柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号
歩行者の安全を確保するためには、歩行者と車両を分離する歩道整備が必要と、我々も認識をしておりまして、今後も危険と思われる箇所、通学路などを必要に応じ、歩道の整備を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 賀原議員。
歩行者の安全を確保するためには、歩行者と車両を分離する歩道整備が必要と、我々も認識をしておりまして、今後も危険と思われる箇所、通学路などを必要に応じ、歩道の整備を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 賀原議員。
◎建設部長(清水悟君) 交通安全施設等整備につきましても、各年度で必要な事業費が、現場の進捗状況などで変動いたしますが、通学路の歩道整備を初め、交通安全施設の設置など、計画的に進めており、順調な整備進捗が図られております。 また、今後も、道路利用者が安全に通行することができる道路空間を確保することを目的に、国費等の有利な財源を有効に活用し、進めてまいりたいと考えております。
例えば、現在、山口市では令和2年度予算で歩行者に優しい歩道整備、生活道路の改良事業、山口瀬戸内魅力創出事業というものに取り組んでおられるわけですが、同時に安心して安全に通行できる自転車レーンの存在というものがなければ、このような道路整備は結果として非常にある意味中途半端なものになってしまうのではないかという懸念があります。
こうした中で、本施設の前面道路となります市道上東湯田温泉五丁目線につきましては、一定区間の道路改良や安全な歩行空間を確保するための歩道整備を検討してまいります。また、市民や観光客の皆様が安全にそぞろ歩きを楽しめる歩行空間を確保するために、錦川通りの修景整備をはじめ、本施設と錦川通りを結ぶ路地の整備を図り、町なかの回遊性を高めてまいります。
しかしながら、最近の県道萩津和野線、萩篠生線では、歩道整備としてかなりの件数の家屋移転が進められています。この県道は既に2車線化になっており、歩道も古い規格と思いますが設置されています。一方、萩川上線のバイパス計画では、既存の船津地区交差点近くに、新たな交差点がふえ、危険度が増すことも考えられます。
現在は、平成30年3月に、西日本旅客鉄道株式会社、いわゆるJR西日本と実施協議が整った市道錦見117号線のJR岩徳線愛宕踏切について、前後の歩道整備もあわせて踏切内に歩道を新設する整備事業を行っております。 この事業は、平成30年7月の西日本豪雨災害によりJR西日本がその復旧対応を優先することとなったため、着工が1年延期となりましたが、令和2年度内の完成を目指して工事を進めているところです。
関係機関が連携して通学路の定期的な合同点検、この実施また対策の改善などに継続して安全確保に取り組むとともに、通学路等の歩道整備等一層の交通安全対策、これを推進・継続する必要があります。 生活道路、通学路、高齢者、障害者における交通安全対策確保のための質問として、まず1つ目に街路灯の設置状況、動向はどうか。設置基準等に県道、市道の違いはあるのか。 2つ目に街路樹の管理状況はどうか。
次に、エの県道光・玖珂線の拡幅、特に中島田地区における進捗状況ですが、現在島田5丁目の大田病院前付近の道路拡幅工事を実施しており、山口県によりますと、今年度、中島田2丁目の林バス停付近で用地取得が完了している箇所において、歩道整備を中心とした延長60メートルの工事を実施する予定であるとのことでございます。 続きまして、3点目のうち河川監視カメラの設置についてでございます。
次に、エの県道光・玖珂線の拡幅、特に中島田地区における進捗状況ですが、現在島田5丁目の大田病院前付近の道路拡幅工事を実施しており、山口県によりますと、今年度、中島田2丁目の林バス停付近で用地取得が完了している箇所において、歩道整備を中心とした延長60メートルの工事を実施する予定であるとのことでございます。 続きまして、3点目のうち河川監視カメラの設置についてでございます。
イ 日本一本を読むまちづくりについて ウ マイナンバー制度について エ 思いやりあふれるまちづくりについて 1) スポーツ施設 2) 山口市産業交流拠点施設 3) ペット斎場 11 泉 裕 樹(自由民主党山口)……………………………………… 129 ア 山口駅周辺及び中心商店街の整備について 1) 駅周辺の整備 2) 駅前のモニュメントの作成 3) 駅通りの歩道整備
主な対策内容としましては、視覚による効果として、路側帯のカラー化や交差点の強調表示、路側線の設置などを行っているほか、歩道の新設、改良が必要な危険箇所につきましては、国の交付金事業などを活用して歩道整備を進めております。
また、中央線につきましては、自転車や歩行者の回遊の軸の機能も強化できるようにということで、歩道整備を年次的に努めております。ですから、規制誘導策ではとっておりませんけれども、今後も各地区の特性に合った整備手法により整備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。
次に、中項目の3番目、駅通りの歩道整備についてお伺いします。このことについては、以前も質問しましたが、進展がないので改めて質問します。御承知のように、山口駅前から米屋町道場門前の交差点までは歩道が木の幹の繁殖等によりでこぼこになり、歩行者に悪影響を与えています。
また、今年度は、庁舎敷地に隣接する東西それぞれの歩道を整備することとしておりますので、この歩道整備により、さらに改善を図ってまいります。 具体的に申し上げますと、東側の出入り口については、駐車場出入り口と歩道との段差の解消や、視界の支障となる街路樹の撤去などを行います。 また、西側の出入り口についても、ガードレールを撤去し、歩車道境界ブロックに変えることなど、改善を図ってまいります。
本市では、市民の安全・安心な生活を守るため、巡視による調査や市民要望を踏まえた上で、道路拡幅、歩道整備等の事業を実施しております。 限りある財源の中で、費用対効果等から総合的に優先順位を判断しつつ、事業を選択せざるを得ないところでありますが、引き続き、高齢者、障害者の皆様にも配慮した事業の実施に努めてまいりたいと考えております。
現在、路側帯のカラー化や交差点の強調表示、路側線設置等、視覚による対策を行っているほか、通学路については、歩道整備も進めております。 特に、生活道路が集積している区域では公安委員会が先ほどもお話のありましたゾーン30をエリアで指定を行った後、道路管理者がイメージハンプなどの速度抑制対策工事を行うなど、地元自治会や関係機関と連携して対策を進めております。
1番目の社会資本整備総合交付金、「安心安全なやまぐちのみちづくり」では、事業主体が市町のみとなりますが、県全体で98億1,800万円、うち本市が、滝川橋や八幡橋などの橋梁補修や耐震補強8橋と橋梁点検、江ノ尻浜の上線交差点改良、西浦東浦線などの法面対策、姫田古市線歩道整備を行い、4億800万円でございます。
都市核内の回遊性を高めるためには、まずは、徒歩や自転車に加え、バス・タクシーなどの公共交通など多様な移動手段が確保されていることが重要であると考えておりまして、公共交通の利便性向上に向けた取り組みのほか、道路整備の際にはバリアフリーに対応した歩道整備とするなど、歩きやすい環境づくりに努めているところでございます。
要望路線は、国道188号岩国柳井間バイパス、国道188号柳井平生バイパス、国道188号別府八海間歩道整備、柳井玖珂間地域高規格道路、県道柳井上関線バイパスの5路線であります。 この路線のうち、岩国柳井間バイパスは、岩国市藤生から長野間のバイパスのルート調査に、国交省が取りかかっております。 柳井平生バイパスは、県が調査に入ったと聞いております。
これの終わった時点、そして、それで岸の下踏切の整備にかかるということでございますが、今の歩道整備、どのぐらいの期間を見ていらっしゃるのか。 ○議長(藤沢宏司) 建設部長。