が、いわゆるフリースクール等の学校以外の場において行う多様な学習活動に対しては、その負担の軽減のための経済的支援の在り方について検討し、その結果に基づき