三好市議会 2021-03-18 03月18日-05号
議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市ふるさと留学条例の廃止について 議案第10号 三好市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例の一部を改正する条例について 議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例の廃止について 議案第13号 三好市文化財多目的施設
議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市ふるさと留学条例の廃止について 議案第10号 三好市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例の一部を改正する条例について 議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例の廃止について 議案第13号 三好市文化財多目的施設
先日、石井町の文化財、田中家住宅を見学に行ったときに、駐車場のベンチやトイレがきれいに整備をされておりました。中でもベンチは、防災用かまどベンチが設置をされているようでした。 そこでお聞きしたいんですが、まず、この設備はどの課の担当なのかをお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) この施設の担当は、教育委員会社会教育課になります。以上です。
先日、石井町の文化財、田中家住宅を見学に行ったときに、駐車場のベンチやトイレがきれいに整備をされておりました。中でもベンチは、防災用かまどベンチが設置をされているようでした。 そこでお聞きしたいんですが、まず、この設備はどの課の担当なのかをお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) この施設の担当は、教育委員会社会教育課になります。以上です。
議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市ふるさと留学条例の廃止について 議案第10号 三好市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例の一部を改正する条例について 議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例の廃止について 議案第13号 三好市文化財多目的施設
この建物は、昭和9年、1934年に建築され、戦前の洋風建造物が次第に姿を消してゆく中で、大正期の洋風建築の流れをとどめた貴重な木造建造物として、平成22年1月15日に国の登録有形文化財に建造物として登録されました。 かねてよりこの建物の利用方法を提言してきましたが、令和3年度一般会計当初予算説明書によると、旧三野町役場庁舎に三野公民館図書室を移転するとありますが、次の4点についてお伺いします。
文化振興では、文化財を通じて地域の歴史、文化に触れ、ふるさとの姿を再認識する文化財講座の実施、登録文化財に指定されている旧三野町役場庁舎に三野公民館図書室を移転し、文化財の保存活用を図ります。 以上が2021(令和3)年度の当初予算(案)の編成となります。
周知の埋蔵文化財包蔵地である小松島市営グラウンド遺跡につきましては,文化財保護法に基づく県からの勧告を受けて,令和2年2月から4月までの間,旧野球場内の北側,約1,000平方メートルの発掘調査を実施しましたことは,御承知のことと存じます。
議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市ふるさと留学条例の廃止について 議案第10号 三好市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例の一部を改正する条例について 議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例の廃止について 議案第13号 三好市文化財多目的施設
公民館単位での自主講座、正規講座、人権教育を含め、幅広いジャンルでの市民大学講座を実施するとともに、伝統文化、文化的活動の振興及び文化財の保護のため、文化伝承保存団体への支援や、市民文化祭の取組、また歴史ある建造物などを保存するため、登録文化財への指定などに取り組んでおります。
続いて、文化財関連でございます。 令和2年度の阿波国分尼寺跡施設整備事業は、金堂の基礎整備工事のうち、金堂復元基壇の擁壁及び盛土を施工する予定でございます。基壇とはお寺などで建物の下を1段上げた構造物のことで、将来的には高さ1.3メートル程度の側面に外装石を備えた壇上積み基壇を復元する予定でございます。なお、金堂の整備完了までは数年かかる予定となっておりますので、併せて報告をしておきます。
続いて、文化財関連でございます。 令和2年度の阿波国分尼寺跡施設整備事業は、金堂の基礎整備工事のうち、金堂復元基壇の擁壁及び盛土を施工する予定でございます。基壇とはお寺などで建物の下を1段上げた構造物のことで、将来的には高さ1.3メートル程度の側面に外装石を備えた壇上積み基壇を復元する予定でございます。なお、金堂の整備完了までは数年かかる予定となっておりますので、併せて報告をしておきます。
県の埋蔵文化財センターも全国に広がった竪穴式石室のルーツが阿波にあったというふうに見ており、前方後円墳の成立や大和との関係を知る上で貴重な資料になるとも記事のほうには述べられています。 しかし、市のホームページには、「段階的に畿内の影響を受けながら」という記述があります。今の内容からすると、畿内に影響を与えながらの間違いではないかと私は思うんですけれども、教育委員会の見解を伺います。
5項社会教育費、6目文化財保護費は会計年度任用職員の報酬として47万7,000円の追加でございます。財源は一般財源です。 次に、歳入について御説明をいたします。一般財源のみ説明をさせていただきます。 29ページへお戻りください。 11款地方交付税、1項地方交付税において、普通交付税1億2,539万6,000円の追加でございます。 33ページをお願いいたします。
建物を潰した後に埋蔵文化財の発掘調査が必要であり、2023年度中の開館は困難との市長の見方どころか、5年先でも難しく、10年先になる内容です。 新聞の読者の手紙を見ても、ホール敷地は動物園と聾学校跡地にすべきであるという強い意見があります。東工業高校跡地を考えている人もいます。県下一円ということでは、車社会の中50年先まで使用すると思うと、高速道路の起点である川内町がよいという意見もあります。
続いて、9款教育費、5項社会教育費、9目歴史的風致保存事業費で、委員より、今回登録文化財山下家別邸合併浄化槽設置工事負担金が計上されているが、今年度の一般会計当初予算において当該邸宅の公開活用事業として工事請負費4,000万円が計上され、審議の上可決した経緯がある。
◎ 四宮委員 日峯大神子広域公園の埋蔵文化財の発掘調査についてお伺いしますけれども,課長のほうから,4万点,令和2年2月からの調査で出ているということですけれども,大変価値のあるものかとは思うのですけれども,全く素人の私からしたら,どれだけのもので,内容的にどの時代のどういうものというのは,ある程度,把握されているのでしょうか。
続きまして、文化財への取組についてお尋ねします。 石井町は、全国でもあまり例のない国の重要文化財、田中家、武知家が隣同士であるのをはじめ、数多くの歴史的な文化財がありますが、町としては、現在どのような体制で取り組んでいますでしょうか。 ○議長(後藤忠雄君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。 石井町では、文化財に関することは社会教育課が担当しております。
続きまして、文化財への取組についてお尋ねします。 石井町は、全国でもあまり例のない国の重要文化財、田中家、武知家が隣同士であるのをはじめ、数多くの歴史的な文化財がありますが、町としては、現在どのような体制で取り組んでいますでしょうか。 ○議長(後藤忠雄君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。 石井町では、文化財に関することは社会教育課が担当しております。
そして、ドイツ村公園周辺につきましては、収容所関係の資料を保管展示しているドイツ館、国登録有形文化財となってる兵舎建物を移築活用した道の駅第九の里、県指定史跡ドイツ橋が所在する大麻比古神社、賀川豊彦記念館などとの連携を図りながら、様々な形で平和と友愛の歴史を学ぶことができるよう整備活用を図ってまいりたいと考えております。
平成30年度には,用地取得や既存施設の一部取り壊しなどを実施し,令和元年度には,用地取得やスタンドの設計作業を進めており,本年度,令和2年度の実施予定といたしましては,用地取得や本議会に提出しております教育委員会への予算付け替えに係る,補正予算の御承認後に予定しております埋蔵文化財調査の実施や既存施設の撤去,また公園区域内の雨水排水路の建設を予定してございます。