柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
皆様方には、長期間にわたり、慎重な御審議をいただきまして、誠にありがとうございました。 これをもちまして、令和4年第4回柳井市議会定例会を閉会いたします。午前11時33分閉会────────────────────────────── 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
皆様方には、長期間にわたり、慎重な御審議をいただきまして、誠にありがとうございました。 これをもちまして、令和4年第4回柳井市議会定例会を閉会いたします。午前11時33分閉会────────────────────────────── 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
本市におきましては、震度5強以上の地震が発生いたしましたときには、速やかに災害対策本部を設置し、情報を収集し、市民の皆様に必要な情報提供を行うとともに、応急対策や的確、迅速な防災活動を実施することといたしております。
そうした中、来年3月の任期の半ばを待たずして、市民の皆様、山本議長をはじめとした市議会の皆様、さらには山口県や国の温かい御指導と力強い御支援のおかげによりまして、昨年1月に発表した私の2021年主要政策集、人にも企業にも選ばれるまちへに掲げました各項目については、既に実現、もしくはその道筋を、おおむね示すことができました。
傍聴席や周防ケーブルネットでも多くの市民の皆様が御覧になっておられますので、市民の皆様にも現状を知っていただけるような質疑ができればと思っております。 質問の1点目に関してですが、本年4月より、周東総合病院の常勤の小児科専門医がいなくなり、非常勤の小児科専門医の御対応になりました。そのため、休日夜間の小児救急診療は小児科専門医以外の当直医が御対応されることとなりました。
議員及び執行部の皆様におかれましては、16日間にわたり熱心にかつ真摯に対応御審議をいただきお疲れさまでした。午前10時59分閉会 ───────────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
皆様方には、長期間にわたり、慎重な御審議をいただきまして、誠にありがとうございました。 これをもちまして、令和4年第3回柳井市議会定例会を閉会いたします。午後0時00分閉会────────────────────────────── 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
〔17番 森 良介君登壇〕 ◆17番(森良介君) 皆様、おはようございます。新生クラブ新人の森 良介でございます。私は市民のために、この一点のみにつき、不肖僭越ながら一般質問をさせていただきます。通告に沿って進めてまいります。 本市は、東洋経済新報社が発表しています「住みよさランキング」では全国13位と誇らしく思いますが、実感がないと感じられている方も多いのではないでしょうか。
水道事業につきましては、将来にわたり市民の皆様に安全・安心な水を安定して提供していくため、財政収支の均衡を図りながら、計画的な事業実施による健全経営に努めてきたところであります。 現在、今後の更新事業の精査や近年の社会情勢の変化等を踏まえた事業計画及び財政計画の見直しに着手しているところであり、財政収支の見通しを把握した上で、適正な時期に適正な料金改定を行う必要があると考えております。
本質的には、やはり市民の皆様が、住んでよかった、住み続けたいという町を、いかに行政施策でつくっていくかということが、やっぱり必要なのかと考えております。
市民と市長と気楽にトークは、市長と市民が意見を交わし合う場であるだけでなく、その場に参加された市民の皆様同士も、お互いの意見や考え方を聞き合い、相互理解を深め合う場となることも、開催する重要な意義であるというふうに考えております。
申し上げるまでもございませんが、この柳井で暮らす市民の皆様は、それぞれに多様な環境の中で暮らしておられます。 また、柳井で暮らす幸せ、その幸せとは何か、何に満足度を求めておられるかについても、市民の皆様それぞれに多様であるというふうに認識をしております。
◎教育長(玉川良雄君) 皆様、おはようございます。ただいま教育長の選任につきまして、市議会の皆様方から格別の御配意により、同意を賜りまして誠にありがとうございました。微力ではございますが、教育長という重責を全うすべく決意も新たに専心努力してまいる所存でございます。
ここで、議長より皆様にお願い申し上げます。 議会におけるクールビズの取扱いについては、議会運営委員会において御協議をいただいておりますが、省エネルギー等の観点から、6月議会と同様に6月から9月までの間、本会議においてはノーネクタイ、また、皆様それぞれの御判断によって、上着を取っていただいてもよいこととしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 それでは、日程に入ります。
委員会の内容を全て報告できればいいのですけれども、その中での、皆様方にぜひとも御報告しておきたい部分だけの報告になっておると思いますけれども、その辺のところは御容赦願いたいというふうに思いますが、中川議員、よろしゅうございますか。どうぞ。 ◆議員(中川隆志) 一応、了承いたします。だけど、非常に重要な部分ですので、ぜひそこは委員長報告にも入れてほしかったというのが私の要望でございます。
議員及び執行部の皆様におかれましては、15日間にわたり熱心に御審議をいただき、お疲れさまでございました。午前10時19分閉会 ───────────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
市民の皆様には、熱中症等に留意しつつ、基本的な感染対策を行っていただくとともに、積極的なワクチン接種を御検討いただくようお願いをいたします。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 磯部孝義議員。 ◆15番(磯部孝義君) 2回目以降は、一問一答でお願いをします。 まず、行財政改革の推進の考え方についてからです。 第5次の成果・実績につきましては、答弁にもありました。
市民の皆様にとりましても、市職員の皆様にとりましても、離職に関して避けられる要因があれば取り除いてさしあげられるよう努力をするべきと考えております。 特に、昨年度は課長補佐級の方が6名、定年以外の御退職をなさっておられまして、おおむね20年から30年程度の経験豊富な職員の方が、自らの御意志で多く市役所を辞められたことには強い衝撃を受けました。
本市の防災行政無線につきましては、災害時における市民の皆様への情報伝達手段の一つとして活用しているところであります。 現時点においては、市民生活への影響や多様な情報を高頻度で放送することで危機感が薄れる懸念等を考慮して、活用範囲の拡大は考えておりません。
この図書館サポーターにつきましては、定例的に運営会議を開催するなど、複合図書館の運営に、市民の皆様が参画しやすくなるような形にしてまいりたいと考えております。 次に、移転時期と図書館長についてお答えいたします。
一般の総合計画、総合戦略の場合は、事前に計画を練って、目標指標、その数字的な目標を決めて、それが達成しとるかどうかちゅう評価ができますけれども、臨時交付金の場合は、もしくはコロナ対策は即効性が求められますので、入り口論で議会の皆様に全て議決をしていただいております。