石井町議会 2021-06-14 06月14日-02号
このたび児童・生徒一人一人に配備した学習者用端末につきましては、進級ごとに交換するのではなく、卒業時まで使用していただき、卒業生が使用していた学習者用端末を新入学生が使用していただくことを想定しております。
このたび児童・生徒一人一人に配備した学習者用端末につきましては、進級ごとに交換するのではなく、卒業時まで使用していただき、卒業生が使用していた学習者用端末を新入学生が使用していただくことを想定しております。
現在、世界では累計患者数がとうとう1億7,000万人を超え、死者数は370万人にも及び、毎日40万人が発病し、約1万人がお亡くなりになっており、その勢いはなかなか収まってきません。
そのサービスの1つである議員御指摘の重度訪問介護は一定の要件を満たした,常に介護の必要な重度障がい者の方に対し,居宅において身体介護や家事援助,生活に関する相談や助言,その他外出時の移動中の介護などを総合的に行うサービスであります。サービスの提供は国の基準を参考に,障がい者の方の心身の状態や家庭の状況,環境など,お一人お一人のニーズや状況に応じて決定しております。
私自身も1947年,昭和22年の生まれでございまして,いわゆる団塊の世代のトップバッターのようなものでございますが,先ほども若干申し上げましたように,私たちが若いときには,というのが,20代,30代のときには,10人余りで1人の高齢者を支えていたというふうな状況で,逆に今,考えてみますと,1人や1.5人で1人を支えるというふうな状況になっとるのではないかというふうに思っておりますが,いずれにしましても
市長のほうにも出ておるし,議会にも出ておるのですけれども,そしてそれぞれいろいろしよったら,小松島市に一般廃棄物処理基本計画というのが,令和2年3月にあって,令和15年までに,1人1日当たりのごみ排出量を100グラム以上減らす。現在が1人1日当たりのごみの排出量が1,065グラムで,これは平成30年やけれども,令和15年度までに950グラム1人1日を目指しますと。
現行は、小学校1年生のみ35人で、小学校2年生から6年生までは40人ですが、これを2021年度に小学校2年生を35人とし、その後、学年ごとに順次引き下げ、2025年度に全学年を35人とするということです。 これを受け、石井町の令和3年度2年生の学級編制を調べてみました。35人の少人数学級化に該当する学校はありませんでした。
現行は、小学校1年生のみ35人で、小学校2年生から6年生までは40人ですが、これを2021年度に小学校2年生を35人とし、その後、学年ごとに順次引き下げ、2025年度に全学年を35人とするということです。 これを受け、石井町の令和3年度2年生の学級編制を調べてみました。35人の少人数学級化に該当する学校はありませんでした。
国全体の認知症の人は、2018年に500万人を超え、65歳以上の高齢者の約7人に一人が認知症と見込まれています。 また、2025年には、約700万人まで増加し、高齢者の約5人に一人が認知症になると推計されています。このように認知症は誰もがなり得るものであり、家族や身近な人が認知症になることを含め、多くの人にとって身近なものとなっております。
3月2日の日本経済新聞報道によりますと、マイナンバーカードの交付数が2月1日に3,198万枚となったと、また3月2日の日には平井担当大臣は、交付率が25%を上回り、国民の4人に1人がカードを取得したと発表をしたというふうに報道をされました。マイナンバーカードを取得すれば、申請によりマイナポイント、国が5,000点、県が3,000点、合わせて8,000ポイントが取得できる制度になっております。
やはり多くの人が,老若男女を問わず,ここに集ってもらって,そして,未来につながる施策,例えば健康増進,また,そこで出会う人たちが結婚していただくとか,若い人たちが未来をつなげていっていただけるような場にもなればいいかなと思っております。
具体的には、地域課題の解決に挑む海部学の導入や県立高校で唯一の外国人講師によるオンライン英会話指導の実施、さらに、優れた指導者を招いての運動部への技術指導など、海部高校の魅力化に取り組んでいます。
議案審議については、質疑及び討論の発言時間は1議題について質疑1人15分以内、討論1人5分以内といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(多田敬君) 御異議なしと認めます。よって、議案に対する質疑は1議題につき15分以内、討論は5分以内と決定しました。
町内のお友達も4人参加してくださっておりましたが、そのうちの方からお電話がありまして、藍住町の人とか小松島市の人、多岐にわたってシルバー大学ですから、同期といえども県下に行き渡っております。
町内のお友達も4人参加してくださっておりましたが、そのうちの方からお電話がありまして、藍住町の人とか小松島市の人、多岐にわたってシルバー大学ですから、同期といえども県下に行き渡っております。
当センターには移住促進コーディネーター2人を配置し、多様化する移住相談に対して目的やニーズに応じた移住支援サービスを提供しており、柔軟性と機動力を兼ね備えた相談体制を整えた上で、ウェブサイトやSNSを活用した情報発信、空き家調査、移住フェア等での出張移住相談などを行っております。
この事業の目的は、市民の皆様の市政運営に対する関心を高めるために実施するとのことでありましたが、市民判定人の最終参加者は29人、傍聴人は午前中、私がいた時間帯には18人ほど、うち議員が8人、市民の方の傍聴は残念ながらとても少なかったです。
12月6日現在、日本国内では新型コロナウイルス陽性者数が累計で15万9,761人、そのうち入院者数が2万2,049名であります。しかし、メディアではあまり報道されてない数値があります。それは、陽性者数15万9,761人のうち、退院もしくは療養解除になった人、これが13万3,820人ということであります。
現在も世界では感染者が約6,000万人、死者が約140万人にも及んでおり、ヨーロッパ各地では再度のロックダウンが行われているところであります。 また、国内でも感染者は約14万人、死亡された方は約2,000人となっており、インフルエンザの流行と併せて、その脅威は収まっておりません。
この作品には、8年後に向かって市民一人一人が阿南のまちで夢を実現し、豊かな未来を築いていけるよう頑張ってまいりましょうというメッセージが込められております。御応募いただきました皆様に御礼を申し上げます。 次に、阿南版事業仕分けについてでございます。
委員からは、市民会館の利用数についての質疑があり、理事者からは、年間で約1万人から2万人の利用があり、令和元年度については1万7,678人、平成30年度は2万6,516人であったとの報告を受けました。