東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
また、東京オリンピックでいうと、スケートボード、本当に流行りましたけど、それができる場所も東かがわ市にはありませんし、コンクリートリンクとしたらやはり長尾のほうまで行かないといけない、こういった形で、環境整備という意味では受益者負担は既に行われております。
また、東京オリンピックでいうと、スケートボード、本当に流行りましたけど、それができる場所も東かがわ市にはありませんし、コンクリートリンクとしたらやはり長尾のほうまで行かないといけない、こういった形で、環境整備という意味では受益者負担は既に行われております。
本大会につきましては、東京オリンピック2020に向けてのホストタウン事業の一環として、本市では国際交流事業と位置付け、その活動を支援してまいりました。
安倍晋三元総理大臣は、経済の回復、オリンピック誘致などを推進し、新型コロナウイルス感染症対策など内外の山積する諸課題に対し積極的に取り組まれ、この国のかじ取りに力を尽くされ、アベノミクスによる経済再生や戦略的な外交など数々の御功績を残されました。ここに改めて、安倍元総理の御功績を讃え、心から哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。
なお、この助成金とは別になりますが、学校の部活動として出場する、例えば全国中学校体育大会や全国中学校駅伝競走大会、ジュニアオリンピック大会等への出場に関しましては、児童生徒大会出場補助金交付要綱に基づき交通費と宿泊費を100%補助しており、近隣の市町とも同様の補助内容となっております。
現在、中国において新型コロナウイルスの感染についてニュース等で確認できますが、冬季北京オリンピック開催に向けて厳しい状況の中でロックダウン的な取り組みも行っているようであります。一方で、中国政府を巡る国際情勢については、経済面や軍事面など対立の構図が拡大し厳しい状況が懸念されており、私も危惧するところであります。
夢と言えば、オリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんを育てた故小出義雄さんが、このように述べています。「夢は実現させてこそ夢である」。まさに、そのとおりであります。 ロマンあふれる「道の駅」構想、これからのスケジュールについてお聞かせください。 次に、道路・橋梁整備についてお尋ねいたします。 所信表明を見た限り、市道・橋梁整備についてはあまり述べられていません。
特に今年は、マスターズで優勝した松山プロが使用しているゴルフ手袋、東京オリンピック・フェンシング男子エペ団体で金メダルを獲得した宇山選手らのフェンシング手袋、アメリカ競馬のブリーダーズカップで優勝馬に騎乗した川田騎手の手袋と、世界で東かがわ市の手袋が多く活躍した1年でもありました。
先日のゴルフのマスターズで優勝した松山選手の手袋、また東京2020オリンピックのフェンシング金メダリスト宇山選手の手袋も東かがわ市で作られたものです。これは市の広報でも紹介をされております。 この手袋づくりは、両児舜礼が大阪で考案し、旧白鳥町に持ち帰り、棚次達吉翁との両名によって、手袋製造所、積善商会を開設したのが始まりです。御承知のとおりだと思います。
ご存じのとおり、今年開催されました東京オリンピック2020でも、あまりの暑さに、テニス競技などは開催時間をやむなく変更したのは記憶に新しいところです。 善通寺まつりが開催されている7月末頃の気温は、もう真夏並みです。午後7時を過ぎても、まだ30度を超える日が多くあります。そんな炎天下に、小さい子どもたちや高齢者を含めた地区の踊り連が踊ることに非常に不安を感じるのです。
2020東京オリンピック・パラリンピックの熱戦は、昨日のパラリンピックの閉会式で全ての幕が下ろされました。今回の東京オリンピック・パラリンピックは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で開催が1年延期になることや、ほとんどの会場が無観客になることなど、異例尽くしの大会であったように思います。
今、日本全国でオリンピック、そして新型コロナウイルス、様々な問題が沸き起こっております。先ほど、先日、東京では3,000人を超す陽性反応の方が出たという報告もあり、また近隣の自治体、そして大阪でも緊急事態宣言の要請が始まる、このような話も出ております。
現在、東京オリンピックが開催されています。勝利インタビューを見ると、一様に支えてくれた周りの方に感謝の言葉を述べられており、その姿に感動が幾重にも広がります。オリンピックに出場しているアスリートには、互角の力を持った日々の練習相手となる方がいることを、この度、自国開催ということで知る機会がありました。
さて、全世界が注目する東京オリンピック2020の開幕まであと24日となりました。6月18日、三豊市の誇りであり宝である桃田賢斗選手がバドミントン男子シングルスの代表に内定したことが発表されました。昨年は不運な交通事故に巻き込まれ、長期の療養を余儀なくされるなど、大きなトラブルに見舞われましたが、不屈の精神でトレーニングに励み、見事に復活を果たし、オリンピック出場という夢の切符を手に入れました。
これは、計画策定に当たって、本市の2015年度における成人の週1回以上のスポーツ実施率が53.1%と、国の調査結果40.4%を上回っている状況や、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定を受けて、市民のスポーツに対する関心や健康の保持増進への意識の高まりの期待も込めて、目標数値を設定したと仄聞しております。
そして、菅政府はオリンピックを強行しようとしていますが、分科会の専門医師の主張を無視しても、世界の変異ウイルスが日本に集まる可能性のあるオリンピック・パラリンピックをなぜ強行するのか。自らの政権維持を優先し、成功すれば国民の支持を得られると思っているとしか考えられません。こうした異常な政府の対応により民主主義も変質しているのではないかと思えてなりません。
もうすぐ東京オリンピック・パラリンピックが開催されようとしております。この時期に来たのであれば、開催の是非というのを問うのではなく、安心・安全な大会が開催をされる、そこに向けてしっかりとした対策を協議し、その協議内容を広く国民の方に周知してもらいたい、それを切に願うばかりです。綿密な対策を取ってなおリスクがある、それが感染症の問題です。
約1年半、全ての人がコロナ禍に揺さぶられるという経験をする中、3密を避けるという理由で、身近なところでは学校の運動会や、中学校・高校総体が無観客での開催となる一方、東京オリンピック・パラリンピックは、無観客から徐々に観客を入れての開催という方向に変わっています。
このような状況が全国的に広がっているにもかかわらず、菅首相は国民の命と健康を守るのが私の責務と言いながらも、感染拡大の大きな引き金となり得るオリンピック開催ありきで突き進んでおります。全く相反する対応であります。
次に、このたび東京2020オリンピックにおきまして男子10メートルエアピストルの日本代表として出場されることになりました本市出身の堀水宏次郎選手についてご報告を申し上げます。
今後につきましては、東京2020オリンピック競技大会に伴うクロアチア陸上競技連盟の事前合宿や、来年度の全国高等学校総合体育大会など、数十年に一度の国内外にわたる大規模なイベントが予定されております。