西原町議会 2020-09-30 09月30日-06号
森羅万象を思いながら、ナマヌ世の中、宇宙の始まりから、地球の始まりから、いろいろな生物の発生からヤーサイ、今ある我々の置かれている状況を含めて、思いを巡らせるのも一考かなと思っております。質問に入ります。 1点目であります。新型コロナウイルス対策については、各議員が6月議会から、あるいは臨時会を含めて様々やってきております。
森羅万象を思いながら、ナマヌ世の中、宇宙の始まりから、地球の始まりから、いろいろな生物の発生からヤーサイ、今ある我々の置かれている状況を含めて、思いを巡らせるのも一考かなと思っております。質問に入ります。 1点目であります。新型コロナウイルス対策については、各議員が6月議会から、あるいは臨時会を含めて様々やってきております。
日本人は古来より森羅万象、あらゆるものに神が宿るという思想のもと、自然と調和し生きてまいりました。沖縄においても御嶽信仰等があり、森や岩に神様を見出し、地域を守る聖域として見守ってまいりました。
◆18番(﨑枝純夫君) ケーランネーラ、オーツクンヤブレーテ、ユガフアーミバタカーニタボラレ、シュバシータ水不足ん解消され、バガスマヌ森羅万象ムルシャニシャショールユ、水道部長、よかったですね。そして、今期限りで勇退される大石議員、知念議長、お疲れさまでございました。いろいろありがとうございました。一般質問をやります。
命あるものすべての森羅万象が、この東のニライカナイ思想の中から私は各島々の伝統生活文化を育ててきたものだと思っております。その伝統と各地域の海岸線の自然環境の豊かさを生かしながら私は滞在型のサンライズ観光を目指したいと思っております。それは癒し型・保養型であります。これまでのサンセットは通過型観光でございました。この東のサンライズ観光に欠けているもの。これは宿泊施設であります。
森羅万象、生きとして生ける物すべてが躍動する春3月、冬去りし後に春はほほ笑みて、春は名のみと申せし一雨ごとに暖かさが増す希望の春です。旅立ちの春であります。去った3月1日には県立高等学校の卒業式が一斉に挙行され、全日制1万3,677名、定時制155名の皆さんが晴れて学び舎を卒業され、それぞれ新しい道へと羽ばたいていきました。
森羅万象生きとし生けるものがすべて躍動する春三月を迎えております。春は名のみと申せ一雨ごとに暖かさが増す今日このごろでもあります。また、3月1日には一斉に県立高等学校の卒業式が挙行され、全日制、定時制、通信制の皆さんが晴れて学び舎を卒業され、新しい道へとそれぞれ羽ばたいていきました。保護者の皆さんには成長した我が子のたくましさに感無量の思いが心に込み上げてきたものだと思います。
森羅万象生きとし生きるものすべてが希望あふるる季節であります。受験シーズン、今日は全県で高校入試が始まっております。卒業シーズン、就職シーズン、入学シーズン等でせわしい日々の中、たまにはメルヘン調で話をし、すがすがしく本題に入っていきたいと思います。 ただいま議長から一般質問のお許しがありましたので、8番 大城秀樹、先に通告いたしました項目の順序に従い、順次質問をさせていただきます。
森羅万象、生きとして生きる物全てが躍動する弥生3月、第130回3月定例会2番くじを引き、トップバッターとして一般質問させていただきます。年度末卒業シーズンと大変にせわしい季節でありますのですぐさま本題に移りたいと思います。ただ今、議長から発言のお許しがありましたので8番 大城秀樹、先に通告いたしました項目の順序に従い、順次一般質問をさせていただきます。
弥生3月森羅万象、生きとし生きるもの全てが躍動する春を迎えております。3月1日は一斉に62校の県立学校の卒業式が挙行され全日制、定時制、通信制、合わせて1万6,051人が晴れて学び舎を卒業され、新しい道へと大鷲のごとく巣立っていきました。保護者の皆さんには成長した我が子のたくましさに感無量の思いが心に込み上げてきたものだと思います。
森羅万象が新たに第一歩を踏み出す意義深い年でもあります。残された月日が平和で活気あふれる、そして来たる21世紀に向けて着実に安定した日本、そして我が那覇市があけもどろの年にあらんことを念願しまして、これより質問に入りたいと思います。 まず、環境行政についてでありますが、本員がなぜ質問するのか、内容をお聞きになっていただきたいと思います。