44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

その中で、本市が主導で行いました避難訓練は、平成24年3月の南海トラフ巨大地震モデル検討会報告を受けまして、同年11月に阿月北部地区伊保庄南部地区平郡東地区で実施をし、平成25年6月には遠崎地区伊保庄中部地区平成27年には山口総合防災訓練平成29年には阿月南部地区で実施しております。 

柳井市議会 2020-03-05 03月05日-03号

まず、地震対策についてですが、今後、本市周辺発生が予想されております地震のうち、内閣南海トラフ巨大地震モデル検討会及び第7回山口地震津波防災対策検討委員会が取りまとめた南海トラフ巨大地震震度は、本市本土側震度6弱、山口地震被害想定調査報告書による中央構造線断層帯地震は、震度6強とされております。 

光市議会 2014-12-08 2014.12.08 平成26年第5回定例会(第4日目) 本文

議員紹介のありましたように、本市津波想定高につきましては、東日本大震災以前は、平成15年の中央防災会議から、2メートルから3メートルと公表されておりましたが、東日本大震災以降、内閣府の有識者会議であります南海トラフ巨大地震モデル検討会において、平成24年3月31日の第1次報告では最大波高は3.8メートル、平成24年8月29日の第2次報告では、海岸地形データ点検修正等が行われた結果、最大津波高

光市議会 2014-12-08 2014.12.08 平成26年第5回定例会(第4日目) 本文

議員紹介のありましたように、本市津波想定高につきましては、東日本大震災以前は、平成15年の中央防災会議から、2メートルから3メートルと公表されておりましたが、東日本大震災以降、内閣府の有識者会議であります南海トラフ巨大地震モデル検討会において、平成24年3月31日の第1次報告では最大波高は3.8メートル、平成24年8月29日の第2次報告では、海岸地形データ点検修正等が行われた結果、最大津波高

柳井市議会 2014-03-12 03月12日-04号

その結果、平成24年8月31日、南海トラフ巨大地震モデル検討会から、柳井市では、最大津波高5メートル、1メートルの津波高最短到達時間92分という数値が公表されました。 その後、平成25年12月24日、山口地震津波防災対策検討委員会において、南海トラフ巨大地震及び周防灘断層群主部地震想定して、瀬戸内海沿岸津波浸水想定を公表したところでございます。

光市議会 2013-09-13 2013.09.13 平成25年第3回定例会(第3日目) 本文

南海トラフ巨大地震モデル検討会報告で、光市の満潮位における最大津波高は5メートルと想定しておりますし、同時に、異常気象の中で各地での水害が起こっています。そういう点で、質問の第1は、島田川のしゅんせつは最近の10年間で何カ所やられたか。その総しゅんせつ量いかほどか。総工費いかほどか。なお、1件当たり平均工事費幾らであるか。

光市議会 2013-09-13 2013.09.13 平成25年第3回定例会(第3日目) 本文

南海トラフ巨大地震モデル検討会報告で、光市の満潮位における最大津波高は5メートルと想定しておりますし、同時に、異常気象の中で各地での水害が起こっています。そういう点で、質問の第1は、島田川のしゅんせつは最近の10年間で何カ所やられたか。その総しゅんせつ量いかほどか。総工費いかほどか。なお、1件当たり平均工事費幾らであるか。

下関市議会 2013-06-11 06月11日-02号

また、昨年内閣府に設置された南海トラフ巨大地震モデル検討会において、最大クラス地震津波検討が進められ、下関市においては最大震度5弱、満潮時の最大津波高4メートルと推計結果が公表されました。このことを踏まえ、山口県において、各沿岸市町津波浸水想定区域が今後示されることとされております。本市としても、その結果が公表され次第、津波ハザードマップの作成に着手する予定であります。 

周南市議会 2013-05-30 05月30日-03号

現在、東日本大震災を受けて、南海トラフ巨大地震に関して想定の見直しがなされており、内閣府に設置の「南海トラフ巨大地震モデル検討会平成24年8月に発表した第二次報告では、周南市でも最大震度6弱の揺れ大潮満潮時には5メートルの津波が予想されています。このような状況の中で、周南市においても、「地域のいのちは地域で守る」という自主防災活動の機運が多くの地区で高まってきています。

周南市議会 2012-12-06 12月06日-02号

内閣府に設置南海トラフ巨大地震モデル検討会は本年8月の第2次報告で、南海トラフ巨大地震では周南市最大震度6弱の揺れ、そして大潮満潮時であれば約5メートルの津波を予想しています。津波からの安全な避難を補助するツールの一つとしての海抜表示については去る3月の第3回定例会議一般質問において提案されており、本年度24年度に実施したいとの答弁がされております。 

山口市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2012年09月11日

議員御案内のとおり、南海トラフ巨大地震につきましては、内閣府に昨年8月に設置されました南海トラフ巨大地震モデル検討会において、本年3月の第1次報告に基づく第2次報告として、このたび津波高及び津波による浸水域等推計結果が取りまとめられたところでございます。

光市議会 2012-09-04 2012.09.04 平成24年第3回定例会(第2日目) 本文

本年3月31日、国が設置した南海トラフ巨大地震モデル検討会が、震度津波高に関する第1次報告を行いました。この報告は、現時点における最新科学的知見に基づき、発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラス地震津波推計したもので、南海トラフ沿いにおいて、次に起こる地震津波を予測したものではなく、また、何年に何%という発生確率念頭に予測したものでもありません。

光市議会 2012-09-04 2012.09.04 平成24年第3回定例会(第2日目) 本文

本年3月31日、国が設置した南海トラフ巨大地震モデル検討会が、震度津波高に関する第1次報告を行いました。この報告は、現時点における最新科学的知見に基づき、発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラス地震津波推計したもので、南海トラフ沿いにおいて、次に起こる地震津波を予測したものではなく、また、何年に何%という発生確率念頭に予測したものでもありません。