南相馬市議会 2020-03-09 03月09日-03号
実際その日は10月12日でございましたが、避難者の数は10月12日の11時の取りまとめにおきましては、これは市内全域の避難者数でございますが、26名と把握しているところでございます。 ○議長(今村裕君) 5番、大岩常男君。 ◆5番(大岩常男君) ただいまの答弁で26名開設された避難所に来た、避難をされたということであります。
実際その日は10月12日でございましたが、避難者の数は10月12日の11時の取りまとめにおきましては、これは市内全域の避難者数でございますが、26名と把握しているところでございます。 ○議長(今村裕君) 5番、大岩常男君。 ◆5番(大岩常男君) ただいまの答弁で26名開設された避難所に来た、避難をされたということであります。
昨年の台風第19号における河川の氾濫により開設した指定避難所は小中学校体育館19か所、公民館17か所、そのほか総合福祉センターや障害者福祉センター、ニコニコこども館など計42か所である中で、10月13日午前10時現在では男女合わせた避難者数は1,951名でありました。
福祉避難所の開設状況については、郡山市災害対策本部会議において開設場所及び避難者数について報告を行うとともに、情報の公表を行ったところであります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 福田文子議員。 〔11番 福田文子議員 登台〕 ◆福田文子議員 次の質問をいたします。
現在の避難所に避難している世帯数と人数でありますが、3月2日現在、避難所となっている梁川寿健康センターの避難世帯数は5世帯、それから避難者数は13人となっております。
ふるさとに戻れない原発事故避難者数は県の発表の数字だけでも、4万1,000人余りに上っております。それにもかかわらず、加害者である国と東電は、避難者の住宅支援の打ち切りや、リアルタイム線量計の撤去、汚染水の海洋放出計画、汚染土の再利用など、福島切り捨てとも言うべきことが加速しております。このようなもとで、以下2点について伺います。
これらの避難所の開設状況や避難者数、当日の天候等から推察しますと、市街地周辺においては、自動車で避難された方が多かったものと認識しております。 ◆2番(木田都城子君) 台風第19号等の避難状況を重視し、検証委員会で避難のあり方を検討する際には、自動車避難についての検討もお願いいたします。 水害が発生するときは、大雨や台風による風雨が伴い、徒歩避難は非常に危険なため、自動車での避難が選択されます。
4点目、現在家屋倒壊や水害等での避難者数について、お伺いします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) 所管事項についてお答えいたします。
今回は、避難所の統合や閉鎖などにより配送先に変更が生じても、同一事業者であれば柔軟な対応が可能であることから、全避難所分を1事業者にまとめて発注したところでございますが、避難所の運営が長期にわたる場合には、避難所における避難者数の推移に応じ、市内入札参加有資格者名簿の登録事業者に食事の提供を依頼することも考えられますので、今後、避難の状況に応じた食事の発注方法について検討してまいりたいと考えております
まず項目1、台風第19号に係る災害への対応についてですが、昨年の台風第19号の被害概要に示されておりますように、浸水面積そのものは市全域から見れば限られているように見えますが、被災人口及び避難者数、さらには経済面での打撃は想像をはるかに超える実態であると考えます。最大42か所設置された避難所も昨年12月25日にすべて閉鎖をされました。
刻々と変化する被害推定情報やインフラ被災推定情報を地図上へ表示することにより、地域ごとの避難指示等の発令が適切に進められ、また、避難所の避難者数、道路の通行どめの箇所、給水箇所などを同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に際しては適切な巡回ルートを選定することができます。
なかなか誰にというふうなことは特定できませんので、当時における避難していた世帯数及び避難者数はこちらの一覧の欄のとおりで、最終的には51世帯、132人というふうなことになります。 そちらの配布してしまった非常食の内容でございます。
避難者数は白河で443名、市全体では最大555名となり、避難者に対してアルファ化米や飲料水、毛布を配布いたしました。避難情報は、テレビ、ラジオなど各メディアを利用する災害情報共有システム、Lアラート及び緊急速報メール、市ホームページにより配信いたしましたが、一部の市民の方からは、情報がわからなかったという声がございました。
台風第19号の災害における、災害時の避難者数と避難所の数及び1週間以上避難した方の人数についてお伺いをし、壇上からの質問といたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの1番 堂脇明奈議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 (生活環境部長 尾島良浩 登壇) ◎生活環境部長(尾島良浩) 1番 堂脇明奈議員の御質問にお答えいたします。
◎保健福祉部長(飯尾仁君) 避難所開設訓練につきましては、毎年、総合防災訓練時に一部の避難所を開設し、避難者の受け付け、避難者数の地区本部への報告のほか、避難者に対する資機材の配布や組み立て、炊き出しなどについても行ってきたところであります。
絶対的に避難者数の数からいっても間に合わないというふうに先ほど答弁ありましたので、その辺については、市民部としてどんなお考えですか。 ○議長(清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長(森川慎一) 先ほどもお答えいたしましたが、例えば市の公共施設だけではなくて県の施設や、あるいは災害時応援協定を締結をしている民間施設等についても、協力できる体制についての協議を続けていきたいというふうに考えてございます。
避難所についてなんですが、まず広範囲かつ対象者8万人以上に避難指示が出され、災害対策本部会議で配付された資料によりますと、最多の避難者数を数えた13日の午前1時現在で42カ所の避難所に3,973名の方が避難されましたが、今回、市が開設した避難所に収容可能な最大数は何名であったのか伺います。 ○田川正治副議長 野崎総務部長。
ここ数年の水害に係る避難状況と比較しますと、最大避難者数が台風第19号では6,968人、25日の大雨では2,909人と大幅に増加しており、早めの避難発令により、市民の皆様の避難所等への避難につながったこと、また、あわせて市民の皆様の防災意識の高まりもあったものと受けとめているところであります。
42カ所の避難所へ最大避難者数が1,930世帯、そして4,957人でした。避難所へ行ったが、満員で入れなかった避難所や、仕方なく車中に避難したと聞き及んでいます。 そこで、質問です。避難勧告発令や避難指示(緊急)発令によって想定された避難者数、開設された42カ所の避難所での可能な収容人数を含めてお伺いします。 ◎総務部長(横澤靖) 議長、総務部長。 ○副議長(尾形武) 総務部長。
今般の台風第19号においては、タイムラインに基づき台風接近に伴う注意喚起をはじめ、避難所開設情報、さらには避難行動を促す情報を市防災ウエブサイト、防災メールマガジン、ツイッター、フェイスブックなどの多様な手段により発信したところであり、指定避難所への避難者数は10月13日午前1時の時点で最多となり、42カ所に3,973名の避難が確認されました。
当時の避難者数が98世帯ですが、ほぼ全員について、被害状況、あとは避難所生活の状況と、あとさらには、今後、仮設住宅、市営住宅等の移行について聞き取りを行ってきたと。 あと、第2回目については11月18日に行っております。こちらについては、同じく仮設住宅や借上げ住宅等の申し込み状況や、あとは今後の生活の見通しについて聞き取りを行ったというふうなこと。