柳井市議会 2020-03-24 03月24日-04号
そのほかに、建設部関係では、都市計画総務費の都市再生推進協議会委員報酬について、調査業務委託料について、街路事業費の施設改修工事費について、都市公園費の計画策定業務委託料について、住宅管理費の老朽危険空き家除却事業補助金について、委員外議員からは、道路維持費の除草剤について、道路台帳修正委託料について、道路新設改良費の田布呂木土穂石線改良事業負担金について、街路事業費の道路改良工事費について、住宅管理費
そのほかに、建設部関係では、都市計画総務費の都市再生推進協議会委員報酬について、調査業務委託料について、街路事業費の施設改修工事費について、都市公園費の計画策定業務委託料について、住宅管理費の老朽危険空き家除却事業補助金について、委員外議員からは、道路維持費の除草剤について、道路台帳修正委託料について、道路新設改良費の田布呂木土穂石線改良事業負担金について、街路事業費の道路改良工事費について、住宅管理費
これらの地域において、将来的にも通行や通水の機能が見込まれる箇所については、例えば草刈りにおいて、周辺環境に合わせた除草剤などの対応で、効果的な方策を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆阪本祐季君 ありがとうございます。今ちょっと除草剤の話が出ましたので、少し掘り下げさせていただければと思います。
◎環境部長(藤村篤士君) 第4点目の除草剤の使用についての(1)土壌汚染についてお答えいたします。 除草剤とは、一般的に、雑草などの植物を枯らしたり、成長を抑制したりするために用いられる薬剤であり、草刈りや草引きにかわって、芝生の管理、道路などの雑草防除や農業などの除草を行う際に、広く使用されています。
今後も道路施設における草刈りの必要性は増すことから、周辺環境に合わせた除草剤の散布や防草シート、シートによる草の生えるのをおさえる、こういった工法を用いまして、効果的な対策を推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆板谷正君 ありがとうございます。
4 市が道路維持のために使う除草剤(グリホサート、商品名ラウンドアップ)について (1)グリホサートは動物実験で発癌性が確認されている。市民の健康を守る見地から市の行う事業でのグリホサートの使用を禁止しては如何か。
そのほかに、建設部関係では、植栽管理業務委託料について、委員外議員からは、道路維持費の除草剤について、ふるさとの道整備事業について、道路新設改良費の道路のり面対策設計業務委託料について、道路改良工事施工の際の迂回路について、橋梁補修工事費について、港湾管理費の県事業負担金について、市営駐車場の管理運営について、また、経済部関係では、治山事業費について、増殖用施設管理費について、委員外議員からは、移住就業等支援金
これが、糖度が13.5から14度ありまして、昨年11月に、除草剤をミカンの周りにまく状態の時に、除草剤をまかずに、竹チップを3cmから5cmぐらいの厚みで、周辺にばらまいてみて、草を抑えたらどうかということで、実験的にやってみられました。 そして、そのミカンの収穫をすると、16度の糖度に2度糖度が上がっておりました。
まず、小野田霊園につきましては、広大な霊園ということもございますけども、全体の管理といたしまして、年に一、二度ではございますけども、業者に委託して、全区画ののり面を中心として草刈り、あるいは今年度からは除草剤の散布等も行っているところでございます。
それから、例えば、マットをきっちり敷いてもらって、草が生えないようにしてもらえればいいんですけど、もし、一般でやられるように除草剤等々まかれますと、隣で泳ぐのでありますから、除草剤をのみ込むことに子供がなっても大変です。それで、ガイドラインでは何かかいてありますかね。そういうようなことが。私は見てません。済みません。ちょっと質問外ですけど。
草を枯らすために、除草剤の大量散布も行われます。ルールでは、よろしくないということになっていますけど、いわゆる規制はやられておりません。20年後どのような土壌になっているか、農用に戻せるかも誰も語りません。米国では大量の除草剤散布が問題になり、発がん性も発表されました。 除草用のシートという形で、パネルの下に引くという方法もありますけれども、これは土に吸い込む水をよそに流すだけ。
木の上は、木を本当に枯らすぐらいの勢いですね、本当にこれをどうにかしなければならないという思いでありまして、今現在いい機械があります、ドローンがありますが、私これ、意見でありますけど、ドローンを使って上から除草剤をかけて、そうした草を枯らして、それからまたその下の管理をするという方法も考えておりますが、この辺のお考えでどうでしょうか。 ○議長(武田新二君) 光井農林課長。
なお、近年、草刈りの実施件数は増加しておりますので、一部は職員みずから、職員みずから草刈りや草刈りではなくて除草剤の散布などを行っているところでございます。 現在、地元自治会等、皆様方に草刈りや側溝清掃などを実施していただいている地域につきましては、大変感謝しておりますし、道路河川の安全機能確保に努めていただけていると大変、お礼を申し上げたいと思います。
なお近年、草刈りの実施件数は増加しておりますので、一部は職員みずから草刈りや除草剤散布などを行っているところでございます。あわせまして、草刈りについての通報でございますが、国道、県道、市道がございます。それぞれの管理者に御連絡いただくというのが基本にはなりますが、県道、国道でも構いません。市の道路課のほうに御連絡いただければ、国道、県道に連絡いたします。
特に、市内の広大な水田の維持、保全を実現するためには水田での除草剤による防草対策、草を防ぐ対策でございますが、現実的な取り組みとなっております。 引き続き、法人組織新規就農者や認定農業者の担い手に対して園芸作物ならではの単位面積当たりの収穫率といったメリット等を説明し、誘導してまいります。 次に、園芸、花、野菜、果樹、畜産、鶏、豚、牛の振興を図ってはについてです。
(3)市道の除草のため、除草剤を使用しているのか。また、使用しているとすれば、留意事項は何なのか。 (4)公園の草刈り・樹木の剪定の実情はどうなっているのか。また、除草剤での対応はどうなっているか。 (5)学校、幼稚園、保育所における草刈り、樹木の剪定の実情はどうなっているのか。また、除草剤での対応はどうか、の以上5点について質問をいたします。よろしく御答弁のほどお願いをいたします。
そのために、荒廃地や休耕地も増加し、雑草などが繁茂し、その対策として農薬の除草剤、こういうものをまいて草を枯らしているのが現状じゃないかと思います。その空き地を他の人が利用して、建設材料の加工とか資材の置き場として利用され、また土の埋め立て、それとか不法投棄、こういうものが雨で汚染物が地下に混入し、井戸水の水質に問題を抱いている方がおられるのがわかっております。
シバゲン、これは除草剤です。4、6、9、11、1、3月、2カ月に1回ぐらい除草剤やっております。これは希釈は1万倍でございます。約、散布は600リッター近くを一挙に除草剤をまかれるというふうな報告のように見受けられます。
◆議員(吉永美子君) 江汐公園については、以前、市議会の議会報告会で、市民から、以前の業者はいわゆる除草剤というかそういうのを使わないけど今の業者は使っているようだという声があって一般会計常任委員会の中で議論してきた経緯があり、改善を進めているという答弁はあったというふうに認識はしておりますが、この点について執行部から説明があったのか。また、委員会の中で議論があったのかお知らせください。
除草剤、あるいは殺虫剤、こういったものを使わない。あるいはそうすれば草取りや虫取りに費やす人件費が大きくかかる。このあたりを一体本当にできるのか。高齢の農家においては大変そういったことの対応はできないのではないかとか、現在の野菜販売価格、なかなかその人件費にかかる割合にしてはなかなか対応できないとかいろいろあるわけであります。
2つは除草剤の耐性と言いまして、これは、例えばラウンドアップのような強い除草剤をかけても枯れない作物のことであります。アメリカのような広大なところでの栽培にはどうしてもこういったものが必要とされているわけでありますが、世界中の科学者から悪影響の報告が次々と報告されております。輸入される牛だとか豚だとか鶏などの飼料というのはほとんどがGM作物です。