柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
また、そういった方々への活動への支援についてですが、現在も実施しているものとして、例えば地域住民が道路を自らの手で整備するふるさとの道整備事業や、市道、準用河川、法定外公共物、公園、農道、かんがい排水施設の整備、維持管理を行っていただく場合に、それらに要する原材料、重機借上料、燃料費の支給等の支援を行う制度がございます。
また、そういった方々への活動への支援についてですが、現在も実施しているものとして、例えば地域住民が道路を自らの手で整備するふるさとの道整備事業や、市道、準用河川、法定外公共物、公園、農道、かんがい排水施設の整備、維持管理を行っていただく場合に、それらに要する原材料、重機借上料、燃料費の支給等の支援を行う制度がございます。
衛生費の保健対策費には、個別・集団接種に係る委託料、電話相談・予約受付を行うコールセンター委託料や諸借上料など、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に対応するための経費を計上いたしております。3回目の接種後、5か月以上経過した方のうち、60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患を有する方等に対して、1回の追加接種を行うとされており、準備が整い次第、開始することとしております。
175ページのふるさとの道整備重機等借上料について、現時点で予定されている箇所があるのか、という質疑に、例年の実績に基づき予算計上している、という答弁がありました。
また、市道や、市道以外の生活道路に関しましては、地元関係者がその労力で、道路改良や舗装整備をされる場合に、原材料及び重機、その他の機材の借上料を支給いたします「ふるさとの道」整備事業や、生活道路整備原材料等支給制度を設けております。 次に、(3)番、街路灯の設置要望についての対応、整備、また、今後の街路灯等の設置についてお答えします。
43ページの2目、塵芥処理費、13節の下水溝清掃ダンプ借上料について、3回のうち2回中止としたと説明があったが、それで対応は十分なのかという質疑に、既に準備されている自治会等については、現業職員が個別に対応し、収集しているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分について、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
現年土木施設災害復旧費につきましても、市道、河川の復旧に要する経費について、同様に計上するとともに、応急対応業務委託料、重機借上料、補修用原材料費を計上いたしております。 この補正に係る財源につきましては、22ページの財政調整基金繰入金により対応するものでございます。以上で、補足説明を終わります。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
また、41ページの9目応急診療所運営費、13節のテント借上料について、利用目的は何かという質疑に、年末年始において医療機関が休診する中、発熱患者は休日夜間応急診療所で、発熱以外の腹痛や下痢等の患者は周東総合病院で診察する体制となった。
当委員会の所管は、歳出予算補正では、第3款民生費の全て、第4款衛生費のうち環境部所管部分を除く部分及び第10款教育費のうち観光スポーツ文化部所管分を除く部分であり、加えて、継続費補正として、第3款民生費では、名池児童クラブ整備事業に係る継続費の追加を行うほか、債務負担行為補正として、生活保護システム借上料に係る債務負担行為の設定をしようとするものであります。
当委員会の所管は、歳出予算補正では、第3款民生費の一部、第4款衛生費並びに第10款教育費の全て、また、債務負担行為補正では、障害福祉総合支援システム借上料に係る債務負担行為の設定であります。
消防設備点検業務委託料について、また、歳入で、公営住宅使用料について、上下水道部関係では、都市下水路費の下水道事業費負担金について、経済部関係では、シルバー人材センターやフラワーランドに対する要望について、アクティブやない運営費の借地料について、農地費の草刈作業委託料について、イベントの運営について、企業立地促進事業所設置奨励金などについて、地域ブランドの推進について、委員外議員からは、イベント用具借上料
主な質疑として、まず、債務負担行為補正の住民基本台帳ネットワーク機器借上料について、ネットワーク機器を5台増設するとのことだが、なぜか、との問いに対し、今年度は公務員及びその被扶養者を対象としたマイナンバーカード一斉取得の推進や、カード取得から5回目の誕生日を迎え、有効期限が満了する20歳未満の方の再申請に加え、カードに搭載された電子証明書がカード発行日から5回目の誕生日で失効することに伴う電子証明書再設定
主な内容としては、ロタウイルスワクチン接種費用助成事業、市民病院運営費負担金の増額、障害者や障害児のサービス利用増等に伴う自立支援給付等業務及び障害児支援給付等業務の増額、日本スポーツ振興センター災害給付費負担金の増額等であり、加えて、後ほど別号議案で御報告いたします障害者スポーツセンター、身体障害者福祉センター、島戸診療所、生涯学習プラザ及び中央図書館の指定管理料及び下関商業高等学校電算機器等借上料
次に、債務負担行為補正において、公共施設予約システム更新業務及び人事情報総合システム借上料並びに市税等コールセンター管理運営事業に関して、それぞれ債務負担行為が設定されております。 最後に、地方債補正において、歳入補正予算に計上した市債と連動し、起債の目的別の限度額が増額計上されております。
執行部から補足説明の後、委員から、27ページの農地費の原材料費について、各地区から上がった要望に対して、どのぐらい対応できているのかという質疑に、重機借上料及び原材料費について、当初予算と今回の補正により、全て対応できているという答弁がありました。
歳出については、1款1項1目一般管理費923万5,000円の主なものは光熱水費、修繕料など、11節需用費183万4,000円、機械器具借上料など14節使用料及び賃借料554万2,000円、2款1項1目予備費1,477万3,000円などである。 なお、平成31年1月31日までの実績で駐車枠190台に対する稼働率は74%であります。
今回の予算で、企業立地推進費で地域連携実証事業費といたしまして機械設備借上料1億1,686万4,000円計上されております。どの施設が該当しているのか、また、その財源内訳が、国・県・市でなく、その他となっているので、どこから出て、どういった財源が流れていっているのかをお伺いいたします。
平成30年度において、公共施設用地として、個人や事業者から借り上げている土地は、全体で209筆、約14万4,700平方メートルで、その主な用途は学校用地、公園、施設の駐車場、駐輪場などとなっており、土地借上料は平成30年度当初予算ベースで約3,490万円となっております。これらの土地の大部分は合併前の旧市町のときに賃貸借を開始し、現在も継続して借り上げているものでございます。
また、国庫補助事業の対象とならない災害復旧のための工事請負費4,000万円、機械器具借上料等3,000万円をあわせて計上いたしました。 また、総務費以下各費目にわたる臨時職員賃金において、最低賃金の改定等に伴う経費を計上するとともに、予備費として819万4,000円を追加し、今後の財政需要に備えることといたしました。
また、国庫補助事業の対象とならない災害復旧のための工事請負費4,000万円、機械器具借上料等3,000万円をあわせて計上いたしました。 また、総務費以下各費目にわたる臨時職員賃金において、最低賃金の改定等に伴う経費を計上するとともに、予備費として819万4,000円を追加し、今後の財政需要に備えることといたしました。
次に、25ページの農地費の、重機借上料及び農道舗装等原材料費、用排水路用原材料費について、地区はどこかという質疑に、重機借上料については、市内の11地区、農道舗装等原材料費については、9地区、用排水路用原材料費については、10地区であるという答弁がありました。