奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号
次に、新型コロナワクチン接種回数と死亡者数との因果関係について医療政策局長にお聞きします。 急激に増える奈良県の死亡者数について、昨年12月の総務警察委員会でも質問をいたしましたが、奈良県の年間死亡者数が、令和3年と令和4年において、急激に増加が進んでおります。お手元の資料1枚目のグラフをご参考ください。
次に、新型コロナワクチン接種回数と死亡者数との因果関係について医療政策局長にお聞きします。 急激に増える奈良県の死亡者数について、昨年12月の総務警察委員会でも質問をいたしましたが、奈良県の年間死亡者数が、令和3年と令和4年において、急激に増加が進んでおります。お手元の資料1枚目のグラフをご参考ください。
新型コロナワクチン接種後の副反応について、接種記録の保存も含め、今後どのように対応していくのか、知事の御見解をお伺いいたします。 質問の第4は、新型コロナウイルス感染症に対応する経口薬の治験についてであります。
また、住民票のコンビニ交付や新型コロナワクチン接種証明書の取得、マイナポータルを通じて、自分の薬剤情報や特定健診情報などが閲覧できるようになるなど、少しずつではありますが、利活用シーンも拡大しております。
三つ目のぽつ、新型コロナワクチン接種に係る体制の確保等でございます。希望する全ての方へのワクチン接種を進めるべく、自治体においてワクチン接種を進めるための体制整備を支援するため、七千五百二十六億円が計上されております。 次に、新型コロナウイルス感染症関連以外についてでございます。 一つ目のぽつ、出産・子育て応援交付金でございます。
水野富夫、神戸洋美、川嶋太郎、飛田常年、南部文宏、丹羽洋章、林 文夫、杉浦哲也、 平松利英、安藤としき、西久保ながし、永井雅彦、朝倉浩一、黒田太郎、加藤貴志、 竹上裕子 各委員 総務局長、総務部長、防災安全局長、防災部長、保健医療局長、同技監、健康医務部長、 生活衛生部長兼医薬安全課長、感染症対策局長、同技監、感染症対策調整監、 中小企業部長、関係各課長等 <会議の概要> 1 新型コロナワクチン接種
づくりに関する陳情書 社会福祉法人麦の芽福祉会なかま連合会 会長 濱田 五苗 外二団体 40 〃 5032 〃 新型コロナワクチン接種
◎田中英児 ワクチン接種体制整備室長 別添資料8「新型コロナワクチン接種の状況と今後の対応」により説明した。 ◎油井法典 参事兼介護支援課長 別添資料9「令和4年度高齢者施設における各種補助金等の処理状況について」により説明した。 ○丸茂岳人 副委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。
同時流行での重症化リスクが高いとされており、新型コロナワクチン接種は市町村任せにせず、県の責任で促進すべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 インフルエンザワクチン接種は、県の責任で促進すべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 インフルエンザの予防接種の補助を県が行うべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 高齢者福祉についてです。
) 委員長 穂積昌信 副委員長 相沢崇文 委員 久保田順一郎 出席委員 委員 水野俊雄 委員 あべともよ 委員 酒井宏明 委員 松本基志 委員 八木田恭之 欠席委員 委員 中島 篤 執行部出席者 【健康福祉部】 健康福祉部長 歌代昌文 健康福祉部副部長 唐木啓介 新型コロナワクチン接種
まずはコロナ陽性死亡者のうち、新型コロナワクチン接種ありの方の比率は千葉県保健所管内のみの数字となりますが、度々申し訳ございません、議場配付資料の裏面の下半分の右側に県公表死亡者のワクチン接種歴という表というか、記載をさせていただいておりますけれども、第5波では死亡者209名のうち、不明分の比率がなぜか4分の3強で、接種ありの方の比率は不明分を除くと100%でしたが、不明分が多過ぎて、この数字は参考
次に、新型コロナワクチン接種の推進についてお伺いします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が第8波を迎える中、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まっていますが、本県での接種完了者は、12月1日時点で約25万5,000人、県人口を基にした接種率は19.1%であり、全国平均も19.2%と低い状況にあります。
感染症蔓延防止の切り札である新型コロナワクチン接種については、オミクロン株対応ワクチンの接種間隔が十月二十一日から三か月に短縮され、接種時期の前倒しにより、年末に向けて接種対象者が大幅に増えてまいります。 このため、県が開設する五か所の大規模集団接種会場では、十一月十日から開設時間を延長するなど接種規模を拡大し、接種の加速を図っております。
まず、新型コロナワクチン接種体制に関しまして、現在、県では2か所の特設会場を設置して、その会場費や人件費などに使うために予算を計上しています。これは医療機関への財政支援などを含めた大枠の予算計上ではありますが、令和3年1月に14.7億円、令和4年9月に9.2億円、合計で、県の3回目接種に対して24億円の予算を計上しています。
この事業は、若年層の新型コロナワクチン接種率を向上させるため、キャンペーン開始後の令和3年10月中に1回目の接種を受けた12~39歳の県民に1,000円のデジタルポイントを付与し、令和3年11月30日までに1回目の接種を受けた県民の中から抽せんで協賛企業から提供を受けた商品をプレゼントするなどというものでありました。
県民の利便性がどうなるのかということでございますけれども、これは、あくまでも今は、例えば住民票が取れるとか、いろんなこともありますし、新型コロナワクチン接種証明書もマイナンバーカードでスマートフォンの中に取り込めるとか、いろんなサービスがありますが、デジタル化が進んだ後のことを考えると、これはもうイメージとしてお伝えすることぐらいしかできませんけれども、例えば、日常買物をするときなど、いろんなお店の
次に、新型コロナワクチン接種の促進についてです。 現在、接種が進められているオミクロン株対応ワクチンは、重症化予防はもとより、感染予防や発症予防にも高い効果が期待されています。
日本薬剤疫学会、日本疫学会、日本臨床疫学会、日本ワクチン学会の4学会においても、新型コロナワクチン接種の実施前に、被接種者追跡システムの構築や接種記録の共有等を可能とすることなどを求める共同声明が発出されています。
昨年度の経常利益が大きく増加した主な要因は、新型コロナウイルス感染症関連の空床補償に係る補助金が15億3,023万余円で前年度から7億5,027万余円増加したほか、大規模接種会場での新型コロナワクチン接種事業における、ワクチン接種料収入から他の医療機関の医師等の人件費及び旅費等に対する支出を控除した収支差が概算で7億7,442万余円あったことが挙げられる。
一 新型コロナワクチン接種後に長引く副反応を訴える方々に対し、より一層、予防接種健康被害救済制度の周知を図られたいこと。一 京奈和自動車道大和御所道路の整備の進捗を見据え、中和幹線の渋滞・安全対策に引き続き取り組まれたいこと。一 公共交通を利用する沿線住民の意見を尊重し、必要な交通サービスの確保に対し、県も引き続き役割を果たされたいこと。