3979件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、42ページの3目農業振興費の中山間地域等直接支払交付金について、面積が変わった集落を尋ねる質疑に、面積が増加した集落が、余田畑、旭、杉原、面積が減少した集落が、尾崎原、大迫、奥竹常という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

交付税というのは、全ての自治体に一定の水準の財源を保障するために、国が、人口や面積に応じて、配分する税金であって、カードの普及率を勘案すること自体が、制度としては、私は、おかしいと思うのですけれども。 ただ、国は、100%を目指さないところには、幾ら取得率が上がっても、出さないですよと、デジタル田園都市国家構想交付金というのは。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

今後の課題としましては、候補者1人当たりの紙面の面積の検討、大型商業施設での配布等が上げられます。 以上です。 ○議長金藤哲夫君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 2回目からの質問は、通告に従いまして一問一答でさせていただきます。 選挙期間中に起こった問題について、まずは何点か質問いたします。 選挙を明るく正しいものにしようという運動は大正14年ぐらいにはもう始まっていたようです。

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

柳井市内公園を回ってみて感じたことは、公園が少ない、あったとしても、面積が少ない、小さな公園で、車で行こうとしても駐車スペースがなく、たとえ行くことができたとしても遊具が少なく、芝生もあまり整備されていない状況です。このような環境では、なかなか近くからも遠くからも公園に気軽に行かれないのではないかと思っております。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

議員中川隆志) 県のルールにのっとって開催したということだと思うのですけれども、例えば、首相官邸厚生労働省が出している3つの密を避けるための手引きっていうのはあるので、御承知だと思うのですけれど、これだと密を避けるために、手を伸ばして前後当たらない、ということは、1人で2m、2m、約4m2の中に1人、これが3密を避ける面積になるわけです。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

それに従いまして、公共施設の総床面積これも5.4%減らすと、具体的には約1万平米ぐらい減らさなければならないんですけど、そのためには統廃合とかいろんなことしなければならないと。基本方針につきましては、先ほど地域政策部長も申しておりましたが、4点ございまして、1つは質の向上、ユニバーサルデザインとか、その辺を採用するということでございます。 2つ目としまして、適正量維持、これが5.4%削減と。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

緑の基本計画、これは総合計画に基づいて、景観計画、緑の基本計画あるんですが、これを見ますと、2021年度の段階で、市民一人当たり都市公園面積は、下松市は6.9平米、光市が11.3平米、周南市が13.9平米ということなんですね。今度の目標年次でいくと、どう書いてあるかっていうと、2038年度に一人当たり15平米にしたいという目標なんですね。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

そういう既設の目的を持った芝生広場に、一定面積でそこに占拠をすると、占有すると。目的外利用なわけだよね。同時に、あそこの芝生広場養生をするという手だてが取られているのかどうなのか。あのダンプが走っている跡が、かなり荒れていますけれども、そういう養生について、芝生広場養生をするというふうな、そういう観点が欠落しているんじゃないのかなと。

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

計画中の複合図書館は、本の数も15万冊、面積も広く、各種スタジオ市民活動センター機能を持つ、図書館となっています。この場所は、子どもから高齢者までが利用できる生涯学習の場であり、雨天時など、遊び場に困った子どもを持つ保護者が、図書館で本の読み聞かせをして過ごす場所であり、学生の学習の場、市民活動の拠点として、活用できます。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

ある一定人件費が増えていく、また、当然、開館時間も増えていく、開館日も増えていく、さらに、面積も広くなっていく、ICタグ等活用していくということで言いますと、当然、維持管理費は増えてまいりますが、それだけの投資に見合う、その何を得ていくかという視点で考えると、そこにはお金では計ることができないものも含めて、様々その効果があるんだろうというふうに当然考えておりますし、そのためというか、本市財政基盤をより

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

私はこの住みよさ評価をさらに引き上げるために、県内13市中11位という市内都市公園面積比率を引き上げて、快適度を向上させることを昨年の12月議会で求めました。 今議会では、子育てをしやすい町にすることと安心して年が重ねられる町にする、この施策の充実について求めたいと思います。 

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

議員指摘のように、新規就農を促進する、そういった農地有効利用を図る観点から、地域の事情に応じて農業委員会面積を定めているものでございます。特に、その中でも遊休農地化が進んでおります空き家に付随した農地に限定をして下限面積を20アールから1アールに引き下げを行っております。 現在まで、この制度利用して取得された件数につきましては、3件というふうになっております。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

それと農業のほうに参りますが、さっき答弁でありましたように、荒廃農地再生補助は以前からあるんですが、過去5年以内に荒廃農地再生された件数面積幾らぐらいあるんですか。 ○副議長近藤康夫君) 鬼武経済部長。 ◎経済部長鬼武輝明君) これまでに市の支援制度を活用いたしまして、耕作放棄地の解消、そういったことに取り組んだ面積につきましては、約3.2ヘクタールというふうになっております。