1389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

県としましては、市町村あるいはJAグループ皆さんと連携いたしまして、地域における農地利活用話合い、現状、人・農地プランという施策を一緒になって進めておりますけれども、その策定に向けた話合いを進める、あるいは農家経営判断等々に寄り添いながら県内水田農業安定化に向けた取組を引き続き支援してまいりたいと考えるところでございます。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

当時を思い起こしていただければ、必ずしもJAグループなど農業者皆さんと県政とがしっくりいっていたわけではない部分もございました。ただ、そういうようなことを言っても始まらないだろうというのが一つありましたし、それから飲食や観光ということを考えても食ということをしっかりと強調するというのは地域の言わばシンボル、目玉商品にもなるだろうと。そういうことが全体の活力につながるのではないか。

広島県議会 2023-01-18 2023-01-18 令和5年県土強靱化・危機管理強化対策特別委員会 本文

ここまでに要した人員は、県職員7,870人、殺処分実施期間は1日当たり600人体制で対応し、12月16日~1月8日までの間に殺処分以外に対応した期間も加えますと、1日当たりの平均は340人程度、他県派遣は25人、JAグループ広島及び農林水産省等230人、市町等8人、自衛隊1,000人の延べ9,138人となってございます。  

鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文

次に、高病原性鳥インフルエンザ発生への対応状況について質問があり、「これまでに県職員延べ七千三百人動員したほか、出水市や周辺市町建設業協会JAグループ、畜産関係団体などからも動員していただいており、さらに大規模養鶏場においては自衛隊の御協力も頂いている」との答弁がありました。  委員からは、「多くの県職員にも対応いただき感謝申し上げる。

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

JAグループ高知では、県内ナス高知なす商品名機能性表示をして出荷しておりますが、意見交換の中で、他の産地との差別化は図られているのかと伺ったところ、常務取締役からは、機能性表示があるからといって他の産地とそんなに差がつくものではない、全国それぞれのハウス促成栽培されたナスは同じように取り扱われている、価格の差が出るのはやはり出荷量の問題なので、出荷量が少ないときは自然に高い値がつくのが市場

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月13日-01号

長野県には、JAグループそれから系統外と言われます肥料販売店といった皆さんで組織された長野肥料高騰対策協議会というものがございます。この協議会の中で話し合いをした結果、秋肥春肥1本で支援していく形で決定しております。 ◆毛利栄子 委員 そういうことであれば、9月議会のやり取りの中にありましたように、2月くらいに申請を出すということですね。

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

こうした観点から、JAグループ推進する国消国産キャンペーンについて、さきに述べました国全体の食料安全保障の問題と同時に、県内における離農防止営農継続のために県としても積極的に支援していくべきと考えます。 そこで、JAグループが行う国消国産キャンペーン推進と、生産コストの転嫁など適正な価格形成の実現に向けどう取り組むのか、農業振興部長にお聞きします。 

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

県では、これら肥料農家自らが活用し、化学肥料低減に取り組めるよう、有機質資材の施用や土壌分析に基づいた施肥等をまとめた手引書JAグループ協力して作成し、技術指導に努めております。  なお、下水汚泥につきましては、肥料として国の登録を受けた者が県内においても草花や樹木等の栽培に使用されていると承知しております。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

これを促進しようと、本年9月、JAグループを主軸とした耕畜連携マッチングチームが動き出しました。この枠組みの下、耕種畜産農家間での資源循環の輪が大きく広がるよう、堆肥導入にあたっての圃場診断堆肥散布経費などに対する助成額を拡大します。 地域の稼ぐ力も強化していきます。そのためには、やはり裾野の広い観光業復活軌道へと乗せていかなければなりません。