柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◎危機管理課長(國田雅之) 今、出前講座ということで、防災の関係の希薄と言いますか、あまり考えられていないような自治会というところでの御質問だったと思うのですけれども、先ほど市長が答弁いたしました中に、防災研修会というのが、その前にあったと思うのですけれども、こちらの防災研修会につきましては、市内の全自治会に御案内をさせていただいておりまして、実際に自主防災組織をつくられているところ、それからつくられていないところというところで
◎危機管理課長(國田雅之) 今、出前講座ということで、防災の関係の希薄と言いますか、あまり考えられていないような自治会というところでの御質問だったと思うのですけれども、先ほど市長が答弁いたしました中に、防災研修会というのが、その前にあったと思うのですけれども、こちらの防災研修会につきましては、市内の全自治会に御案内をさせていただいておりまして、実際に自主防災組織をつくられているところ、それからつくられていないところというところで
このため、道路上などに設置する公共サインを例に取りましても、道路管理者が設置する一般的な道路案内標識をはじめ、観光施策の一環として設置する観光案内標識、官公庁や文化・スポーツ施設などの主要公共機関へ案内するための施設誘導標識など、多くの種類がございます。
議員、御案内のとおり、昭和の時代に建築されたへき地集会所や西平郡連絡所・診療所については、老朽化が進んでおり、加えてその位置についても防災上の懸念もあり、これまでも長年にわたり地元の皆様からその整備について御要望をいただいてまいりました。 去る10月26日に平郡島で開催いたしました市民と市長と気楽にトークにおきましても、島民の方から直接お話を伺っております。
について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をこの事業の一部に使うということだが、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた方であっても、申請しない人は、給付金の恩恵を受けないのではないかという質疑に、今回の給付金は、マイナンバーカードを取得し、公金受取口座を登録した方は誰でも申請することができ、現在、マイナンバーカードを持っている方については、マイナンバーカード普及促進交付金を受け取るための御案内文書
そういったところで市広報の10月号、これで御案内をさせていただいて、また詳しくは防災メールを通じて案内させていただこうというふうに考えております。 これまで防災メールを利用されていた方々がスムーズに新しいシステムに移行できるような、そういう段取りは親切丁寧に対応していきたいなというふうに思っております。
本市も、駅北口周辺に13か所の下松独自のデザインマンホールが設置されており、案内図も作成しております。先ほど申しましたように、所沢市はマンホール蓋を広告として1か月7,500円、1年9万円、3年契約で27万円が財源となります。例えば、10社契約していただいたら3年で270万円入ります。
症状のあった方の人数については把握しておりませんが、副反応の症状が長引く場合には、医療機関を受診していただくよう御案内をしております。 なお、予防接種での健康被害については、予防接種法による救済制度がございますけれども、本市におきまして、現時点で申請された方はおられないという状況でございます。 ワクチンの成分やPCR検査の信憑性についてのお尋ねでございます。
議員御案内のとおり、本市の最上位の行政計画でございます総合計画の策定時には、毎回、市民意識調査を実施しております。これは、現行の総合計画の進捗状況を把握するとともに、市民の現在抱える課題やニーズなどを洗い出し、今後の取組について検討する基礎資料とすることを目的に行っているものでございます。 その際には、各分野における市民の満足度について、質問項目を設けて実施をしております。
なおかつ、案内板は日本語で大きな1枚だけですね。外国人のルール無視についても誰も注意しない。そういう状況であったと私は思うのですけれども、非常にルール違反、私は横行していたと思うのです。その辺についてはいかがですか。 ○議長(山本達也) 経済部長。
窓口の関係については、昨年2月28日設置の広告つき窓口案内システムの活用状況、利用者の反応など項目にも上げられておりましたので、状況を伺います。 ○副議長(松尾一生君) 片山生活環境部長。
また、令和2年12月定例会にて、市長の御答弁といたしまして、「県内で主要駅と位置づけられる柳井駅では、仮に自動改札が導入された場合においても、適切な改集札業務、円滑な旅客案内や利用者の安全確保の観点などから、片方の駅南口のみ無人化することは現実的ではないと認識しております。」とされております。
その際、市民の方が、なるべく容易にできるよう、今後案内方法等について研究してまいりたいと考えておりますとの御答弁でした。その後の進捗状況を確認いたします。 数年前、父が他界し、高齢の母と一緒に役所や銀行等、様々な手続に苦労した経験があります。もし、高齢者の母一人だったら、書類の記入等、さぞ大変だし苦労するだろうなと感じました。
上のほうに、総合案内所ですかね。プラス、下に会計課と書いてあります。それは、分かる人には完全に分かるはずです。会計課が総合案内所にもなるのだよということであるのだろうけど、初めて来た人たちには、まるっきり、上を見ることもできないし、全く意味が分からないことであったのではなかろうかと思っとります。
そのような中、議員御案内のとおり、現在、市文化福祉会館1階に設置をしておりますやない市民活動センターにつきましては、複合図書館内に、作業スペースを含め、移転することを計画しております。 基本的には、センターの相談員は、館長、司書、事務職員らとともに、事務室において業務に当たることとなります。
不可能ならば、病院の案内のような、フロアに矢印、会計課のほうに総合案内の看板とかを設置されたら、解決できるのではありませんか。 ロビーの活用について、以前、ピアノの演奏とか行われていたと記憶しております。ピアノも今、家に眠っているのもたくさんあるのではないかと思います。 ストリートピアノも、若者の間で、ブームでございます。ギターとか、琴の演奏とかもよいのではないかと思います。
議員御案内の防災・文教・交流ゾーンにつきましては、本市の立地適正化計画案において設定をいたしました都市機能誘導区域に含まれており、当該ゾーンへの取組の核となります。 柳井商業高等学校跡地の整備は、にぎわいの創出につながるものと考えております。
令和4年度は検診案内の送付対象者の拡充を図り、コロナ禍で受診機会を逃した人を含め、対象年齢となる全ての市民に検診案内を送付することとしております。 今後も市民の健康を守るため、さらなる検診体制の充実に努めてまいります。 (2)子宮頸がんワクチン接種について、①個別勧奨の現状についてにお答えします。
そういった視点で考えますと、昨年の6月に下松駅の南口のほうに下松市観光協会の観光案内所を開設をしております。ここでは、民間主導による観光施策の展開、情報発信の強化、こういったことを目的としておるわけですけれども、ここをまちの情報発信基地として、今後にぎわいの創出につなげていきたいということで、重要な鍵を握っているのではないかなというふうに思います。
答弁でも申し上げておりますように、市としましては、まずは、下松商工会議所でありますとか、山口県事業承継・引継ぎ支援センター、こういった相談窓口を御案内させていただいているところでございます。普段から取引のある金融機関などとそういったところを活用して事業承継のマッチングも一つの手段というふうには受け取っております。