新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
の制定について…………………………………………市民厚生 議案 第 80 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済 第 83 号 令和
の制定について…………………………………………市民厚生 議案 第 80 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済 第 83 号 令和
◆伊藤健太郎 委員 翔政会を代表し、総合計画特別委員会に付託された議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、賛成の立場で若干の意見、要望を申し上げます。
次に、17ページ、(3)、土地利用方針は、本市が目指す都市構造のイメージについて記載しています。なお、これは同じく12月定例会に提案している新潟市都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープランの考え方と整合しています。 続いて、19ページからは、2、新潟市を取り巻く状況や3、新潟市の強みを記載しています。
………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済 第 83 号 令和4年度新潟市と畜場事業会計補正予算………………………………………………文教経済 第 84 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算
現在、詳細について情報収集をしているところでございますが、本市として緊急に実施する必要があるものについては、速やかに補正予算を編成し、追加議案として提出したいと考えております。
初めに、資料1、新潟市総合計画審議会意見対応表について、次期総合計画の素案を基に、6月の下旬から約3か月にわたり、有識者などで構成される総合計画審議会で審議いただきましたが、そこで出された様々な御意見は、最終的に答申書としてまとめられ、去る10月4日に市長宛てに提出されました。資料1では、答申書に記載された187の意見、一つ一つに対し市の考え方、そして対応する総合計画の文章を載せています。
◎小林久剛 道路計画課長 万代島ルート線は、約9億8,000万円です。 ◆倉茂政樹 委員 その財源の内訳を教えていただけますか。 ◎小林久剛 道路計画課長 起債が9億円、一般財源が8,000万円です。 ◆倉茂政樹 委員 次に、今工事中の栗ノ木道路と紫竹山道路はそれぞれ幾らになるのでしょうか。
次に、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第9目行政財産使用料は、新潟市医師会の新潟市総合保健医療センターの駐車場の使用料になります。 次に、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、第2目衛生費国庫負担金、保健衛生費国庫負担金は、精神障がい者の措置入院費用に係る負担金です。
また、市ホームページの台風15号関連の特設ページでは、市から市民の皆さんにお届けしたい台風関連情報を市民向け支援策、事業者向け支援策、災害ごみの片づけ、災害復旧状況などの情報に区分し、掲載しております。
◆小林弘樹 委員 災害対策センターの運用について、昨年度は災害対策本部を1回設置し、対応に当たったということですが、この大雨はいつあったもので、本市における被害はどのようなものだったか教えてください。
◎加藤浩志 学務課長 見直しを実際に今後どのくらいのタイミングで行うのか分かりませんが、本市が生活保護基準を準用していくということだと、どうしても年度が替わることによって基準が下がっていく旨はお話をします。あとは今本市として、他都市もそうですが、生活保護の基準を使っていることにより……今後その辺りについてはしっかりと取り組んでいきたいと思います。
◆小林弘樹 委員 コロナ禍の続く中の救急業務、消防業務、令和3年度も大変お疲れさまでした。消防団の充実強化として様々な取組を進めているとのことですが、令和3年度また直近も含めた消防団員の数と、新たに設けて募集している機能別団員の数の推移を教えてください。 ◎小林雅博 消防局警防課長 まず、消防団員の数ですが、令和3年度は4月1日で5,770名、令和4年度は4月1日で5,311名となっています。
国においては、令和元年に認知症施策推進大綱を取りまとめ、認知症施策に関する基本方針を示したほか、介護保険法でも認知症に関する施策の推進を規定し、県や市にその取組を求めています。 本市においても、これら基本方針に基づき、新潟市地域包括ケア計画において認知症施策の推進を掲げ、様々な取組を進めています。
次に、小林弘樹議員に質問を許します。 〔小林弘樹議員 登壇〕(拍手) ◆小林弘樹 翔政会の小林弘樹です。通告に従い、一問一答にて中原市長に伺います。 今回、私の質問は、大項目では1つしかありません。再選出馬を表明している中原市長が2期目の4年間でどんな新潟市をつくるのか、その1点です。 世界的な感染症の流行の長期化により、私たちの暮らしは一変しました。
(保健衛生部長) (5) 介護施設でのクラスター発生とその対応は、抗原検査キットを必要数支給し、頻回検査の 実施と業務上接触の多い職員に対応できる宿泊ホテル等を市が確保して、家族感染抑止と業 務遂行を支援するべき。
27ページに参りまして、国際協力事業として、(1)カンボジア王国における教育人材育成支援事業では、神戸市外国語大学及び神戸市・神戸市教育委員会と連携したカンボジア王国の小学校教育養成校における教員の学生指導力向上支援事業について、JICA草の根技術協力事業としての展開に向け、令和4年度からの本格実施に向けた調整を行いました。
◆小林弘樹 委員 少子化調査特別委員会の中間報告案について、翔政会の意見を申し上げます。 新潟市奨学金貸付制度について、新潟市子育てアンケート調査2019で理想とする子供の数と実際に持つ子供の数の差は教育にかかる費用の負担感によるものが大きいとの結果があります。新潟市奨学金貸付制度には返還特別免除があり、利用者アンケートによれば地元就職の動機づけになったとの意見が多数確認されました。
◎小林久剛 道路計画課長 初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、資料9ページを御覧ください。今回の補正予算は、国からの内示を受け、事業費を補正するものです。金額は記載のとおりです。