271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2022-03-10 令和4年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2022.03.10

7、消防救急無線設備管理事業1億1,567万6,000円は、消防救急無線維持管理に要する経費でございます。最後に8、債務負担行為69億4,600万円でございますが、こちらは老朽化してきております防災行政無線設備を更新するために、衛星系無線設備などの再整備工事に要する経費でございます。  説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

富山県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 一般質問

防災行政無線整備により、災害時に必要な通話、ファクス、映像配信機能は確保していること、そして併せて消防救急無線、消防防災ヘリの活用を図ることにより、現時点では被害情報収集伝達には支障はないものと考えております。  次に、第3世代システム化についての御質問にお答えをいたします。  現在の防災行政無線は、地域衛星通信ネットワークの第2システムと言われるものが利用されております。

千葉県議会 2021-02-19 令和3年_総務防災常任委員会(第2号) 本文 2021.02.19

次に6番目、防災情報通信事業6億8,732万4,000円は、防災行政無線設備維持管理等に要する経費及び防災情報システム維持管理に要する経費であり、7番目、消防救急無線設備管理事業1億345万3,000円は、消防救急無線維持管理に要する経費でございます。  説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(森  岳君) 齋藤消防課長

千葉県議会 2020-03-10 令和2年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2020.03.10

7の消防救急無線設備管理事業9,298万7,000円につきましては、市町村総合事務組合からの委託を受け、消防救急無線維持管理に係る事務を行うための経費でございます。  以上で危機管理課説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(斉藤 守君) 久本消防課長◯説明者久本消防課長) 消防課令和2年度当初予算について御説明いたします。

千葉県議会 2019-03-04 平成31年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2019.03.04

6、消防救急無線設備管理事業4億1,790万9,000円につきましては、市町村総合事務組合からの委託を受け、消防救急無線維持管理に係る事務を行うための経費でございます。  以上で危機管理課説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(関 政幸君) 添谷消防課長◯説明者添谷消防課長) 続きまして、消防課平成31年度当初予算について御説明申し上げます。  

岐阜県議会 2018-12-01 12月12日-02号

また、高機能消防指令センターと切り離せないのが消防救急無線です。消防本部消防署及び消防部隊間における情報収集伝達、指揮、連絡等に使用される消防救急活動には必要不可欠なものであります。 しかし、これらのハードについて、各市町村消防において単独で整備、更新及び維持管理をしていくことは多大な費用を要し、人口減少による予算規模の縮小などもあり、厳しい状況にあります。

千葉県議会 2018-03-08 平成30年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2018.03.08

6の消防救急無線設備管理事業1億6,998万5,000円につきましては、市町村総合事務組合からの委託を受け、消防救急無線維持管理に係る事務を行うための経費でございます。  以上で危機管理課説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長中村 実君) 添谷消防課長

島根県議会 2018-03-08 平成30年_総務委員会(3月8日)  本文

これは概要欄の一番下、消防救急無線設備整備事業につきまして、昨年3月の長野県防災ヘリ墜落事故を受けまして、防災ヘリ通信機能を強化するものでございます。次に、8番目、常備消防体制整備事業費でございます。4,100万円余の減となっております。これは老朽化しております地震を模擬体験ができる起震車平成29年度事業として更新したため、新年度予算では減となるものでございます。  

千葉県議会 2017-10-05 平成29年_総務防災常任委員会(第2号) 本文 2017.10.05

また、県が市町村総合事務組合から受託し、県域一体整備した消防救急無線設備について、整備を行った事業者から談合等に起因する損害賠償等契約特約に基づき納付された賠償金組合に償還するため、10億6,050万円を計上いたしております。これにより、既定予算と合わせた防災危機管理部に係る予算の総額は86億4,453万9,000円となります。  

島根県議会 2017-09-07 平成29年_全員協議会(9月7日)  本文

次に、消防救急無線デジタル化事業国庫支出金等返還金でございます。平成24年度に各消防本部から受託をしました消防救急無線デジタル化事業につきまして、談合を行った工事受注者に対し、建設工事請負代金の10分の2に相当する額、計5億2,200万円を損害賠償請求をし、費用負担をした国及び市等返還をするものでございます。  8ページでございます。

千葉県議会 2017-02-21 平成29年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2017.02.21

次の6の消防救急無線設備管理事業1億5,465万2,000円は、市町村総合事務組合からの委託を受けまして、消防救急無線維持管理に係る事務を行うための費用でございます。  あと、先ほど震災対策事業防災対策事業と読み間違えてしまいましたので、訂正させていただきます。  以上、危機管理課説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長中沢裕隆君) 生稲消防課長

福岡県議会 2017-02-08 平成29年2月定例会(第8日) 本文

国の方針により平成二十八年五月を期限として消防救急無線アナログ方式からデジタル方式全面移行が進められた際には、総務省消防庁指導によって、消防指令台システムデジタル化された消防救急無線システムとの間で、アナログ時代音声通信接続に加えてデータ通信接続も可能となるよう求められました。こうして、平成二十七年度末までに消防救急無線デジタル化移行は全国全ての消防本部で完了したと聞いております。  

滋賀県議会 2016-12-14 平成28年12月14日県民生活・土木交通常任委員会−12月14日-01号

中村才次郎 委員  消防救急無線デジタル化により不要になったケーブルを撤去と書いていますけど、これはほかのトンネルケーブルも全部外したということですか。 ◎中辻 道路課道路保全室長  まだほかのトンネルについては外していません。 ◆中村才次郎 委員  順次外していく予定なのですか。

島根県議会 2016-10-03 平成28年度決算特別委員会(第1分科会) 本文 開催日: 2016-10-03

この事業消防救急無線アナログ方式からデジタル方式移行する必要があることから、県の防災ヘリ公用車車載型無線及び隊員の携帯無線デジタル方式への移行を実施するものでございまして、整備を完了したところでございます。  次に、20ページをお願いいたします。4番、防災情報システム整備事業でございます。(1)防災システム整備事業費でございます。

千葉県議会 2016-03-14 平成28年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2016.03.14

その次の6の消防救急無線設備管理事業9,412万5,000円でございますが、市町村総合事務組合からの委託を受けまして、消防救急無線維持管理を行うための経費でございます。  以上で危機管理課説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長伊藤昌弘君) 生稲消防課長