柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号
教育費の小学校費、学校管理費の工事請負費は、平郡へき地集会室改修事業の実施に当たり、基礎部や鉄骨柱脚部の腐食が著しく、その対策を講じる必要などが生じたため、工事請負費を増額し、また、これに伴い工事監理業務委託料等の補正を行うものであります。 61ページをお願いいたします。 諸支出金の水道事業会計への補助金につきましては、高料金対策に資するため繰出金の増額補正を行うものであります。
教育費の小学校費、学校管理費の工事請負費は、平郡へき地集会室改修事業の実施に当たり、基礎部や鉄骨柱脚部の腐食が著しく、その対策を講じる必要などが生じたため、工事請負費を増額し、また、これに伴い工事監理業務委託料等の補正を行うものであります。 61ページをお願いいたします。 諸支出金の水道事業会計への補助金につきましては、高料金対策に資するため繰出金の増額補正を行うものであります。
3つ目にご提示の体育館建設につきましては、議員ご承知のとおり、現体育館は、第3次診断により、コンクリート強度が設計基準強度を上回っており、基礎部の不同沈下もないことから、現施設を生かした、耐震補強による改修を検討しているところでございます。
今後、河川内の局所洗掘、深堀れや土砂等の堆積、草木の繁茂状況を把握するほか、護岸が破堤するなど重大な被害が発生しないよう護岸の亀裂や法面の崩れ、石積みの抜けや基礎部の変状など点検をしていくこと、また不法な工作物や不法投棄などの監視などが定期的に必要だと思いますが、いかがでしょうか。 2つ目に、各種ハザードマップの周知についてです。
護岸崩壊の一般的な原因としましては、河川の流水の加速や水流の強い乱れによって護岸の全面が洗掘され、その深さが基礎部まで達して基礎が浮き上がり、護岸背面土の吸い出しなどを受け、護岸部が崩壊に至った可能性が考えられます。 今後につきましては、山口県によりますと、被災箇所の国の災害査定を受けまして、本復旧に着手しますとともに、堆積土砂の多いところはしゅんせつを検討するとのことでございます。
護岸崩壊の一般的な原因としましては、河川の流水の加速や水流の強い乱れによって護岸の全面が洗掘され、その深さが基礎部まで達して基礎が浮き上がり、護岸背面土の吸い出しなどを受け、護岸部が崩壊に至った可能性が考えられます。 今後につきましては、山口県によりますと、被災箇所の国の災害査定を受けまして、本復旧に着手しますとともに、堆積土砂の多いところはしゅんせつを検討するとのことでございます。
本案は、旧下関英国領事館保存修理第2期工事の工期を変更しようとするものであり、執行部から、変更の理由は、平成22年12月から保存修理の第2期工事を実施しているところだが、今年度において揚家、つまり周辺の地面から低くなっている建物を50センチ程度ジャッキアップするものであるが、この施工のため、建物の基礎部の全てを掘削して当初コンクリート基礎部を補強しようとしたところ、附属屋の基礎形状が当初の想定と大きく
このため、改築事業として、平成18年度にポンプ施設の基本計画を策定し、平成20年度に実施計画、平成21年度には放流渠を建設し、また、平成22年度はポンプ棟の基礎部の工事を実施しております。
この防災工事については、工法は、消波工なしで、前面張りコンクリートによる護岸かさ上げ、並びに、基礎部被覆工で、石を設置とのことでした。しかしながら、平成16年9月7日に大型台風18号が来襲し、遠崎地区の家屋、床上浸水33棟、床下浸水40棟となり、再度、遠崎地区が高潮の被害に遭いました。
なお、芝中地区のマイナス12メートル岸壁におきましては、既に国の直轄事業によりガントリークレーンの基礎部も完成し、年度内には上屋も完成することから、今後のさらなる海上物流の効率化に伴う港湾貨物のコンテナ化に対応したガントリークレーンの早期設置に向け、関係機関と引き続き協議してまいりたいと考えております。
3点目のどのような危険箇所があったのか、具体的な事例についてでございますが、シーソーにおいては腕部の割れ・欠け、脚部のぐらつき、さびている、支点部の変状、異常音がある、ブランコでは座板の割れ、吊り鎖の磨耗、支柱設置面の腐食、すべり台では地面のへこみ、滑走部のささくれ、磨耗、塗装の剥離、夏場の異常高温におけるやけど、また、鉄棒では地面のへこみ、基礎部の露出、支柱・握り棒のさび、ソケット部のひび割れ等がございました
3点目のどのような危険箇所があったのか、具体的な事例についてでございますが、シーソーにおいては腕部の割れ・欠け、脚部のぐらつき、さびている、支点部の変状、異常音がある、ブランコでは座板の割れ、吊り鎖の磨耗、支柱設置面の腐食、すべり台では地面のへこみ、滑走部のささくれ、磨耗、塗装の剥離、夏場の異常高温におけるやけど、また、鉄棒では地面のへこみ、基礎部の露出、支柱・握り棒のさび、ソケット部のひび割れ等がございました