市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
3点目は、6月は土砂災害防止月間と位置付け、点検箇所を設け急傾斜地等危険災害予防対策の点検を精査するよう指定されております。 平成19年、20年、21年、当時3回にわたって山梨県から告示されております。 本町においての現在の告示状況はどのようになっているのか、お尋ねをします。
3点目は、6月は土砂災害防止月間と位置付け、点検箇所を設け急傾斜地等危険災害予防対策の点検を精査するよう指定されております。 平成19年、20年、21年、当時3回にわたって山梨県から告示されております。 本町においての現在の告示状況はどのようになっているのか、お尋ねをします。
生活習慣病対策事業について、ウォーキングアプリを活用し、市民の健康増進のため、また、医療費抑制のため、予防対策に努めてほしいとの要望がありました。 看護専門学校特別会計繰出事業について、山梨県からのヒアリング等については、県補助金増額を目指し、積極的に関わってほしいとの要望がありました。
感染に備え、予防対策にはより一層、ともに注意が必要ではないかと思っております。 昨年から本町では、官製談合防止法違反および贈収賄、また教師による生徒の個人情報漏えい等、あってはならない恥ずべき事件が発生しました。原点に立ち返り、しっかり検証し、早急に防止対策を検討しなければなりません。
これからさらに高齢化が進む上では、虚弱な高齢者世帯や独居高齢者への疾病の重症化予防対策が重要になることから、他課との連携により、個々の生活背景を尊重した支援を留意して、保健指導の実践に心がけているところであります。 議員ご提案のサポーター制度はございませんが、庁内外関係部署の保健師等との連携を図りながら、今後も進めてまいりたいと考えております。
146: ◯金子情報発信課長 今後発信していく動画につきましては、職員等々でどういった動画がいいのかということも含めて今検討をしているところではございますが、これまで実際に動画として配信をしてきたものにつきましては、例えばなんですけれども、国際交流員のファニー・オランジュさんがニュース調で新型コロナウイルス感染症の予防対策を紹介する動画でございますとか、先般オープン
会場内においては対策を講じていることは承知しておりますが、感染予防対策として換気が行われていることやマスク着用が徹底されていること、また会場での待ち時間の発生や接種後の待機など、接種会場で熱中症を適切に予防していくことが必要と考えております。
続いて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策については、これまでと同様に学校から感染者を出すことがないよう新型コロナウイルス感染症対策の備品等も整備する中で、引き続き感染予防対策を徹底していくことや万が一の場合に備えたオンライン授業などについて報告等があり、順調に準備されている状況が確認できました。 以上で、総務文教常任委員会の報告を終わります。
14款2項3目衛生費国庫補助金は、新型コロナウイルス検査の費用を助成する疾病予防対策事業費補助金に1,447万5千円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金に3,562万3千円を追加したものです。補助率は疾病予防対策事業費補助金が2分の1、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金は10分の10です。 18款1項1目財政調整基金繰入金は、1,447万5千円を追加したものです。
本市におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者に対しまして、国や県が実施する各種支援策を補完し、事業継続につなげていくという観点のもと、これまで、山梨県の制度融資に係る信用保証料の補助や資金繰りに対する支援、感染症予防対策に係る経費の一部補助、事業継続支援金の給付、家賃補助のほか、消費喚起策を実施してまいりました。
また、新型 ┃ ┃ │ │ R3.5月 │コロナウイルス感染症予防対策として、令和3年3月に市場内ト ┃ ┃ │ │ │イレ手洗器を自動水栓に取替えた。
歳出では、中学校校舎等維持管理事業費3億464万3,000円、感染症予防対策事業費2億4,780万5,000円、市立病院事業会計負担金事業費1億円等を増額するものであります。 また、繰越明許費として、ふるさと寄附推進事業外5件、9億9,129万円を追加するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
2目衛生費国庫負担金1節保健衛生費負担金につきましては、感染症予防対策事業費が見込みを下回ったことによる減額を、また、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費においてワクチン接種に係る国庫負担金の増額をそれぞれ補正計上するものでございます。 なお、新型コロナウイルスワクチン接種対象事業費に係る国の負担割合は、対象経費の10分の10となっております。
次に、4款2項2目塵芥収集費19節負担金補助及び交付金、4款2項5目資源回収費19節負担金補助及び交付金につきましては、一般廃棄物収集運搬業者等への新型コロナウイルス感染予防対策として、マスク等の防護具の購入費補助の執行見込みに伴う減額でございます。 次に、330ページ、331ページにお戻りいただきまして、第2表繰越明許費補正(追加)について御説明申し上げます。
それを踏まえて、今年度につきましてはしっかり感染症予防対策をする中で、個々の農家が密にならないような工夫をする中でお客さんを入れております。
令和3年度につきましても、コロナ禍がまだ続くと思いますので、当然感染予防対策を講じながら実施していくことになるんですけれども、改めて指導内容を動画に収めて、実演できないという場合につきましては、その動画を配布して交通安全教室に代えるという形を考えていきたいと思っております。
「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」におきましては、最優先事項であるワクチン接種をはじめとするPCR検査体制や感染予防対策の強化など、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、感染症患者の医療費の公費負担などの支援に取り組むほか、激甚化する豪雨災害への対応を図るため、市民一人一人の避難行動計画であるマイ・タイムラインを各地域で作成してまいります。
歳出では、中学校校舎等維持管理事業費3億464万3,000円、感染症予防対策事業費2億4,780万5,000円、市立病院事業会計負担金事業費1億円等を増額するものであります。 また、繰越明許費として、ふるさと寄附推進事業外5件9億9,129万円を追加するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(桑原守雄君) 質疑はありませんか。
新型コロナウイルス感染症は、昨年11月から、いわゆる第3波の到来となり、県内においても本年1月までに685例の新規感染が確認され、特に今回の感染拡大の特徴としては、感染経路の不明が多く、会食の場などで知らぬ間に感染し、家庭や施設に持ち込んでしまうことからの広がりが顕著であるとの政府専門家会議の見解と予防対策が示され、2月に入ってからは、県内の新規の感染確認は減少傾向にあるものの、引き続きの感染予防の
10款2項小学校費の学校給食費につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策のための千塚小学校及び大国小学校の給食室空調機器設置工事に係る入札が不調となり、年度内での完了が困難でありますことから、繰越明許費を設定するものであります。
◆1番(矢崎友規君) より多くの皆様に接種をいただくことで生命と健康を損なうリスクは軽減されると、ただこれまで同様、感染症の予防対策は引き続き行っていかなければならないこと、よく分かりました。 また、ワクチンの接種だけに頼らず、課長がおっしゃっていたように、運動や食事、それから生活環境の改善などによって自然免疫を高めることも大事だと、改めて思いました。